現在もうすぐ9ヶ月になる男児の母親です。予防接種は今のところ何も受けていませんが、破傷風のみ単独で受けようか考え中です。ただ、いつのタイミングで受けるのが一番負担が少ない・・・というか安全?なのかわかりません。あまり月齢が小さいと危険という話も聞くし、土いじりをして遊ぶようになってからでいいとも聞きます。しかし自宅で家庭菜園(ゆくゆくは自給自足したいので)をしていて、息子が歩けるようになれば毎日一緒に畑に連れ出す予定です。あと1ヶ月もすれば歩き出しそうな雰囲気なので、破傷風の予防接種もそろそろした方がいいのか、もう少し遅い方がいいのか・・・考えあぐねてしまってます。ご意見お聞かせください。
ななははさん みなさん おはようございます namyと申します。お子さん連れて畑に出かけることのできる環境、いいですね♪憧れます。春が待ち遠しいですね。うちの長男(もうすぐ12歳)は破傷風単独接種でした。(No.4270、No.8333あたりに書いてます)破傷風菌は嫌気性菌なので、通常の畑いじり程度の空気に触れている土では、リスクは少ないかな?と判断し、破傷風ワクチンの抗原量も単独だと多いと聞いていたので、泥んこ遊びオンリー組から、遠出で川にもお散歩(遠足級)に行ける組になる時期に破傷風ワクチンの接種をしました。上記は、平穏な時代の我が家の選択です。今月のように価値観を揺るがすような震災や原発事故を考慮すると、また選択肢は変わってくるかもしれません。我が子たちに引き継ぐ負の遺産はなるべく少なくしてあげたいなぁ、、、とずっと思っています。予防接種による長期リスクなどは数字や事例に表れないので、親の本能的嗅覚で最終的には見極めていくしかないのだな。。。と実感しています。「お母さん、考えすぎですよ〜!」と病院や保健所などで言われて続けてきましたが、次世代を守っていくためには、考えすぎぐらい考えてもいいと、最近は腹をくくれるようになってだいぶ楽になってきました。気分がめいらない程度に、近い価値観の事例を参考にしながら、いろいろ考えを深めていただければ嬉しいです。