私の友人(アトピーから喘息へ移行、ホメオパシーのみで治療している)のブログです長い期間で、最近は趣味の内容が多いですが経過がわかると思いますよろしければご参考までにhttp://blog.livedoor.jp/furu4/私もゆうえんちさんの言うように、「不安」「危険」と感じるなら、今はホメオパシーをする時期ではないように思います本当に必要と感じたならば、まず試してみると思うので…また、こみさんの質問の内容はホメオパスに聞いてみた方が、そのホメオパスの考えがわかるのでいいと思います西洋医学の併用についても、個人によって考えが違うと思うのでホメオパシーと西洋薬の違いを私なりに解釈するとパイプが詰まって、詰まりをとる薬剤を入れた(ホメオパシー)詰まりの原因のヘドロが出てきた(排泄)気持ちが悪いのでヘドロを固める薬(実際にはないけど)を入れた(西洋薬)パイプからきれいな水が出てくるようになった(抑制&毒の蓄積)かなぁって思っていますちなみに、喘息で亡くなっている人のことですが、その方たちは、どんな治療をしていたのでしょう?西洋医学ではないですか?喘息の発作の時に処方するのは、気管支拡張剤ですよね気管支が広がれば、確かに呼吸は楽になりますでも、発作によって排泄しようとしていた異物は身体の中に残ったままですそれが、身体に蓄積すれば悪影響があると思いませんか?ホメオパシーを始めると、今までの考え方を変えざるを得ません今までのように、対症療法で喘息を治そうと思うならばホメオパシーはおすすめしませんなぜなら、ホメオパシーは身体全体を整えていくことで、ゆがみによって生じる症状を改善していくものだからです以上は、私の考えなので偏っているかもしれませんでも、私自身がホメオパシーで救われているのは確かですホメオパシーを根拠や作用機序で説明するのは難しいですでも、治っている人がいるという事実をどう「感じるか」だと思いますあとは、こみさんの気持ちと直感に頼るのが一番だと思います長文失礼いたしました何かお力になれることがあれば、メッセージいただければお手伝いできればと思っています!!