初めて投稿させていただきます。初めての子が四ヶ月になります。もともと病院には行かない、薬も飲まない方針で生活してきました。子供が産まれてもっと食や体のことについて興味が出て、いろいろな本をよんでいくうちにここへきました。カンガエルーネットはとても勉強になり、こういう場があることにとても感謝をしています。そして私は予防接種の迷路にはまっています。私の旦那の母国語が英語なので、恥ずかしいのですが、特にこのような難しい話がうまくできずに悩んでいます。先日も、予防接種の害について調べてみて、と言ったのですが、そんなものは見つけられなかった、といわれ、逆にこの間、アメリカの新聞で、予防接種の副作用の危険性を訴えていた有名な医者(すいません、はっきりと名前とかは知らないのですが)のデータは不確かなものであるとの記事がでたそうで、なぜ打たせたくないのか分からないと、言われました。いろいろな気持ちがあるのですが、例えば、予防接種へ行く前に、といったような本の英語で書かれているもの等、どなたか知っている方がいましたら、教えていただきたいのです。よろしくお願いします。
テトさん、こんにちは。「危ないぞ予防接種」の原著はいかがでしょうか。危ないぞ予防接種―イギリスからのメッセージ-すべての親が知るべきこと-著・レオン-チャイトー翻訳・藤井俊介さんです。藤井さんは「まちがいだらけの予防接種」の著者です。http://www.amazon.co.jp/危ないぞ予防接種―イギリスからのメッセージ-すべての親が知るべきこと-レオン-チャイトー/dp/4540920685/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1297567335&sr=1-3
くじらさん、こんにちは。 さっそく見つけて彼とまた話し合いたいと思います。教えていただいてありがとうございました!
テトさんこんにちは。文献の紹介ではありませんが、三種混合接種と副作用の話をしたいとおもいます。筆者の長男が生後1年ちょっとのころ三種混合接種を受けその2〜3日後から発熱し、4日以上熱が続いたためにかかりつけの小児科へ行くと大きな病院で診断を受けたほうが良いというこうとで紹介状を書いてもらい検査を受けたところ「川崎病(公害病ではなく川崎氏と言う方が発見した病気で原因不明とされています)」の「不全症(いくつかある症状が完全に出切っていないということです)」と診断されました。あきらかに三種混合の副作用で、裏付けるような事例がいくつかありましたので紹介させていただきます。対症療法ということで長男は2週間の入院・治療(ほとんどが点滴でした)をうけました。小児病棟に入院中に同じ年頃のお子さんと同室になってお母さんにお話を聞いてみるとその病院の看護士さんであるとのことで、やはり三種混合のあとに発熱して川崎病と診断されたということです。信じられないでしょうがその後もお二人のお子さんが同じ川崎病ということで同室になりました。もう長男は小学校2年生ですが、最近になって同じ職場に勤める同い年のお子さんを持つお母さんから聞いた話ではそのお子さんが通っていた保育園でも同じような例が絶えなかったと言う話を聞きました。科学的に証明できるものではありませんが、原因不明というところがいかにも副作用の可能性を隠蔽しているようにおもえてなりません。その後、うちでは今後一切の予防接種を受けさせないと決心しました。予防接種に関する本では日本語ですが、毛利子来(もうりたねき)さんhttp://www.tanuki.gr.jp/index.htmlのご著書や、母里啓子さんのご著書も参考になるかとおもいます。ご参考になれば幸いです。
くすり嫌いの親さんこんにちは。返信がすぐにできずにごめんなさい。三種混合後の副作用ですか...本当に心配でたまりません。息子さんは2週間の入院、治療後、完治されたんですか?今朝の新聞で肺炎球菌とヒブワクチンで子供4人死亡の記事がありました。先日、旦那と予防接種について話し合い、彼のいとこがインフルエンザB型で障害者に、小学生のときのクラスメートが亡くなっているので、ヒブは絶対受けさせたいといっていました。今朝の記事でやはり怖いという気持ちでいっぱいです。本当に悩みます。毛利子来さんと母里啓子さんは買った雑誌や本で名前をみかけるので、やはり参考に買ってよんでみようと思います!ありがとうございます!先日読んだ雑誌で、毛利先生に診ていただいて...と書いてあり、うらやましく思っていました