| | ぴょんさんちのぴょんさんの看病記録 | 病 名 | : | おたふく風邪 | | 記録開始 | : | 2005年7月16日 |
1日目 - 2005/7/16(土) | 上の息子が6/29におたふく風邪になり、そろそろ下の子かな?と警戒していたところ、なんと私自身が罹ってしまいました! 朝起きると何だか首の左側が痛い....添い乳をしていて(7月4日出産)筋でも痛めたのかと思ったのですが、何だか変。もしかして前日から熱っぽいのも乳腺炎になりかけたせいではなくて、おたふく風邪かも?ということで、病院へ。
【医師のコメント】 私の母は「おたふく風邪は済んだはず」と証言していたため、血液検査をするはめに。抗体があるか?、今罹っているのがおたふく風邪かどうか? 両方を調べるそうです。診察と検査で2000円。 【与えた薬】 授乳中ということもあり、「治療薬はありません。熱を下げたい、痛みがひどいということであれば薬をだしますが必要ですか?」と聞かれたので、薬は貰いませんでした。
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2日目 - 2005/7/17(日) | 左の耳下腺を中心に腫れて、凄い顔....熱は下がったようです。
【与えた薬】 腫れが痛むので、さといも粉で湿布。
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4日目 - 2005/7/19(火) | どうやら腫れもひいてきた模様。年齢が高くなるほど症状が重く出るということだったので戦々恐々していましたが、気力で治しました。 免疫の無い赤ん坊は、生後1、2日で上の子・とむからうつったか、それとも私からうつったか.....いつ症状が出るか、しばらく要観察です。ただ、赤ん坊の場合は発病しても、腫れもせず熱も出ないくらい症状が軽いことが多いそうで、一安心。 と、思ったら今度は下の子(てん・2歳)が発熱。腫れは無いけれど......やれやれ、です。
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8日目 - 2005/7/23(土) | 血液検査の結果を聞きに病院へ。やはりおたふく風邪でした。 私の母も「母子手帳に書いていないから、やっぱり罹ってなかったのかしら〜」(弟が罹ったときに、一緒にやったと思い込んでいたそうです)。。。。やはり母子手帳は大事ですね。私もきちんと記録しようと肝に銘じました。
【医師のコメント】 「あれ〜、腫れがひいていますね。あれから熱も出なかったんですか?」 「ハイ。気合です!!!!!」
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