ほくママさん、ありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。実は、娘がMRワクチンを接種して、ちょうど1週間後に発熱しました。熱は38.2℃前後で、比較的元気はありましたが、便がゆるくなりました。熱は1日で下がり、自分で色々調べたうえで、予防接種の副反応だろうと思っていました。その後2日間は熱も無く、元気に過ごしていましたが、3日後にまた発熱しました。(38.8℃)ワクチンを接種した小児科とは別の、アレルギーで罹っている総合病院の担当の小児科医を受診したところ、喉の赤みも他に風邪の症状等もありませんでした。「前回の熱と今回の発熱の両方が副反応とは考えにくいですね、今回が本当の副反応かな?」との診断を受けました。翌日は39.5℃まで上がり、下痢もひどくなりました。さすがに不安になり、今度はワクチンを接種した小児科を受診しました。「喉に白い膿のようなものが見えるので、扁桃腺の熱ですね。お母さん、寝冷えが原因ですよ。」とのこと。副反応の可能性はない、との診断でした。両方の医師の診断の違いに戸惑いましたが、その日喉に白い物が見えたのも確かですし、一応もらった薬を飲ませました。次の日(昨日)は36.5℃に熱が下がり、元気になりました。が、夕食後また熱が39.0℃まで上がり、昨夜は熱にうなされ、だっこ、だっこでほとんど寝られませんでした。今は37.5℃になり、元気も出てきて姉と遊んでいます。このまま良くなってくれれば良いのですが。私としては、これらの発熱、下痢、扁桃腺の膿も、娘の体がワクチンを異物とみなし、排出している(副反応)のでは?と考えるのは極端でしょうか?> 間隔があくから副作用が強く出るということはないと思います。間隔があいて問題になるのは、もし副作用がでた場合の救済の適応法律が変わってくること、(予防接種健康被害救済制度か医薬品副作用被害救済基金法かで手厚さが違うそうです)、自治体によっては、公費で受けられなくなることだと思います。ありがとうございます。間隔が開くことによっての副反応の強弱は関係ないようですね。そうでなくとも三種混合は副反応が強く出るケースが多いようですので不安になっていました。恥ずかしながら、法で定められた期間に接種しなかった場合救済の適応が変わってくることは初めて知りました。しかし、今回の娘の発熱のこともあり、三種混合の接種は見合わせようと思っております。必要に迫られた時、またその時にもう一度検討してみます。ただ、私の考えは主人や主人の実家にはなかなか理解してもらえず、悲しいです。どちらかと言えば、「虐待」とまで言った小児科の考えに近いようですから。でも、やはり子供たち、特に末の娘はアレルギーの体質のこともあり、慎重に考えて行きたいのです。