TVは見ていなかったのですが、平成17年予防接種検討会でも「Hibワクチン」の話題は出ていました。先進国でこの病気の予防接種を行っていないのは日本だけだとも話していました。代表の息子さんが重い後遺症と戦っているんですね。「ワクチンさえうてていれば防げた病気」かもしれません。でも、りゅうさんが書かれているように私もワクチン絶対視には疑問を感じます。以下、参考資料です。ヘモフィルス-インフルエンザb型菌(Hib)感染症についてhttp://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/infection_inf/hib1.htm読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070104ik06.htmHibワクチン要望書http://plaza.umin.ac.jp/~jschild/news/050813.html#two読売新聞の記事を見ると「Hibワクチンの接種は零歳児の時に3回、1年後に1回の計4回受ける必要がある。」とのことで承認されれば、ますます予防接種のスケジュールは過密になるのかもしれません。