おたふくかぜワクチンに関する討論がさかんですので、遅くなりましたが昨年入手したデータを紹介します。ウィンドウの下端にシートタブがあります、左に「説明」がありますのでよく読んでください。おそらく「本邦初公開」ではないかと思います。難聴に関する事例はなかったと思います。また、おたふくかぜワクチンの副作用被害の氷山の一角しか分からないというのが実態ではないでしょうか。だから、自然感染による難聴の調査と同じようにワクチン由来の難聴についても同じ労力を費やして調査してほしいものです。それ以外はコメントしません。MMR被害児を救援する会http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/mmr/index.htmの下のほうにあります。参考:MMR被害の重症例http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/mmr/mmr_higai.htmこの他に、1,040名の被害認定のリストも厚生労働省より入手していますがまだ公開していません。その中にも、難聴事例があります。
こんにちは。6才、4才、2才の子を持つ母親です。他のページでおたふく風邪に関する討論がされてますが、私には内容が難し過ぎて…予防接種の迷いに対する答えが見つかりませんでした。 しかし、栗原さんが提供して下さった資料を見て、答えを見つける事が出来たように思います。 自然感染によるリスクはムンプス難聴というハンデを抱える可能性があるという事。 予防接種の副反応によるリスクは重度障害のハンデや命に関わる事もあるという事…ですよね。 私自身の答えはムンプス難聴のハンデを抱える可能性もある事を理解した上で自然感染を待ちたいという事です。 貴重な資料の提供、ありがとうございました。( 携帯からの投稿です )
> こんにちは。6才、4才、2才の子を持つ母親です。他のページでおたふく風邪に関する討論がされてますが、私には内容が難し過ぎて…予防接種の迷いに対する答えが見つかりませんでした。> しかし、栗原さんが提供して下さった資料を見て、答えを見つける事が出来たように思います。くれぐれも申し上げますが、あくまでも「氷山の一角」だということです。実際はもっとあると推測されます。