帰宅後「おちんちん」が痛いと言い出す。
見てみると赤く腫れ上がっていて、皮をめくると白いような緑っぽいような膿が!!
またかぁ・・と思いながら、薬箱をあさり、以前同じ症状の時にもらった薬を発見する。
念のためかかりつけの病院へ連絡すると、今日はとりあえずこの薬を塗ってよいとのこと・・
汚い手で触るからだよ〜。　さすがに母には痛みがどんなものかわかりません。
風呂上りに薬をつけようとすると大量の膿が!!!
拭いても拭いても沸いてでてくる感じが恐ろしい。
いったいどこにこれだけの膿が収納されていたのかが不思議です。　膿が出たことによりだいぶ痛みが治まったご様子。
明日は絶対に病院に連れて行こう。

昨日大量の膿を出したのが良かったのか、今日はだいぶ痛みもとて腫れがひいてきたご様子。
しかし悪化しても困るので朝一病院へ・・
受診の際に触られても痛くなかったようで本人は「もう普通に戻った〜」と安心している。
風呂上りに薬をつけてやると「まだしみる〜」と言う。
そりゃそうでしょうよ(^・^)

痛みも腫れもひいてくる。
しかし切れて膿が出た部分がまだ赤いので、薬はきちんと飲ませようと思う。
男の子の大事な部分なだけに、母には未知の世界でございます。
帰宅後、痛みはないかたずねると「かゆくなってきた」とのこと。　治ってきている証拠でしょう!!