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No.796 : Re9: 咳に麻黄湯は? |  | 返信 |  |
| くじら 母親 [お子さん2人] - 2004/04/21(水) 20:20
| こんにちは。くじらです。
> そうなんです。24時間私のみ。だって,私が食料源(←おっぱい)なので,他の人に交代してもらえないのです。実家の母が来てくれたときに,急いでシャワーを浴びました。
そうか〜、でもね、友人の1歳の子が入院したときは面会時間が2時から6時だったかな?とにかく決められているのでその時間しか会えず、帰るときは大泣きで柵の高いベビーベッドに見送られてとってもつらかったそうです。授乳中でもたいてい付き添いはだめなんじゃないかな〜。 だから、病院で10日間入院してたそうだけど退院したらおっぱいへの執着すごかったらしい。 あとね、退院してから笑わなくなった子いましたよ。心の回復のほうが大変なんだと思うけど。
> くじらさんちの看病日記,読んでいました。今回,息子ももしかして百日咳かしら?と思ったほどです。まだまだ知識も知恵もないので,迷いぶつかりながらやっていくしかないですね。ホントに。
ほかの方も読んでくれて投稿してくださるかたいらっしゃるんですが百日咳って少ないと思っていたけど多いのかな〜なんて思ってしまいますよね。
> 私,1歳前に川崎症候群にかかったんです。当時はまだ発見されたばかりの病気だったので,医大でもインターンの人たちがぞろぞろ見に来るくらいめずらしかったらしいです。母が付き添いながら小さなメモ帳3枚に,様子を記してくれていました。最初はただの風邪だと思っていたこと。田舎の町医者さんが「これは,風邪にしてはおかしい」と気づいてくれたこと。激しい下痢,高熱。独身の頃には「へぇ,大変だったんだね」ぐらいにしか見ていなかったそのメモが,子どもを持つようになって急にかけがえのない資料に思えて。走り書きでしたが,自分も息子の入院を体験して,母の心配や看病してくれた暖かさが伝わってきて嬉しかったです。
> だから,くじらさんの看病日記も,きっとお子さんたちにとって大切に思える日が来ると思います。
あ、なんか嬉しいです。ありがとうございます。なんかお会いしたくなってきたな〜。(GWに帰郷予定なんですよ。なんか個人的になってきたのでちょっと置いておいて) お母さんの走り書きって大切な宝物ですね。何年も大切に取って置いたくらいですからよほど大変だったんでしょうね、お〜じろうさんもお時間あるときに看病日記つけておくといいかもしれませんね。(あ、強制じゃないです〜。)
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