くじらさん、こんばんは。お返事ありがとうございました。> 症状も軽いからいいかな、でも、かかりつけ医がないというのも心細いので病院に行ったら待ち時間が1時間半くらいあったりして、待合室も人もいっぱい。そこで新たな風邪もらったなというときもありました。> だから、往診してくれるお医者さん探したりしてます。そうですね。病気もしないとかかりつけの病院もつくれない。でも、かかりつけ医ってよく子供向けの本にも書いてありますが、みなさんもっておられるものなのでしょうか?うちの場合ですが、基本的には病院に行かないので、とてもじゃないけど今のところはかかりつけ医を作れる状態じゃないんですよね。もちろんこれから小学校とかになれば違うでしょうけど。> たけのこさんの「外れた〜」という時って病院に行かなくてもよかったということですか?もう少し、経過をみていればよかったと。そうですねー。うちの子はたまたまほとんど具合の悪くならない子なので(というか、親の判断で自宅療養。周りを聞くとうちより症状軽くても心配だから病院で薬を5日分に増やしてもらったとかよく聞きますが)子供の事で病院のはずれはないんですけど、自分ですかね。全く暴利な医者に出会うことがたびたびあります。明らかにお金稼ぎ目的っていうか。でも、今の医療ではそれが許されている現実。イヤですね〜。そういう医者に限って、こちらの納得のいく説明は皆無だし。> 「虚しい…」これは百日咳のときの気持ちでしたね。実母は「聞いたことないわよ、そんな病気。」というし、でも、仕事はあるし、看病はしてもらわないといけない。(以下略)私自身は母親はいませんので、出産から育児に至るまで誰も頼れない状態だったと思っています。旦那は超多忙で気持ちだけは参加しているものの、実際には全く育児参加ゼロの状態ですし‥。百日咳もあまり聞かない病気ですので、本当に大変だったと思います。実は私が三混1期を受けたのは、出産した病院で生後2ヶ月の子が百日咳で入院してそれは本当に大変な状態を見たからというのもありました。当時の看護婦さんも、百日咳は本当に大変だから、小さくて罹ると本当に可哀想だから予防接種受けてね、と言ってましたし。だけど、麻疹の予防接種は受けてないので、もし罹ったらその時の大変さは身にしみるだろうと思っています。> 子供は元気になったけど自分のダメージが大きくて、これからの育児はどうしようかって自分がおかしくなっていました。フラワーエッセンスやホメオパシー、カイロやら統合医療や気になっていつつ、やらなかったものに頼ろうとほんとに思い、始めましたから。でもそれだけじゃいけない。私が、子供がインフルエンザに罹っただけでもかなり弱気になりましたから、そのお気持ちはとてもわかります。ホメオパシーも興味はあるものの、なんだかいまいち踏み切れず、しかし自分自身はずっと漢方を愛用してきているので、それを考えれば、なんでもやってみていやだったらやめたらいいんだよねーなんて思ったりもしています。来月は初めてのホメオパシー導入体験をする予定です。ちなみに、娘の経過ですが、しばらく少しよくなったかなーなんて思ったら、また昨日結構咳こんでました。なんなんだろう?とやっぱりわからず。でも本人眠りから覚めない程度なので、心配いらないかな?御心配おかけしてすみませんでした。ありがとうございます。これからも、親のできる範囲でのベターな方法で子供にむかっていきたいですね。よろしくお願いします。