皆さん、こんばんは今、次男が多分夏風邪で熱を出しています。昨日の夜は高かったようですが、今日はおでこを触ると私より冷たく、ひやっととしていたので、おっ、下がった。と思いました。私は元々電子体温計で計っていたのですが、最近振り回されているような気持ちになり、おでこと私のおでこで計るのを大体目安にしていたのです。でも、おでこは冷たいものの、まだ咳がひどかったので、本当に熱ないのかな・・と心配になって、久々の電子体温計で計ってみました。ところが、私よりも熱が高く、37.7℃ありました。そういえば、今までもそういうことがありました。ずっと、熱は最初はおでこで確かめたりする人が多いと思うのですが、おでこでは熱は計れないんですかね・・、やっぱり、不確かなんでしょうか・・。あと、35℃が平熱の人が36℃になるのと、36℃が平熱の人が37℃になるのでは、しんどさは一緒なんでしょうか?誰がご存知でしょうか?
誠悠さん、こんばんわ(^O^)手足口病の時は大変お世話になりました。我が家の子達が患ったあと、ちょうど友達の子供も手足口病にかかったので、いろいろ話してあげました。誠悠さんの今回のレス、ちょっと興味をもち、私も賛同!!この間の下の風邪の時、私も同じように感じた瞬間がありまして・・我が家はもっぱら電子体温計なんですけど、高熱を出していた子のおでこを触ったら、冷たかったのでようやく落ち着いたかぁ・・なんて思いながら、脇の下に手を入れるとものすごく熱かったんです。そこで電子体温計で計ってみると38℃でした。 手で触った限りでは36℃台だったんですけど・・結局はやっぱり電子体温計のお世話になるしかないのかなぁ・・なんて。それと35℃台の人が1℃熱が上がるのと、36℃台の人が1℃熱が上がるのと同じきつさか?という質問ですが、私の周りの人を見る限りでは同じような感じでないかと思います。 我が家の子で言うと、上は平熱が36℃前半、下は36℃後半から37℃前半とちょっと高めなんですが、上の子は37℃に熱が上がるともうちょっとしんどいといった感じになります。 逆に下は37℃後半でも結構平気です。熱に強い弱いという関係があるとは思いますが、実際のところはどうなんでしょうかね?答えになってなくてすみません(^_^.)
おでこだと、手の感覚でも不確かなことがあるでしょうね。でも、手で感じるならそのくらいでよいのだと思います。あまり神経質にならないという趣旨で手なのですから。発熱が「しんどい」というのは、おそらく「思い込み」の積み重ねでかたちづくられた、大人の感覚です。病気に感染したその病気がなにかによって、しんどさが違うのであって、あまり発熱していなくても、しんどいことはあります。逆に高熱でも元気なことがいくらでもあります。発熱は、正常な免疫反応ですから、通常それ自体はしんどくない。繰り返しになりますが、すでに感染しているその状態(全身のトータルなコンディション)がしんどさの基(もと)なのです。これを、頭でいろいろ考えて、「発熱」と「しんどさ」を結びつけるような思い込みができると、発熱しているからしんどいという様に見えてくる。私の考えでは、発熱とは、平熱との差ではなく、実際に何度になっているのかが重要だと思います。なぜならば、ある温度にならなければ、免疫のシステムとして、不十分だからです。そういうわけで、35度の平熱が36度だとどうなのかなどと考える必要はないと考えます。
こんにちは。私が首のところで確かめています。後ろから囲むように、手のひらで包みます。熱は原因ではなく結果ですから、高い・低い自体、それほど気になりません。あくまで大事なのは、熱の高さではなく、子供の様子ですから、「38度だから病気」みたいな基準は持たないようにしています。病気かどうかを見極める一つの判断材料になるので測ってみる、といった感じですね。たぶん39度くらいになっていれば、はっきりと「熱い」と感じることができます。でも、このようなときは、熱を測るまでもなく、全体的な様子から、病気になっていると判断することができます。また、急激に熱が上がっているときも、手で測ってもはっきり分かります。このときも、機嫌がとても悪くなりますし、寒気を感じるのでブルブル震えたりします。それ以外で、ちょっと熱っぽいけれど、子供は元気に遊んでいるというときは、何もせずに様子を見ることになります。「熱は高いけれど元気に遊んでいる」と「熱はないけれど咳がひどい」とでは、私は後者を病気を考えます。眠いときに体温が上がるので、熱っぽいときは「あれ、眠いのかな?」と考える方が多いですね。。