くまこさん こんばんは namyと申します。お子様の手術準備、大変ですよね。そんなときに入院条件の厳しいところのご様子、大変おつかれさまです。わが子9-10歳のときに形成外科の全身麻酔の手術をする前に、手術に必要な検査の一環で、試験管に何本も採血をしたので、抗体検査も一緒にしてもらえないか(もちろん抗体検査分は自費プラスして)かけあいました。(もともと採血超苦手な子なので、折角がんばって採った血液の有効利用♪と。学生時代血液検査のラボでバイトしたことがあるので、あの本数採っていれば抗体検査も項目増やすだけでできると閃き)形成外科の先生が、「お母さんマニアックだね〜」と首をひねりながら小児科にも問い合わせていましたが、結局、今回の手術には関係のない項目なので、後から監査にひっかかったりする可能性があるのでごめんね。。。と言われてしまいました。今回は、入院先から求められている入院に必要な情報ということで、抗体確認も項目に入れてもらえる可能性が少しはあるような。小さいお子さんの採血は少しでも回数減らしたいですよねぇ。水疱瘡は我が家3人とも罹患してたので、抗体を調べたかったのは麻疹・風疹・ムンプスでした。ちなみに、末っ子が一番軽い水疱瘡症状。発疹の個数観察しておけばよかった。。。http://www.kangaeroo.net/D-nurse-F-view-no-777.htmlそれと、真ん中の子は5歳のときに帯状疱疹を経験しました。http://www.kangaeroo.net/D-nurse-F-view-no-669.html帯状疱疹とワクチンのお話がここにありました。http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2013-07-225年おきに接種を考える程度の抗体維持、、、と考えると、水疱瘡ワクチンを幼少期にしても人生80年の中で考えると、ほんのちょっとの先延ばしにするだけのような気がしてしまうのでした。以上、我が家の場合です^^