| | cutenaraさんちの滉仁くん(5歳男の子)の看病記録 | 病 名 | : | とびひ(伝染性膿痂疹) | | 記録開始 | : | 2010年7月2日 |
1日目 - 2010/7/2(金) | 左脇の下を以前から掻き崩していたけれど、 左肩や、周辺に、針の頭ほどの小さな水疱が3つくらい出来ているのを発見。 うっかりつぶしたところ、保育園から帰ったら、 範囲がひろがり、10個ほどに増えていた。 水疱といっても、大きくないし、汚い感じがしなかったので、 そのまま様子をみる。
 | 平年比: 最低気温+1.5℃、最高気温+1.3℃ 出来事: 水戸地裁で被告の暴力団員と近所の裁判員が選ばれる |
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2日目 - 2010/7/3(土) | 朝起きて、数は変わっていなかったけれど、 きれいな状態だったので、バンソウコウをはって、 午前中にスイミングにいく。 夕方、確認してみると、 赤くつぶれたような状態のものがいくつかあり、 掻きつぶしていた脇のキズは、ジクジクになっていた。
 | 平年比: 最低気温+3.0℃、最高気温−2.7℃ 出来事: ペリカン便を吸収したゆうパックで集配遅れが急増 |
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3日目 - 2010/7/4(日) | 夜寝る前に消毒や、ガーゼなどをしてテープで止めて寝たけれど、 朝起きてみたら、水疱の数がさらに増え、少し大きめの白い水疱になっているものもいくつか出てきた。 すでにつぶれて赤くなり、乾き始めているものもある。 左肩の上部の最初に出来た水疱は、いつのまにかジクジクになっていた。 どんどん増えていき、左腕内側にもジクジクした部分ができてしまったのでかなり不安になってきた。
医院は休みなので、一晩しのぐつもりで、前日とおなじように シャワー後、消毒をしてガーゼをはったが、テープにかぶれて赤くなり痒みがでていたので、ガーゼの固定を包帯にかえて、就寝させた。
 | 平年比: 最低気温+2.6℃、最高気温+3.0℃ 出来事: 野球賭博で大嶽親方と大関・琴光喜を解雇。貴乃花理事が退職願 |
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4日目 - 2010/7/5(月) | ガーゼをはずしてみても、ジクジクは一向によくなっていない。 範囲も左脇だけでなく右側にもぽつぽつみられ、足にもうつっているのがみられた。 そこで、朝一番に皮膚科にかかる。
【医師のコメント】 一目見て、「とびひ」と診断。
白く大きくなっている水疱はその場でピンセットでつぶし、 ジクジクしているところに全て、アクアチム軟膏を塗り、 ガーゼをあてる処置をしてもらった上で、内服薬も処方。 【与えた薬】 外用薬:アクアチム軟膏1% 内服薬:ファロムドライシロップ小児用10%
 | 平年比: 最低気温+2.1℃、最高気温+4.2℃ 出来事: 葵ゆうさんのライトノベル「ユヴェール学園諜報科」で盗用 |
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