バーバママさん、ありがとうございます。症状とてもよく似ています。生まれたときから吐くのがひどかったので、主治医や検診でずっと相談はしていたんですが、母乳のみの頃はそれでも体重の増加が良かったので精密検査間では至っていなかったんです。離乳食が入ってくると、吐くもの苦しそうで、体重もなかなか増えなくて、今回精密検査になりました。昨日、意を決してレントゲンのTV撮影をしてきました。鼻から造影剤や空気を入れて、胃の動き具合や、胃の形、逆流の状態、腸への流れぐあいを見てもらいました。結果、胃軸の捻転も、入り口の逆流のしやすさも、程度としては軽いとのことで、成長とともにあるべき姿になりつつあるとのこと。投薬も、治療も必要なく、このまま1歳ぐらいまで経過観察しましょうとのことでした。体重の増加を確認する為、月に1回体重を量りに通院することになりました。生後間もなくすんごい吐きっぷりの頃にかかっていたら、胃軸捻転もしくは、胃食道逆流症の診断がバッチリ下りていたかもしれませんね。成長とともに状態は良くなっており、受診するのが遅すぎたのか、はたまた早すぎたのか(1歳まで粘っていれば自然に吐かなくなったかも?)ちょっと、悩むところです。検査の5〜10分、廊下に出されて待つ間、「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜」という泣き声が響いてくると、心臓が握りつぶされるほど、つらくなってしまい、自分の安心のためだけに無駄な検査をしているんじゃないかと…、かなりブルーに。ただ、しっかり現状をレントゲンで見たおかげで、今後の食後のケアも的を得たことができそうだし、何より吐かれることに対して、ムカついたり絶望したりしなくてすむかな。残る不安は・・・TVのレントゲンて、検査の間ずっとX線があたっているんでしょうか?その害ってどんなぐらい影響があるのか?バリウムじゃない、透明の造影剤でしたが、それも何か害が残るのか?ですが、そのリスクを負っても、検査を受けて(私の精神衛生上)良かったかな。後悔する事もあるかもしれませんが・・・。ともあれ、相談にのってくださって、ありがとうございました!