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No.8893 : Re: 子宮頸がんワクチンからみえた予防接種の問題点 |  | 返信 |  |
| くじら 母親 [お子さん3人] - 2014/07/07(月) 21:03
| 子宮頸がんワクチンの被害者のかたからの生の声を聞かせていただけたこと、 ワクチンを打ってからの異常といっても認めてくれない医師。 20か所以上も病院をさがしたこと、あまりにも非情な対応だったこと。二度と同じようなことにならないよう、ご本人に代わってお話してくださいました。 内容が濃い3時間でした。
第1部 予防接種の現状はどうなっているの? 第2部 増え続けるワクチンにどう対応すべきか 第3部 被害者からの報告〜DPT、子宮けいがん、MMRほか 第4部 予防接種 Q&A
佐藤先生のHPに参考資料がたくさん掲載されていました。 http://satouclk.jp/
最後にQ&Aで当HPもご紹介させていただきましたが、今の予防接種スケジュールは同時接種しないほうがおかしいような数。異常だなと思います。 今回「ちお100号」で予防接種特集ですが、そちらも参考になると思います。
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No.8889 : Re4: 同じクラスや学校ではなくても確実に点在する少数派だよね |  | 返信 |  |
| namy 母親 [お子さん3人] - 2014/02/21(金) 02:34
| ばななさん みなさん こんばんは〜
就学前検診おつかれさまでした!
貴重な実体験情報ありがとうございます^^
ポリシーをもって健康管理するのも素人親には試行錯誤ですが、インフル後の低体温期が長いから今は無理させないでおこう〜、とか、10年前には思いつかなかったようなこと思ってる自分がちょっと楽しい今日この頃です。
また、日々の中で気づかれたことあったら、ぜひシェアしてください
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No.8888 : Re3: 同じクラスや学校ではなくても確実に点在する少数派だよね |  | 返信 |  |
| ばなな 母親 - 2014/02/19(水) 13:48
| 私も4月から小学生になる子がいます。
保育園→幼稚園→小学校と、フルタイムで働きながらやってきました。 他のお母さんには特別予防接種をしていない話はしていません。 先日の就学前検診で、内科検診の際に、色々を言われました・・
というか、予防接種をしていないのに健康優良児だったのでお医者さんはショックをうけたようでした。
地元の病院の他の先生は、ポリシーをもって健康管理をするならばがんばってねと言ってくれる人もいるので当たり外れが結構ありますよね。
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No.8887 : Re: 予防接種について 受けるリスク受けないリスク |  | 返信 |  |
| namy 母親 [お子さん3人] - 2013/12/24(火) 01:26
| えーたんさん はじめまして namyと申します。
現在、中2の第一子が三ヶ月健診初日でツベルクリン(当時はまだあったのです)を受け、翌々日に判定(たいがいBCG接種へ)という時、慎重派な自分がマイノリティーであることを知りました。リスクを考えず、ただスタンプラリーのように突き進むことは私にはできなかったのです。
当時は、まだBCGが6ヶ月以内と限定されていなかったので、もうちょっと時間的に猶予があり、ヒブや肺炎球菌ワクチンもなかったのですが、それでも相当調べ悩んだことを思い出します。(第2子か第3子の時にやっと保健所勤務医の課長さんともお話しさせてもらいましたが、私の欲しい情報は得られませんでした)
今は、接種スケジュールがとってもタイトなので、慎重派の親にはさらにさらに厳しい状況だとお察しします。
受けるリスクと受けないリスクをどう受容できるかは、親の価値観にかかっているので、我が子が親になった時に、一概にこうしたらいいよという提案はできないですが、ひとりひとりの親がこういうことに悩んでこういう選択をしたんだというたくさんの事例があったほうが参考になるだろうとこのサイトをはじめました。
じゃ、実際罹ったら、どういう看病をみんなしてるの?とかも気になるところなので、そうした情報も我が子が判断するときに必要な情報だよね、、、と看病記録が付けれるようになりました。
また、旦那さまが一緒に考えてくれるタイプの方は限られると思うので、近所に同じような慎重派ママ友がいないと結構孤独に辛くなることもあるかと思います。そんな時、時空を超えることができるネット環境は貴重です。さらに、オフラインの勉強会も自分の腑に落とすにはとても貴重な機会だと思います。私は参加できなかったのですが、最近ではこのような会も開催されています。 http://plaza.rakuten.co.jp/clovernokai/diary/201310300000/
考えて、悩む機会を乗り越えた経験は決して無駄にはならないと思います。
産後三ヶ月の時期はご自分の体の回復もされつつ、日々大きくなるお子さんのお世話にテンテコマイだと思います。どうぞ、くれぐれもご自愛されつつ進まれますように。
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