こんにちは。> というのも、今年に入ってからインフルエンザに罹り(多分)かなり大変だったのですが親の判断で病院にいきませんでした。(本人元気)何もなく早めに治ったのでよかったですけど、後から考えると脳症の可能性もあったわけだしなーとか思うと、今回はたまたま無事だっただけだとすると、やっぱり多少は病院に頼った方がいいのかなーなんて弱気になったりもするのです。 症状も軽いからいいかな、でも、かかりつけ医がないというのも心細いので病院に行ったら待ち時間が1時間半くらいあったりして、待合室も人もいっぱい。そこで新たな風邪もらったなというときもありました。だから、往診してくれるお医者さん探したりしてます。心配するとキリがないですよね。最終的には病院にいって「大丈夫だよ」って言葉がもらえれば安心なんだけど、人によっては「何もしてくれなかった」と受け取る人もいる。うちの父はまさにそんな人なので「最近じゃ注射もしてくれないんだよな」なんて言いますから。> 病院って、ほんと初診で先生はわからないし、外れた〜と思う時ほど虚しいものはないのでやっぱりできればいきたくないんですよね。たけのこさんの「外れた〜」という時って病院に行かなくてもよかったということですか?もう少し、経過をみていればよかったと。 私がこんな感じですので、病気のときに看病を頼む実母には理解できないようです。薬をもらっておくという保険みたいな安心もあるかと思うけど、「寝かせて置きたいよ」って思う。 義母は遠く離れているけど助産院での出産や予防接種の話とかなんとなく話すとよく分かってくれるんですね。なんで実母はわかってくれないのだろうってジレンマあります。でも、母にはお世話になっているんです。「虚しい…」これは百日咳のときの気持ちでしたね。実母は「聞いたことないわよ、そんな病気。」というし、でも、仕事はあるし、看病はしてもらわないといけない。義母は看病に来れるわけではないからあんまり病気のことは言ってなかったんですが、1週間くらいたった頃「どうしていいかわからない」って電話で大泣きしてしまいました。自分が決めた結果だと分かっていたとしても子供は二人で咳しているし、主人は毎晩終電で帰ってくるし。そんな愚痴を言ってかえってきた言葉が「手伝いにいけなくてごめんね。でも、我(自分)のすきなように育てたらいい」といって義母も泣かせてしまった。でも、なんて大きい人だろうと。 子供は元気になったけど自分のダメージが大きくて、これからの育児はどうしようかって自分がおかしくなっていました。フラワーエッセンスやホメオパシー、カイロやら統合医療や気になっていつつ、やらなかったものに頼ろうとほんとに思い、始めましたから。でもそれだけじゃいけない。 でも、年を追っていく毎に身体は丈夫になっているなと思います。百日咳以来、風邪は多少引いても2人とも病院には罹っていないし。> すみません、色々と愚痴になってしまいました。長々とありがとうございました。また経過があったら報告させて下さい。私のほうが愚痴ですよ、うんうんと頷いてました。経過良い方向に向かっていくといいですね!