こんにちはテオドール等の話が持ち上がっているようですが、うちの子供たち、長男次男が喘息なので、例外ではあませんでした。ある日、久しぶりに発作が出て、病院に行くと「最近は、気管支拡張の治療は痙攣なんかの副作用が出るっていう報告が出て、発作が出てから、の対処ではなく、発作を出さない対処をしていく事になったから」と言われました。何だか寝耳に水だったので、今までの治療と変わってしまい、戸惑うことばかりです。そこで、キュバール50エアゾールという、吸入ステロイドを処方されました。それは、発作が出てようが、出ていまいが、朝晩吸入するものです。何だか、発作のない時にわざわざ薬を使うのにものすごく抵抗があります。薬を否定する訳ではありませんが、ステロイドと名が付くと、何だか、それなしではいられない体になってしまわないかと、不安なのです。主治医は前回の発作の時にそういう説明をしたにも関わらず、今回発作が出てから病院に走ったので、かなり不機嫌でした。なので、何となく聞きにくくて、オロオロしています。どなたか詳しい方の助言を求めます。よろしくお願いします。( 携帯からの投稿です )