こんにちは。その後お義母様の具合はいかがですか?帯状疱疹は疲れた時などになったりするようです。又、疱疹が出たところもかゆかったり、痛かったりするとのこと。> 水疱瘡の原因は、「水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)の飛沫および接触感染によって感染します」ということです。確かにその通りです。> 帯状疱疹の患者は、水疱瘡のかかっていない人に接触する可能性もあると思うのですが、そのあたりどうされていらっしゃるのでしょうか。ウチの夫も3年程前に帯状疱疹になりました。その時は点滴を一日に2、3回する必要があるとのことと、息子がまだ小さく入退院を繰り返した時だったので、入院治療していました。かさぶたになった時にお見舞いに連れて行きました。前後しますが。> ゴールデンウイークに義母と子供は接触しているので、大変不安です。> かかりつけの小児科医に、尋ねたところ3週間は潜伏期間をみて、> その後、安心の為に「水疱瘡の予防接種」を受けるようにと言われました。そもそも水疱瘡にはかからせたくないですか?お子さんはおいくつでしょうか?1歳未満のお子さんでも軽くすむ場合もあります。そもそも、水疱瘡の予防接種自体が腎臓に問題のあるお子さん、ネフローゼのお子さんのために作られたものということを聞きました。安心のために予防接種しなければならない病気とも私自身は思いません。むしろ、水疱瘡など子どものかかる病気は、子どものうちにかかって経過させるべきとも考えます。というのも、こちらのサイトにも野口整体の考え方が書かれているので、参考にしています。http://www.la-sophia.co.jp/harmony/mizuboso.htm又、情報源の各情報にも水疱瘡にかかった方の記録が残っていますので、参考にしてみてくださいね。http://www.kangaeroo.net/D-info-F-dview-open-004011.html