うちの子も、幻覚を良く見て、おかしな行動をとりやすい子なので、看病する方は、見てて怖いです。私自身も迷いながらの看病ではありますが、ぐだぐだながら、記録に残させていただいています。長男は、今日で5日目、次男は2日目ですが、重症度がかなり違います。同じウィルスでも、感受性というか相性というか、そういうのの違いで、出ている症状も違います。7歳の長男がかなり症状きついようで、ぎりぎりでせめぎ合っている感じです。看護記録は、うちもとても活用させていただいていて、ほかのお子さんの経過や、過去の自分の子供の状態など、看病中に必要な情報がたくさんあって、カンガエルーネットさまさまと思っています。岩田先生のブログ記事は、どちらかといえば患者が大人の場合向けで、お子さんが小さいと隔離は難しいですよね。うちはまったく無理。両側からげほげほ咳をかけられながら、川の字で寝ています。私はもう気合いだけですね。葛根湯や麻黄湯でしのいでます。お医者さんの負担もかなりのものだと思うので、お子さんの様子をよく見て、早めもしくは自宅でゆっくり様子を見て、休日や夜間に受診することにならないように、あせらず行動してくださいね。