CHICAGOさまこんにちは!色々な方から反響がございまして^^;その方々に申し上げたことは、そのままCHICAGOさまにも申し上げたい事ばかりです。是非そちらもご覧下さいm(__)m> この状況で、薬の危険性を知らなかった人たちに責任を押し付けてしまうのはどうかと思います。> ならばその前に薬の重大な副作用について伝えなかった医師や薬剤師には責任はないのでしょうか。仰るとおりです。みなさまが薬の危険性を知らなかったことを責めるつもりは全く(正直言えばすこししか)ありません。私が残念で仕方がないのは、なぜその様な不勉強な医師や薬剤師に、飯の食い扶持をよろこんで献上しているのか?という事なのです。> もしみんくるさんの仰るように親たちがみな薬の危険性について気づいたら、少なくとも小児医療は成り立たなくなる所もでてきますよ。いやいやいや!成り立たせてくださいよ!!!病気になるお子さんが減れば問題は解決です!ちょっと熱が出たぐらいで抗生物質をもらいに来る様な方がいなくなれば、事件は解決します!!なぜそう、病気になることを前提に物事を考えてしまうのですか?なぜそう、病気になったら医者に行くのを前提に物事を考えてしまうのですか??それなのになぜ、タミフルの副作用をそこまでご心配なさるのですか???> これも私がびっくりです。矛盾しますよね。一般に公開できない情報があると言うことは、普通の親は知りたくても踏み込めない医学界の常識があるということ(公開することによってパニックになる恐れがあるものもあるからだとは思いますが)。いえいえ!ちょっと待ってください!!それはまるで私が、一般に公開できない情報を隠匿している人を知っている…という事になってしまいます!そういうことではありません〜(>_<)…とはいえ、自分は免疫力を高めるお薬やら健康食品やらを推売しているのですが、これらの研究成果は、それが効能として厚生労働省に認可されない以上、一般には公開しないことを前提にしております。非常にもどかしいです。政府が認可しないばかりに、良いと思うものを良いと説明できないので…政府が求めるデータを集めるのに、莫大なお金がかかるっていうのに…それと、お薬が治すものではない、というのは、知っていて隠しているのではなく、そこまで突っ込んで考えてないだけです。別に悪気はないとおもいます。まあ、教科書に「○○治療薬」としてお薬が紹介され、それを問題に出されて答えるのを繰り返してたら…社会経験もなく、免許欲しさに勉強してる人は、そのまんま受け取ると思います。素直なだけですよ。良く言えば…ですが、それこそが問題だと思う私は、全国の皆さんに、身近な薬局・病院の薬剤師や医者に「しっかりしろよ、コラ!!」と言って欲しいのです。体外嫌な顔されると思いますが…そこを乗り越えるかどうかはお任せいたします。因みに…お医者様だろうと薬剤師先生であろうと、白衣を脱いで免許取り上げたらタダの人です。お薬が云々言う前に、人としてどうかを皆さんは注目すべきです。我々は、もちろん崇高な意識を持った方もいらっしゃると思いますが、基本的には食いっぱぐれない目的で、この職業を選んでいます。それは薬科大学にくれば分かります。社会経験もろくにない18歳からのヒヨコ達が、将来の安定を求めてペーパーテストをこなし、あとは学生生活を満喫して免許証をゲット!そして白衣着て先生呼ばれて鼻タ〜カダッカ〜♪そんな人達に自分の人生を預けるんですよ?少なくとも自分の居た大学の学生はそんなのばかりでした。(自分は25で入学したのでスレていた…)全くもって情けなかった。ごく僅かのやる気のある人たちと知り合えたのは、不幸中の幸いでしたが…どうです?こういう人たちが何人束になってお薬の良し悪しをチェックしたところで…ねぇ?>こういうことがあるから、情報をオープンにできない理由があるから、ますます親はマスコミとかの情報に頼らざるを得ないのではないですか。果たしてそうでしょうか?自分が今勤務するお店は、そういった「症状を抑えるが治さないお薬」を極力使わない、1人ひとりがもつ生命力を高めるお手伝いをして、好評を得ております。しかしウチの店がマスコミに扱われたことは一度たりとてありません。そして、生命力を高めたいと思ってらっしゃる、倫理観の高い先生は、探せばそこらじゅうにいらっしゃいます。毎週のように行われている様々なメーカーの勉強会で、自分など足元にも及ばない、高い意識をお持ちの先生方が星の数ほどお集まりになり、日々人体のなんたるか人のなんたるかをを勉強中です。そして、その様な先生方のお店がマスコミに扱われることは殆どありません。口当たりの良いリップサービスなどもってのほかって思っている、それこそ1人ひとりの体質をつぶさにご覧になる先生ばかりです。そういった先生のお店は、実力が伴っているばかりに、ご自分を過剰に売り込みません。体外ひっそりとした薬局の奥で、ぽつんとなさってらっしゃいます。そういう先生を是非お探し下さい。自らを助けようとするものだけが助かる、それが世の真理です。> そして、新型インフルエンザの恐怖のニュースを見てはおびえ、タミフルのニュースを見てはどうしたらいいのか、早く国や世界の研究者がなんとかしろ、ということになっているのでは。おそらくこれが最後の投稿なので、一番言いたかったことを言わせてください。相手を気にしてもしょうがない。インフルエンザがこれこれこういう性質だったとして、それを変えようとするだけムダ。だったら、出来るコトをやればいい。体に良い食べ物・体に良い生活習慣。そして不安であればそれを補う力。そういったことを、自分が納得できるまでやればいい。そうしたときに、タミフルの存在は、その特性・そして限界を考えた時に、全く使わないか、あるいは全てを覚悟した最後の手段になるか、いずれかになる…と。ちょっと自分の書き方が助長になりすぎるとのご指摘を受けましたので、この掲示板からはおさらば致します。アドレスは公開いたしますので、個人的にご質問などございましたらお気軽に^^(返事は何時になるか分かりませんが…)長文のお付き合い、ありがとうございましたm(__)m