> くじらさん、遅くなってすみません。いえいえ、お返事ありがとうございます。> じゃあ自分で勉強するしかないと言っても、地方だと本屋に本が> なかったりもして。もどかしい思いをすることも多いのですよね。> (結婚して東京に出てきて、本屋・図書館の規模にびっくりした)ネットで何でも買えると行っても、お金もかかることだし。手にとって見れる本やさんで関連の本が見つかることもあるし。そういえば、「ち・お」を初めて読んだのは図書館でした。> 私今度の春で育休あけて復帰です。今入園希望している保育園は、> 親同士の関係もまずますだということでした。月に1回できるという> のは、かなり園と親同士との関係が良くないとできない・・・?> 親のつきあいは小学校に入ってからが更に大変そうですものね。> がんばらなくては。月に1回(運営会)というのは共同保育所って親と保育者の共同運営で成り立っているんですね。だからその運営会が最高決定機関になるんです。そこでの話し合いって休日を使ってだから面倒といえば面倒なんですが、日頃の送り迎えだけでは話せないのでやっぱり貴重なんです。おたふくは、どうしてもその時期(2.3週間後)罹りたくない人もいたので、水疱瘡のようにはいきませんでしたが、話しあいできる環境ってありがたいなと思います。> > >> 怒られるばっかりの治療が大嫌いだったなあ。悪循環でした。> > 大変でしたね。怒られるってどんな風に怒られたんですか?> > 「へたくそ!そんなこと幼稚園児でも出来る!ダメだ!」> 小学生でかかった国立病院の医師に、発作時の吸入薬の吸い込みが> 下手だということで怒られました。子供心に傷つき、偉い医師だった> ようでしたが結局そこには行かなくなりました。たいへんでしたね。心の傷のほうが大きいですね。その医師は患者を見ていないですよね。> 悪いときだけ救急で駆け込むと、当直は耳鼻科とか眼科とか脳外とか。> 看護師と自分とでやりとりして医師はカルテだけ書いておしまい。ちょっと話は違うけど長男は肘が外れやすくて、ひどいときには1週間に3度も行きました。最近はずいぶん行ってませんが、それだけ外れると治療レベルの違いが見れますね。大学病院なども行ったけど、一番うまかったのは近くのおじいちゃん先生であっという間でした。自宅で開業されていたので、時間外でも居ればみてあげるよといってくれる先生でした。この先生は引き出しにひそかにお菓子持っていて、ちゃんとできるとごほうびくれましたね。> > 残念ながら、発作にだけ対応していた時代に何度も痛められた部分は、> 時間がたっても正常な状態には戻っていかないそうです。けがの跡が> 残ったように繊維化してしまっている部分があるため、今良くても> 年をとったらまた再発する可能性が高い、すくなくとも弱くなる、> と、今子供がかかっている医師にはすでに言われています(^^;;)でも、自分の体の変化には敏感になればそれが経験としてosakana さんの知恵になっていきますよ。野口整体の先生がおっしゃっていたんですが、自分は交通事故で肋骨骨折して秋口には咳がでて痛むけど、夏の間小食だと経過がいいようなことおしゃってました。そうやって自分の体とつきあうことが大切だと思うんですよね〜。よくわからないのに書いちゃいました。。。> > > なかなか主人はネットのこと話してなかったりするのですが、この前こんな投稿があって…と夫婦で話し合いました。> > 親のエゴにならないように子供に伝えられたらと思います。日本消費者連盟のKさんに「予防接種を受けなかったときに子どもの気持ち」ってことでお話したんですね、この前。そしたら、お子さんに予防接種を受けさせませんという内容の手紙を書いて学校に行かせたそう。それで、ほかの子どもたちの反応が「かっこいい〜」だったそうなんです。そのときの先生、生徒が「こういう考え方もあるよね」って受け入れる、受け入れないも大きいのかなと思いました。