トップ
予防接種の副作用、薬に頼らない方法など、子供の病気を中心とした育児サイトカンガエルーネット
育児サイト『カンガエルーネット』の紹介
携帯向け
 
 
(
 ゲスト
>>ログイン

メニュー
スレッド順
新規投稿
ヘルプ
 
  
(
 ユーザ登録
 
(
 掲示板
 
(
 副作用
 
(
 看病記録
 
(
 アンケート
 
(
 イベント情報
 

No.8103 : Re: とびひの跡・・・きれいになりますか?
( 返信 )
 えだまめ子  母親母親 - 2008/09/15(月) 08:32

うちの長男も今からちょうど10年前の秋分の日の前後に、蚊に刺されたところがとびひになりました。肘と耳のところから汁が出てジクジク状態がになり、かさぶたになりかけると、また広がるという症状を繰り返しているうちに、どんどん患部が広がってケロイドのような状態になってしまったので、仕方なく皮膚科を受診し、アレルギー体質だと言って抗生物質の服用を拒否したところ、「あのね、お母さん。抗生物質を飲まないとこれは治らないし、もし、子供さんが事故に遭って抗生物質を使わなければならない時に、どういう抗生物質が体に合わないのかが分からないと、ただ抗生物質を拒むだけでは困りますよ」と医師にひどく怒られた苦い経験があります。結局、その後病院を変え、小児科で患部の消毒と塗り薬の治療を続け、涼しい秋の風が吹くようになって、ようやく患部がかさぶたになり、幼稚園へ行かれるようになりましたが、耳のところもジクジクしていて、そこをガーゼで覆うのが難しく、すぐにガーゼがはずれてしまい、見た目に問題があったため、幼稚園を2週間もお休みしてしまいました。

その10年後の夏、再び長男が蚊に刺されたところを掻きすぎて、肘のところがとびひになってしまい、この時は連日気温が30度を超える暑さで、2週間以上治らず、最後は抗生物質に頼らざるをえなくなり、服用後、急速に回復しました。
暑い夏場に、とびひを自然治癒させるのは至難の業だと痛感しています。年齢が小さいと、寝ている間に患部を掻いてしまったりするので、親はとても神経質になってしまいますよね。
どれくらいの期間でとびひの痕が薄くなるのかは、患部の状態や皮膚に個人差があるので一概にはいえませんが、うちの長男の例で言うと、10年前になった時のとびひの痕は残っていません。
2年前のとびひの痕は、まだうっすらと残っています。

アクセス数:42,955
 共感[ 0人] 共感します! 役に立ちました!
 不快[ 0人] ケンカ腰の投稿は不快です
 難解[ 0人] もっと易しい表現でお願いします
 
ツリー表示
スレッド一覧
印刷用
 / 
 / 
 / 
返信
修正
削除


 
[ お知らせ | 個人情報 | 著作権 | 禁止事項 | 免責事項 | リンク | お問い合わせ ]
Copyright © 2003-2019 Kangaeroo-Net. All rights reserved.