追記熱のつらさや、これからどうなるのか?っていう不安から、そういうのが来るようなので、「熱が高いのは、体の中のウルトラマンやアンパンマンが病気と闘ってる証拠だよ」「勝ったらちゃんと熱が下がるし怖いのもなくなるからね」と、病気の経過を教えて、病気から来る不快な症状をできるだけポジティブに受け取れるように伝えてあげると、熱の怖さとか、おなかの痛いのとか、症状を受け入れてちょっとつらさがマシになるかなと思います。安保先生の本を読ませてから(体温免疫力だったかな)「熱=ウィルスをやっつけてる」ってイメージができるようになったようで、高熱の怖さが薄らいだようです。私も看病の怖さがちょっと薄らぎました。