ここのとこ、皮膚系の疾患のオンパレードで、皮膚科に行く度に抗生物質をもらって帰ってきていたnamyです。子どもの顔にみるみる広がっていくので、薬の力にも頼らなくては!というかんじでした。でも、あんまり安易に抗生物質服用するのも、MRSAのような問題を起こすんでしょ?。。。う〜ん。横井正一さんが仲間はみんな皮膚病でやられてしまったとおっしゃっていたらしく、どこかで聞いたときには、なるほど、皮膚病ってあのペースで広がっていったらすごいことになりそう。そう考えると。。。今回は症状が回復するまできっちり飲みました。
> ここのとこ、皮膚系の疾患のオンパレードで、皮膚科に行く度に抗生物質をもらって帰ってきていたnamyです。namyさん、こんにちは。この時期はやっぱり多いですよね。> 横井正一さんが仲間はみんな皮膚病でやられてしまったとおっしゃっていたらしく、どこかで聞いたときには、なるほど、皮膚病ってあのペースで広がっていったらすごいことになりそう。> そう考えると。。。> 今回は症状が回復するまできっちり飲みました。そんなにすごかったのですか。大変でしたね〜。保育園でも流行っていたのかな?去年、上の子トビヒのときは抗生物質のみましたよ。「もう、塗り薬では治らないから「のみ薬」だしますよ」といわれ、うちもしっかりのみました。これから、プールに入る季節だし、蚊にもさされるから用心用心だけど、どんなことに気をつけますか?虫よけも効けばいいけど。うちの子はさされると赤く盛り上がってはれちゃうのでかき壊してトビヒになるか心配です。。
> そんなにすごかったのですか。大変でしたね〜。> 保育園でも流行っていたのかな?はい。流行っていたみたいです。今のトレンドは手足口病〜。(次から、次へと)運を天に任せるしかないですねぇ。。。> これから、プールに入る季節だし、蚊にもさされるから> 用心用心だけど、どんなことに気をつけますか?> 虫よけも効けばいいけど。> うちの子はさされると赤く盛り上がってはれちゃうので> かき壊してトビヒになるか心配です。。うちも、虫刺されは日常茶飯事なので、いい知恵かしてください!
まつ です。すっかり遅いレスですが。> うちも、虫刺されは日常茶飯事なので、いい知恵かしてください!うちの子供も、毎日、蚊に刺されまくりです。日中は別に気にならないのか、それほどかかないのですが、夜寝ているとき無意識にゴシゴシやって、朝起きるとひどくなっている、というのがパターンです。なので、これまで何度か、お風呂上がりに絆創膏を貼って寝ていたんですが、虫さされの腫れって3〜4日くらいは消えません。で、絆創膏をあまりに長い時間貼っているもんだから、今度は絆創膏負けしてしまい、余計にかゆくなってしまう。。。だいたい外に出ると、草むらの近くで、アリやダンゴムシとかを見つけては、じーっと座り込んでしまうので、いい標的です。かといって、外に出さないわけにはいかないし。なぜか親子3人いっしょにいても、決まって刺されるのは子供。妻は「血液型のせいだ!」と主張していますが(3人とも違う)、そんなのあるのでしょうか?
まつさんちもそうでしたか〜(笑)> だいたい外に出ると、草むらの近くで、アリやダンゴムシとかを見つけては、じーっと座り込んでしまうので、いい標的です。かといって、外に出さないわけにはいかないし。なぜか親子3人いっしょにいても、決まって刺されるのは子供。妻は「血液型のせいだ!」と主張していますが(3人とも違う)、そんなのあるのでしょうか?うちは、私が一番よく刺されます。私が一緒にいれば、子ども達を守れます(苦笑)。O型とB型の血は蚊にとって甘くてうまいと聞いたことがあります。でも、うちの夫が指されにくいのは、露出部分の足とかに剛毛がバリケードしてるせいだっちゅうことに我が家ではなっています。
毎年恒例の真弓定夫先生の健康診断が今年もありました。「何か気になることはありますか?」と言われたので、とびひの対処法と抗生物質について聞いてみました。「どっちにするかはっきり決める」とのこと。やはり、抗生物質を飲んだり飲まなかったりが一番悪く、抗生物質を飲みはじめたら処方医の処方どおりに飲むようにと。「*伝染性*膿痂疹っていうくらいですからねぇ。」と。でも、取る必要のないとおっしゃっていた、水いぼも*伝染性*軟属腫一概に言葉からだけでは判断できませんね。どっちも長い免疫は期待できないようなので、体のパワーを蓄えて、ブドウ球菌に負けない体に鍛えるしかないですよね〜。
> 毎年恒例の真弓定夫先生の健康診断が今年もありました。うらやましいで〜す。一年に一回なんですか?うちの保育園はとくに園医もいなくて健康測定くらいはするけど、各自検診にいったり(しない子もいる)するので親の判断に任せているのです。> 「何か気になることはありますか?」> と言われたので、とびひの対処法と抗生物質について> 聞いてみました。> 「どっちにするかはっきり決める」とのこと。> やはり、抗生物質を飲んだり飲まなかったりが一番悪く、> 抗生物質を飲みはじめたら処方医の処方どおりに飲むようにと。> 「*伝染性*膿痂疹っていうくらいですからねぇ。」と。そうなんですか。去年うちが、とびひになった時は、塗り薬ではもう効かないレベルまでいっちゃってるので「飲みましょう」ってはっきりいわれましたよ。すぐ効いたの覚えてます。ちなみにうちの保育園はとびひでも登園可能。プールは休むかもしれないけど。> > でも、取る必要のないとおっしゃっていた、水いぼも> *伝染性*軟属腫> 一概に言葉からだけでは判断できませんね。> > どっちも長い免疫は期待できないようなので、体のパワーを> 蓄えて、ブドウ球菌に負けない体に鍛えるしかないですよね〜。保育園の子の親がうつったときは大変だったといってました。「かゆい」というより「痛かった」そうです。