3才のやんちゃな息子は、よく小さな傷を作ります。その息子の通う保育園のことですが、傷ができると、すぐ「皮膚科に行ってくれ」と言われます。私から見れば、ほんの擦り傷で、放っておく、もしくは家庭での手当てで十分治るものです。外科でもなく、「皮膚科に」と言う理由は、「とびひになって他の子に遷ると困るから」だそうです。そこでまず、皆様にお聞きしたいのは、集団生活をする子供は、ちょっとの傷でも、すぐ皮膚科に連れて行くべきなのでしょうか?それと、もうひとつ気になることがあります。園の先生は特に傷が湿っていると、すぐ「とびひ」という言葉を口に出します。最近ひじに傷ができたのですが、私はなんとなく傷は乾かしてはいけないと思い、洗ったあとに、傷と絆創膏にワセリンを塗って貼っておいたのです。その絆創膏が園でとれた時に、傷が湿っていたのを先生が見て、すぐ「とびひ」を心配したらしく、お迎え時に「傷が乾いていないから皮膚科に行ってください」と言われました。私は何か釈然としません。傷の乾燥度合いと「とびひ」、医学的には関係はどうなのでしょうか?( 携帯からの投稿です )