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No.6172 : めいたんママさん
( 返信 )
 さき - 2006/10/18(水) 09:46

初めまして☆
私も家にはネットがないので会社で調べています
『朝までカラ騒ぎ』というサイトの子育ての所にトピ立てたので宜しかったら覗いてみて下さい☆☆ネットの情報コピペしたので…
以下HPの記事です↓
人間や牛の赤ちゃんがどうしてお母さんの乳を飲むのでしょうか?それは、大人と同じものをまだ食べられないからです。牛に限らずすべてのほ乳動物は、ものが食べられるようになるまでお母さんの乳を飲みます。離乳期を過ぎて乳を飲み続ける生物はいません。乳は赤ちゃんのためにあるのです。 乳を飲む時期を過ぎると、子どもの体内からは乳糖を分解するための乳糖分解酵素が消えていきます。従って、成長してから乳を飲んでも、ほとんどの人には分解酵素がないので何の役にも立ちません。大人になってからも約四分の一の人には、乳糖分解酵素がいくらか残されているということなので、そういう人なら週に二、三回の範囲で牛乳をのんでも良いでしょう。 しかし、乳糖分解酵素を失っている人には、牛乳は百害あって一利なしといえます。新谷教授は著書「胃腸は語る」((株)弘文堂)の中で、牛乳は新しい難病の元凶と話されています。骨だけではなく、花粉症、ぜんそく、アトピーなどアレルギー体質になり、糖尿病、白内障等、多くの病気を引き起こしていると言われています。
大田厚著「何のためにあなたは生きているのですか」より

(  携帯からの投稿です )

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