私はドイツで子育てをしていますが、こっちでは赤ちゃんが生まれてから、各自の家に看護婦さんがひとり専門でついて居てくれて、24時間いつでも相談できて、必要な時はすぐに家まで飛んで来てくれるのですが、その方のアドバイスでは、お風呂の中に母乳を搾って入れろと言うくらい母乳風呂を勧められ、母乳はこの世で一番良い消毒液だと言い、ブツブツやかぶれた所へ塗ると直ぐに治ります。顔の真っ赤なブツブツやお尻のかぶれた所へ塗ると一発で無くなります。私は母乳の最初に出るサラサラの時ではなくて、赤ちゃんが沢山飲んだ後に母乳がトロトロの濃い状態になってから搾り出して患部に塗っています。すぐに赤みが無くなりますよ。ためしてみてください。目やにがひどい時、カモミール茶を飲んだ後、ティーパックを温かいうちに直ぐに少し軽く絞って、ビチョビチョのティーパックで目尻から目頭にむけて拭いてあげていると目薬効果もあってよくなります。目尻から目頭の方向だと目の中に水分が残らないので赤ちゃんが痛がりません。私は赤ちゃんを拭く時は全部カモミール茶ティーパックを使ってます。こんな風に何か自然のもので良いおばあちゃんの知恵袋的アドバイスを持っていたら教えて下さい。何でもいいです。赤ちゃんにとって良いことなら何でも試して見たいです。
どうげんさん みなさん こんにちはヨーロッパの子育て事情、素敵ですね〜。情報ありがとございます。ドイツは、シュタイナー(神智学)とかホメオパシー(同種療法)とか多様な視点のケアが根付いていますよね。私はどちらも憧れつつもドタバタ子育てしている間にトライする時期を逃したかんじです。母乳も、乳首が切れた時、「母乳が消毒してくれるから〜」と助産婦の先生がおっしゃっていたこと懐かし〜く思い出しました。また何か思い出したら、書き込みに来ますね。そうかぁ、おばあちゃん的知恵袋としてここに溜めておけば、活用できそうですものね!namy