> 我が子には、はしかの予防接種は受けさせずに、自然感染できちんと生涯免疫をつけさせたいと考えています。私は麻疹のみ単抗原ワクチンを息子に接種させましたが、今になってやっぱり自然感染でしっかりした免疫を獲得したほうがよかったと後悔しています。> こんなことを言うとみんなに「とんでもない!」と言われるので、なかなか口にできないのですが。。。お気持ちよくわかります。別段、こどもが苦しむのを歓迎しているわけではないのですけどね。> 私自身、2歳ではしかにかかりました。私は一才三ヶ月でかかりました。母の話によると、しっかり発疹が出ていたそうです。主人はかかったかどうか義母が覚えていなくてわからないそうです。私自身が罹患したときのことは、幼すぎて記憶にありませんが、今から3〜40年前までは麻疹のワクチンもなく(母の話し)麻疹も子供の罹る身近な病気だったのだと思います。> 同じように考えていらっしゃる方、何かコメントいただけないでしょうか。このサイトにもっと早く出会っていたら、予防接種をもっと慎重にとらえていたろうとおもいます。こどもって無菌状態のお母さんの胎内からこのバイキンだらけの場所に生まれてくるのですから、病気をして当然だとおもうのですが、世の中にはこどもの病気をことごとく嫌う親御さんもいてそういう方から見たら、私の考え方はおかしいとうつるかもしれません。しかし、世の親がみな同じ考え方をもつ必要はありません。のりりんさんはのりりんさんの考え方を貫かれたらよいと思います。