今回、次男が耳の後ろが痛い!と急に言い出し、病院に行くと「おたふくだろう」と診断を受けました。今日で耳の後ろが痛い・・と言い出してから、1週間が経とうとしています。 再度受診したら「熱も比較的あがらなかったし、もしかするとおたふくではなかったのかもしれない」とのことでした。長男は去年罹ったのですが、この子もあまりひどい方ではなく、1週間もしないうちに良くなったのですが、2〜3日は朝食を食べるときに痛んでいたようで・・ しかし、次男は痛みにうといのか?本当に痛いと言っていたのは1〜2日でした。今でも強く押すと痛いようですが、あとは本当に普通そのものです。看病記録にもつけてありますが、熱が出たのも1日だけで、あとは普段の平熱より低いぐらいで・・(逆に手足が珍しく冷たいくらいでした)これはやはり、その他のウイルスからによる腫れだったのでしょうか? 今日病院のあとに用事があったので、先生に聞きたいことも聞けず、帰宅してしまいなした。おたふくにかかったかどうかの抗体検査があると聞きましたが、絶対に罹った!という確信がもてるほどの結果が出ないとか・・症状が軽いと、おたふくかそうでないか・・という診断はなかなか難しいそうですが、みなさんのお子さんはいかがでしたか?やはり今回は罹っていなかった!とまた覚悟しておいた方がいいんでしょうかね?
抗体検査をおすすめします。保育園でおたふくが流行っていた頃、1歳の息子はのどを痛がっていました。が、のどが腫れるなどの症状は見られませんでした。その後おたふくをやっていなかった父親がおたふくに罹りました。念のため、息子の抗体検査をしたところ、おたふくをやっていたことが分かりました。ちなみに、夫は1週間会社を休みましたが、不妊になることはありませんでした(夫のおたふく後私は妊娠しました)。大人になってやると不妊になるという噂はありますが、うちの場合は大丈夫でした。ですが、大変苦しそうでしたので、子ども時代に罹患しておいた方が楽でしょうね・・・。
ねこさん、レスありがとうございます。> 抗体検査をおすすめします。抗体検査も考えたのですが、話によるとあまりはっきりと結果がでないと聞いたことがあるので、正直迷っています。ねこさんのお子さんははっきりと検査結果が出た・・ということですよね?抗体検査は血液を取って検査するんでしょうか?小学校にあがる前までにはなんとか決着をつけたいと思っているので、もう少し様子を見て、その時がきたら抗体検査を受けさせたいと思います。長男が罹った時にうつるだろうと期待していたのですが、結局うつらずじまいで・・ おたふくの症状が出ないで、知らないうちに罹っていた・・という不顕性感染していないかなぁとも思ったんですが(^_^.) そううまくはいかないものですね。男の子だけに早めに罹ってほしいと思いますが・・
ちびままさま抗体検査は、のどを痛がっていたときから4週間後に行いました。値は9くらいでした(0.6以下は感染していない値らしい)。血液検査です。少量の血液を採りました。診察と一緒だったので、抗体検査のみの料金は分からないのですが費用は確か千円くらいだったと思います。結果が分かるまで1週間かかりました。はっきりと結果が出ないかもしれない、とのことですが、あまり負担にならない検査でしたので、小児科の先生にも相談されて、とりあえずやってみたらいかがでしょうか。私は、罹っているか罹っていないか将来不安になるのが嫌だったので、検査することを選びました。
ねこさん、おはようございます。> 血液検査です。少量の血液を採りました。診察と一緒だったので、抗体検査のみの料金は分からないのですが費用は確か千円くらいだったと思います。結果が分かるまで1週間かかりました。> そうなんですね〜。> はっきりと結果が出ないかもしれない、とのことですが、あまり負担にならない検査でしたので、小児科の先生にも相談されて、とりあえずやってみたらいかがでしょうか。私は、罹っているか罹っていないか将来不安になるのが嫌だったので、検査することを選びました。うちも男の子なんで、早めに結果を踏まえておくことが大切だなぁ・・と思っています。 小児科医に相談して、将来的には検査してみます。 その前にきちんと罹ってしまえば問題はないんですけどね・・相談にのっていただいてありがとうございました。
はじめまして。少し日にちがあいてしまい、チビママさんも結論を出されているので迷ったのですが、ちょっとだけ書かせてください。実は私は小学生のころにおたふくにかかった・・・ことになっていました。今でもはっきり覚えていますが、風邪の症状と37度台の熱とあごの下辺りが押すと痛いというだけの症状で、触らなければ(つまり普通にしていれば)どうということもない状態でした。が、当時かかりつけだった近所の医師に、おたふくです、と言われたため、母も私もそう思い込んでいました。ちょうどその直前、私とほぼ同じ症状で同じ医師にかかった妹と弟もおたふくと診断されていました。しかし、今から2年半前、28歳のとき、私は正真正銘のおたふくにかかってしまいました。突然熱が出て、あれよあれよという間に片頬がパンパンに腫れ、2日くらい時間差でもう片方もパンパンに。熱で体はすごくしんどいのに、痛みがすごくて寝ることもできない状態(横になると5〜10分くらいで頬が重力に引っ張られてものすごく痛くなり、同時に全部の歯がひどい虫歯のように痛み出しました)が3日くらい続きました。夜中中、たんすにもたれて前を向いたままうとうとするという感じでした。・・・怖がらせてしまったらごめんなさい。でも、私が書きたいのはここからなのです。やっと痛みが引き、仕事にも行けるようになった2〜3日後。・・・ふっ・・・と左耳に膜が張ったような感覚が・・・。ムンプス(おたふく)難聴、という病気でした。おとながおたふくになると男性は不妊の原因になる、というのはとても有名ですが、難聴(大変予後が悪い)も結構ある合併症(病院で見た資料では、大人は子供の10倍くらい難聴を合併しやすい、ということでした)みたいです。だから、女の子なら大丈夫、ということは決してなくて、女性でもこんな合併症にかかれば人生変わってしまいます。私がこの経験から学んだことは二つ。「やっぱり、いわゆる子供の病気、とされているものはこどものうちにきちんとかかっておくべきだ!」ということと、「人生何があるか分からんなあ」ということでした。そして心の底から後悔しました。娘におたふくを始め、ほとんどの予防接種をさせてしまったことを・・・。もし免疫が切れてしまったら私のようになってしまうかもしれない。もう今更どうしようもないことなので、ホメオパシーで毒出しをガンガンさせていますが。私はこの先一生片耳の生活です。何度か泣きましたが、今では「いびきのすごい人と旅行に行ったとき、聞こえる耳を下にすると静かに眠れる」という利点も発見!元気いっぱいに生きています。ただ、私のような病気に皆さんのお子様がかかることが、少しでもなくなればと思い、書かせていただきました。チビママさんのお子様も、免疫できているといいですね。
> はじめまして。少し日にちがあいてしまい、チビママさんも結論を出されているので迷ったのですが、ちょっとだけ書かせてください。海ちゃんのママさん、こんにちわ。 レスありがとうございます。> 実は私は小学生のころにおたふくにかかった・・・ことになっていました。今でもはっきり覚えていますが、風邪の症状と37度台の熱とあごの下辺りが押すと痛いというだけの症状で、触らなければ(つまり普通にしていれば)どうということもない状態でした。が、当時かかりつけだった近所の医師に、おたふくです、と言われたため、母も私もそう思い込んでいました。ちょうどその直前、私とほぼ同じ症状で同じ医師にかかった妹と弟もおたふくと診断されていました。うちも海ちゃんのママさんと同じような症状でした。 うちの場合はかかりつけの医師に「おたふくではなかったかも・・」と言われたので、今はもう罹ってなかったんだ・・と思うようにしています。> しかし、今から2年半前、28歳のとき、私は正真正銘のおたふくにかかってしまいました。突然熱が出て、あれよあれよという間に片頬がパンパンに腫れ、2日くらい時間差でもう片方もパンパンに。熱で体はすごくしんどいのに、痛みがすごくて寝ることもできない状態(横になると5〜10分くらいで頬が重力に引っ張られてものすごく痛くなり、同時に全部の歯がひどい虫歯のように痛み出しました)が3日くらい続きました。夜中中、たんすにもたれて前を向いたままうとうとするという感じでした。> ・・・怖がらせてしまったらごめんなさい。でも、私が書きたいのはここからなのです。やっと痛みが引き、仕事にも行けるようになった2〜3日後。> ・・・ふっ・・・と左耳に膜が張ったような感覚が・・・。ムンプス(おたふく)難聴、という病気でした。> おとながおたふくになると男性は不妊の原因になる、というのはとても有名ですが、難聴(大変予後が悪い)も結構ある合併症(病院で見た資料では、大人は子供の10倍くらい難聴を合併しやすい、ということでした)みたいです。だから、女の子なら大丈夫、ということは決してなくて、女性でもこんな合併症にかかれば人生変わってしまいます。いえいえ、怖がるどころか、今まで以上に注意というか、きちんと様子を見ておかなくては!と思うようになりました。男、女に関係なく大人になってから罹るということはリスクがあるんだなぁ・・と勉強になりました。 貴重な体験をお話いただいてありがとうございます。> 私がこの経験から学んだことは二つ。> 「やっぱり、いわゆる子供の病気、とされているものはこどものうちにきちんとかかっておくべきだ!」ということと、「人生何があるか分からんなあ」ということでした。> そして心の底から後悔しました。娘におたふくを始め、ほとんどの予防接種をさせてしまったことを・・・。もし免疫が切れてしまったら私のようになってしまうかもしれない。> もう今更どうしようもないことなので、ホメオパシーで毒出しをガンガンさせていますが。> 私はこの先一生片耳の生活です。何度か泣きましたが、今では「いびきのすごい人と旅行に行ったとき、聞こえる耳を下にすると静かに眠れる」という利点も発見!元気いっぱいに生きています。ただ、私のような病気に皆さんのお子様がかかることが、少しでもなくなればと思い、書かせていただきました。> チビママさんのお子様も、免疫できているといいですね。結局は抗体検査もしていません。 次男は幼稚園に通っているんですが、不思議と年少の頃って感染症がまん延しないようなんですよ。 実際毎年おたふくなどが流行るのは年長のクラスだけだったりすることがあるんです。 (長男も年長になって罹ったもので、余計にそう思うように・・) 一概に言えることではないんですけどね。 次男もこれからおたふくに罹る機会はまだまだあると思うので、様子見だけはしっかりと忘れないように・・ですが自然にまかせたいと思っています。今回はレス、本当にありがとうございました。