こんばんは。Jeriaさんありがとうございます。> 一般的には、虫歯菌の感染期間は2歳くらいまでとされていますので、ナツボー1さんのお子さんは、すでに手遅れというか、これから気を付けてもあまり変わらない……と、思います。今後もどんどん増え続けると言うことは無いと思いますが、減ることも無いのではないでしょうか?そうですよね〜。よく2歳くらい・・といいますよね。個人的には、はっきり言って手遅れなんだからもう別にいいじゃんという心境なんです。ただ知りたいのは、虫歯菌の感染の仕方・増殖の仕方・口腔内にどのように住み着くのか、です。例えば今現在虫歯菌が口の中に1いる。他者の唾液等によってそれが2・3・4・・と蓄積されるのか、例えば2になったとしても口腔内の常在菌とのバランスで1になったり逆に3になったりするのか。箸などに付着していて口に入る唾液と、話したりくしゃみなどによって口に入る唾液では、虫歯菌に感染する可能性はどの程度違うのか。そもそも、虫歯菌に感染していない人など存在するのか。この点にお詳しい方、コメントお願いします。> また、虫歯のなりやすさは、口腔内の虫歯菌(ミュータンス菌など)の量、食物の摂取の仕方と頻度と種類、歯の元々の強度、唾液の量によって変わります。夫は、虫歯ゼロなんです。唾液の量が多いし、おそらく遺伝的に歯が強いのだと思います。ただ、これまた遺伝で、歯周病なんですよね・・。> 個人的には、箸やスプーンの共有はあまり良いことだとは思っていないので(虫歯菌の感染を避けるという意味だけでなく)、しなくて済むならしませんが、家族だけの食事なら自分の箸で大皿から取り分けてあげたり……は、しています。そうですね。Jeriaさんのお話を聞いて、自分だったら箸やスプーンの共有はあまり喜ばしくないな〜と。少し冷静になれました。本当にありがとうございました。