tomop です。> ここのところtomopに質問です〜。> tomopさんはホメオパスに聞くこと多いのですか?電話で聞くのですか?> 日本のホメオパスってそんなに多くないですよね?よく分からないのですが。。。> たいてい熱が高くなるのは夜だったりしますから、自分だけで不安なときには相談できるというのがいいですね。> tomopさんは、ホメオパスに聞いてレメディを処方するとありますが、私は> ドイツ マリエン薬局のプチキットを使って、自分で処方しちゃうんです。> マリエン薬局オリジナルレメディ> http://homeopathy.wahaha.de/ホメオパスには急ぎの時は携帯のメールで聞いています。急ぎで無い時はPC Mailで日々の報告をまとめたものを1週間〜10日ごとに送っていました。急ぎの時というのは、別記事でも書いたように発熱して39度以上で本人の機嫌がとても悪い時ですかね。排便回数がひどく多くなった時(要するに下痢)や激しい咳が何日も続いている時などは10日たっていなくてもPC Mailで送ったりしていました。ちなみに、ウチでかかっているところは「ひもろぎ庵」というところです。http://www.himorogian.jpここでは、ホメオパシーのみならず、フラワーエッセンスや経路治療、カイロプラクティックなども希望すれば一緒にやってくれます。最初診察を受ける前に何枚かの詳しい問診票を送りました。診察は話してするのと同時に、寝て経路にいろいろなものを置いてどのレメディが合うかをみてくれます。その後次のステージ(といっていいのかな?)にいった時に再度どのレメディが合うかをみてくれます。直接会って診察の間はメールでやりとり、急ぎは携帯メール、もっと急ぎは携帯電話です。(といっても診察中はつながりません)ウチで使っているキットはウチ用ということで、作ってもらいました。といっても、かかっている最中は勝手にとらないで言われているので、聞いている次第です。(どまんなかの)根本体質レメディ>根本体質に近いレメディ>症状に近いレメディ がいいということになっているようなので、私と息子とで同じような咳をしていても摂るレメディが違っていたりします。ここが難しいところなのですが。今は私はかかっていないので、自分で判断して摂っていますが、今まで聞いて摂ったことのあるレメディにしています。> う〜ん、41度越えたことがないのですが、あんまり測りすぎるのもいけないと思って様子見てるかな。> もし、夜中で41度でていても、水分もとっていられて、寝ていたらそっとしておきたいですね。> 痙攣を起こしたりしたら、急いで病院に行きますが、本人も寝ていたら、それが必要なんだと思って、朝まで様子みると思います。身体を動かして待合室で待たせるのもかわいそうで。。そうなんですよねぇ。確かに。41度超えることって今まで無いので想像でしかないのですが。。。> > > 発熱に強くこだわることをやめて、経過をみることができるようになると、いままでよりも落ち着いて看病ができるようになるとおもいます。> > 最初はちょっとの熱でもびくびくしてましたが、39度になっても経過をみることができるようになってからはあまり慌てなくなりました。まだまだですけど。。。> 3日くらい様子みてやっぱり、心配になって病院につれていったときは「今までがんばっていたの?」と医者には言われました。それから「2日後に来て」と言われて「今寝ているし、ずいぶん良くなっていたので予約をキャンセルさせてください」と話したらそれでも、連れて来てくださいと言われたこともありました。> 寝ているのにわざわざ起こして行かせることはないと結局は断ったのですが、このときは私の判断で良かったと思ってます。病院の行き時、いつ行くのかというのもありますよね。ウチは、夫が割とうるさく言うので(ちょっと笑)行かなくてもいいんじゃぁ、と本音では思っていても夫の考えを尊重したりして病院に行ったりします。専門家に見せて初めて判断ができるのだろうというのが夫の考えです。> そういえば、子供に解熱剤使ったことないですね。> でも、そんなことしてると祖母からはなんで病院に連れて行かないのか怒られます。私としてはこのくらいなら様子みていて大丈夫だよと言ってほしいのですが、祖父がとにかく医者に行けという人なので祖母も同じように言います。ですから、私は小さい頃よく病院に連れて行ったようです。私は昔使ったことがありました。今考えると使わなくてもよかったような気もします。