こどものことでなくて恐縮ですが、
先日犬の混合ワクチンの知らせが来ましたので疑問を抱きました?
人間も犬も同じ動物。ワクチンの危険性は一緒じゃないんでしょうか。犬のは5〜8種くらいの混合ですよね。本当に必要なのか、愛犬はすでに13歳になります。毎年なんの疑問も持たず打ち続けてきたんですが、今頃になって???です。
どなたかお調べになったことありますか?

犬だって大切な家族ですよね、色々心配はあると思います。
　ましてや長年一緒にいれば、愛情もひとしおだと思います。
　お察しのとおり、犬でも猫でも人間でも、ワクチンを含めて薬は毒にもなります。
　正直なところ、犬用の混合ワクチンの副作用発現率は知りませんが、ある程度は発生していると思います。
　ただ、我が家の場合、ワクチンで予防できる感染症にペットがかかれば莫大な治療費がかかりますので、ワクチンで予防という方法を選択しました。
　ちなみに、シーズーとチワワとビーグルがいます。

ご心配されるのは当然のことだと思いす。犬や猫が病気などになった時に使う薬は、人間と同じ薬で、容量を減らして与えてるわけですから、副反応があって当然だと思います。人間と同じように副反応のことが詳しく明記された物を飼い主の方に渡す必要があると思います。動物は、副反応が殆どないとされていますが私はあると思います。現に我が家で16年飼っていた柴犬は、癌でした。その時、処方されたステロイド薬を服用したら、人間と同じ副反応がおきました。近所の方の犬は、予防注射を討ってすぐ全身麻痺してしまいました。その子は、まだ7才

（　 携帯からの投稿です　）

お山の人さん、まめたろうさん共感していただいてうれしいです。
先日、今まで通っていた動物病院よりも近所に新しくできた動物病院へ行ってみました。
フィラリアについては昨年の駆除がきちんとできているかの確認のため血液検査をしているとのこと。それは駆除できていなかった場合投薬によってショック症状を起こす危険性があるからだそうです。今までそんな説明聞いたことがなかったのでびっくりしました。さらに投薬期間や薬の効き方についても詳しく説明してもらえました。
ワクチンについては、自分の病院では9種を使っている。それは今使われているものの中で一番安全だといわれているから。やはり副反応で痙攣等起こす危険性はある。等の話が聞けました。

こちらが聞かないリスクについてもきちんと説明してもらえて信用できそうな先生で安心しました。
お山の人が書かれていてハッとしました。動物は保険がきかない。重要なことですよね。お金と命を天秤にしてはいけませんが、もし何十万と言われたら・・・私は出せないと思います。
やはりワクチンの予防受けていくことにします。
ありがとうございました。

7才でした。毎年必ず討っていたのですが元気だったのに何でだろう?ととても悲しんでおられました。私も話を聞いてゾッとしました。うちの犬は癌でしたので獣医師は免疫力の弱っている子は討たない方がいいと言っていました。猫も飼っていたのですが猫は腎臓が悪く毎日自宅で点滴を討っていましたその子にも注射はしていませんワクチンを討つか討たないか難しいと思います。ワクチンを討つことで防げる病気も多々ありますしワクチンを討つと何らかのリスクがあるかもしれないとゆうことも我々飼い主が頭に入れておかなければいけないのかもしれません

（　 携帯からの投稿です　）

ワクチンについてリスクを説明して調子が悪ければ今回は見送るという判断をしてくれるお医者様は安心しますよね。
通知が来て連れて行くと体重計って、はい注射。毎年のことだから流れ作業になってしまいがちですが、これからは慎重に時期を選びたいと思います。
もう少し動物についても情報が得られるようになるといいのですが。
まめたろうさんのお話は実例として初めて知ることができ大変ありがたく思います。ありがとうございました。