5年おきに流行するらしい、はしかが今年が当たり年だと、昨日新聞に載ってました。私が小さい時は、なって当たり前だったのに、新聞記事になるなんて・・・。既に、関東地方で発生し、GWの行楽により全国に拡がっている可能性があるとか・・・一瞬、やった!自然感染可能!と思いましたが、保育園の小さいクラスのお子さんに影響するのは、ヤバイな〜とも・・・。はしかの予防接種をうけない選択をされてる皆さんは、どんな心構えをお持ちでしょうか?
こんばんは!私が住んでいる辺りがずばり麻疹の流行の中心部です。(茨城県南部)うちの子供2歳は予防接種を受けているのですが、以前調べたら私自身が既に予防接種の免疫が切れているらしく・・・。非常にどきどきしています。というのも、現在妊娠37週なので。こんな時期に麻疹にかかったらどうしよう〜。自然感染したい方にとってはめったにないチャンスでしょうけどね。気持ちはわかります。
そうでした!子供達だけでなく、妊婦さんにも脅威ですよね。どうか、健やかに過ごされて、母子共に元気でありますように。
しょうきママさんはじめまして。まさに私の住んでる市内で流行中です。下の子は自然感染で強い免疫がつけば・・・と考えていたのですが、身近で流行が始まって現在まだ10ヶ月、さすがにこの月齢で発病すると辛い!と思い、はしかワクチン(単独)接種を選択しました。小学生の上の子がいることもあり・・・MRワクチン導入のせいか、はしか単独ワクチンを接種してくれる医院を捜すのに手間取りました。もしはしか予防接種を選択された方は、あきらめないであちこち当たってみることをおすすめします!
らっちゃさん、はじめまして。まさに流行されている地域の方々は、考えている余裕もない感じですね。でも、いざ接種となると、それはそれでまた、探すのが大変だったんですね。接種できて一息つけたでしょうか。おうちの方が安心して、余裕のある事が大事なんでしょうが、自分はうたない選択をしているのに、この有様です(汗)
先週末、保育園でその情報を聞きました。「予防接種をまだ受けていない方は、早めに受けることをお勧めします」と言われたのですが、接種しないことが何となく後ろめたくて、はっきりと「受けません」とも言えませんでした。自然感染を望んではいるものの、いざ罹った時の周りの目が怖いな〜とも思います。保育園で小さいお子さん達に移ったり、妊婦さんに移ったりするのも心配ですし、罹った時、小児科に受診するために外に連れ出したりしていいものかどうか・・・風に当ててはいけないのですよね?それに私も夫も麻疹に罹ったことがないので、この年になって感染したりするとどのような状態になるのかも不安です。それでも予防接種を選択しようとは思っていません。自然な形で終生免疫を獲得してもらいたいですし、うちの子は二人とも女の子なので妊娠期間やその子供が乳児の時期に感染の心配なく過ごして欲しいという思いもあります。看病の仕方などの情報を仕入れつつ自然感染を待つつもりです。
妊娠中の麻疹感染て本当にいけないのでしょうか?実は私上二人個人産院での出産で、3人目だけ県立のこども病院の産科での出産だったのですが、上二人の時麻疹の検査をし、抗体が少ないと言われたのですが、3人目のときは風疹の検査しかせず、先生は「麻疹は影響ないから検査する必要無いのに、何で(個人産院では)したのかしら?」と言っていました。ちなみにこども病院は基本的にハイリスク妊婦しか受け入れていないトップクラスの医療レベルです。他にも上二人の時はやったのに3人目のときはしなかった検査沢山あります。それだけ個人産院では無駄な検査が多かったのだなと思いました。それなのに個人産院では長女に重度の心臓奇形があることに気づきませんでした。生まれてから搬送されたこども病院では「これだけ重度なら妊娠中にわかってもいいはずだ」と言われました。個人産院は無駄な検査でお金取って肝心なところ見落としていたということです。確かに妊娠中は病気に関して神経質になって当然ですが、本当に影響があるのかどうか見極める力も付けたいですね。
みなさんはじめまして。 麻疹でバタバタしてるみたいですね。私は妊婦に影響があるなしはわかりませんが60何人発症中10何人が入院している訳ですから入院する割合が20パーセント弱、対処療法しかない訳ですから妊婦が発症すると体力的にきついだろうと思いますよ。水痘で子供のを両親がもらって入院された方が周りに何人もいます。個人個人の考えがある訳ですが感染してから後悔することのないようしっかりとした自分の親としての考えを出すこと、大切だと思います。( 携帯からの投稿です )
以前麻疹の抗体検査をした際に産婦人科医も麻疹はおなかの赤ちゃんへの影響は少ないといっていましたよ。ただりんりんさんのおっしゃっているように大人になってからの麻疹+妊婦という条件下ではやっぱり緊張が走ります。とくに流行地域に住んでいるので、せめて出産まで麻疹とは無縁でありたいと強く思ってしまいます。