のりりんさん、こんにちは。くじらと申します。私も子供にははしかの予防接種は受けさせていません。私自身も3歳のころに自然感染しました。母子手帳の記載では3歳とあったから、当時0歳の弟にもうつっていたのか?と思ったら、うつっていませんでした。やっぱり当時0歳児には罹らないんだな〜。よくよく母に聞いてみると数年後、麻疹の予防接種をしたけれど本物に罹っていたみたいです。そのころは身近に麻疹があったのだろうと思います。今の報道には「大学が休校した」は報道しているけど、その後経過はどうなったのか?がありませんよね。むしろそちらのほうが知りたいのに。自分が母になったときに、母子免疫移行で子供たちは1歳代に麻疹に罹らなかった。でも、自分の子供たちは?どうなるのだろう?ワクチンではブースターがなければ抗体が下がっていく。だから接種回数を増やすのでよいのでしょうか。「ぷちちお」VOL.5(ジャパンマシニスト社)で、「麻しん、風しんの特集」があるのですが、麻しんの患者数が減ったのは、ワクチン導入前からなんですよね。まつさんがいうように、MR導入してから予防接種率が下がったんですよね。http://ryukyushimpo.jp:80/news/storyid-22987-storytopic-1.html野口整体では、麻疹は肝臓を通して呼吸器を育てる病気だといいますし、私も悩むけどのりりんさんと似てると思いますよ〜。