こんにちは。こちらで予防接種の勉強をさせていただいています。子供のことで先日、ホメオパシーに相談をしました。私個人としてはホメオパシーの考え方が自分の今の考えに近いため、この先も出来ればホメオパシーを続けていきたいと思っています。しかし今回相談に行くことも、行ったことも夫には話していません。というのも行く前に予備知識をと思い、書籍を購入したのでさりげなく置いておいたところ、興味を持ったらしく中身を読んだようなのです。が、しばらくして本を手に取りながら「こんな鉱物を体に入れていいの?」と不思議そうに聞いてきました。否定ではないですが、少し不審そうな言い方でした。夫の性格についてですが、予防接種についても夫は私と話し合いをして、接種はしない方向でいます。決しては頑な性格ではないと思うのですが、ホメオパシーについては私もうまく話し合いができる自信がありません。こちらをご覧の方で、このような方法、またはこの資料を読んでもらって夫にホメオパシーを理解してもらったという方がいらしたらぜひ教えてください。
えいみいさん、こんにちは。我が家の話をしますね。私の夫のは、お医者さん大好き、薬大好きの家庭で育ちました。私は真逆で、極力薬に頼らずに、治せるものは家で治してきました。そんな中で、同居生活が始まり、私もなんとなく自然に鉄剤を普通に飲むようになってしまっていました。で、子供がアトピーになりました。その時にようやく実家のことを思い出し、ステロイドを使用せず、子供の皮膚をキレイにしました。そんな実績もあったのか、私がホメオパシーに出会い、それを使っていくと話をしたらそんなに反対はしませんでしたが、本人はほとんど飲みませんでした。 そうしているうちに、子供が、レメディーで回復する姿を何度もみるようになり、1年後、夫がインフルエンザにかかったときは、医者にいかずにレメディーで対処しました。ホメオパシーを初めて8年目、昨年から、夫もホメオパスにかかり始めました。 そして、今年はもっと驚くことが起こりました。亡くなった母が、いわゆる健康オタクで、いろんな事をしていたのですが、それに全て大反対していた父。もちろん、ホメオパシーのことも、そんなに良くとっていなかったと思いますが、そんな父が先日、ホメオパスにかかったのです。なにがきっかけか分かりません。これはきっと、私の人生の中の七不思議の一つになる思います。> 夫の性格についてですが、予防接種についても夫は私と話し合いをして、接種はしない方向でいます。決しては頑な性格ではないと思うのですが、ホメオパシーについては私もうまく話し合いができる自信がありません。今でもっても、私もホメオパシーについてうまく話しをする自信はありません。ですから、私が人に話すときは、「私は説明がへただから、口では説明できない。だから、これ(私がかかっているホメオパスが出している通信)読んで」と、言います。 だって、人に分かってもらうように話せないんですもの・・・。この投稿をするにあたって、えいみいさんのいくつかの投稿を読ませていただきました。予防接種に対してもとても話し合いをされたみたいですね。 すごいです!!私の夫が言ってました。「すんなり入ってきた(認めた)訳じゃないけれど、うちは何でもオープンだからぁ・・・。」参考になるかどうか、わかりませんが、これが我が家の場合は良かったみたいです。
ピヨピヨさんのお話、大変参考になりました。8年間かかってご主人が変わられたお話を聞いて、事を急いではいけないと感じました。考えを押し付けるのではなく夫が理解してくれるのを待ちたいと思います。小さいときから育った環境が違う人と暮らして、ましてや子供を育てていくのですから、これからも考えの違いというのは出てくるものなのでしょうね。通信を見てもらうというのはいいですね。本ではなくいろいろな人の体験を読む方が理解してもらいやすいかもしれません。やっぱり夫にホメオパシーの事を隠しているのはつらいことです。ピヨピヨさんのお家のようにオープンに話し合いをしていけたらいいなと思いました。
予防接種の講演会などで、とにかく症例がある講演会をご主人と参加されてみてはいかがですか?押し付けは皆、逃げていきますからね。大変ですよね。