初めて投稿します。私は1歳0ヶ月の男の子の母です。最近、予防接種を受けさせるべきかどうかを悩んでいます。すでに息子には三種混合、BCGは何も考えずに受けさせてしまいましたが、「予防接種はむやみに受けさせるべきではない」と、父がある講演会で聞いてきたことをキッカケに考えるようになりました。まだまだ予防接種事情については初心者で、勉強中です。 今回、とても初歩的な質問だと思うのですが、どなたかに教えて頂きたくて投稿します。 先日、息子の1歳検診で小児科医と話す機会がありました。「麻疹の予防接種を受けて下さいね」といわれたので、予防接種を受けさせない方向で検討しています、と答えると、相手の表情が変わりました。なぜ、どうして、と問い詰められたので、少ない知識の中からとりあえずの答えとして「含まれている重金属の作用が怖いし・・・」と言ったのです。以下、会話を記します。医「そんなこと言ったら、魚はまったく食べられなくなります よ!今の魚は重金属だらけですから」私「でも予防接種は血液に直接重金属を入れますよね。そんなこ とって自然に生きていたらありえませんよね?」医「ありますよ!!(キッパリ) 食べ物はすべて直接血液にとりこ まれますから」私「でも麻疹は私の世代は普通に感染していたし、それで問題が あった人は身近に全くいなかったと思いますが」医「それはあなたがラッキーだったんです(キッパリ)。麻疹では 毎年100人死んでいるんですよ。(随分数字の上乗せしてるなあ とおもいました)お子さんのために受けさせるべきです」 とりあえずこの医者とやりあっても仕方ないなあ、と思ってその辺でやめておいたのですが、実際食物から体に入ってしまう重金属と注射から体内に取り込まれる重金属には量的なものと、体への作用についてどのような違いがあるのでしょうか?医者は注射に含まれている量は魚に含まれている量よりも格段に少ない(具体的には知らないみたいでしたが)と言い張っていました。 まだまだ予防接種を受けるか否かを決めるには勉強が必要だと思っていますが、とりあえず疑問に思ったことは一つ一つその場でつぶしておきたいなあ、と思って投稿しました。他の方がもっと高度なやりとりをしている中で恐縮なのですが・・・ でも予防接種をすることじたいを疑問に思っている人がまわりに全然いない中で、このようなサイトに出会えて感謝しています。
ひでまりごんたさん。初めまして、くじらと申します。> 初めて投稿します。私は1歳0ヶ月の男の子の母です。最近、予防接種を受けさせるべきかどうかを悩んでいます。すでに息子には三種混合、BCGは何も考えずに受けさせてしまいましたが、「予防接種はむやみに受けさせるべきではない」と、父がある講演会で聞いてきたことをキッカケに考えるようになりました。まだまだ予防接種事情については初心者で、勉強中です。おぉ〜。お父様からなんて素晴らしい。予防接種に疑問を持つ時ってほとんどのかたが親の説得に苦労することが多い中、羨ましい。ちなみにどんな講演会だったのですか?> とりあえずこの医者とやりあっても仕方ないなあ、と思ってその辺でやめておいたのですが、実際食物から体に入ってしまう重金属と注射から体内に取り込まれる重金属には量的なものと、体への作用についてどのような違いがあるのでしょうか?医者は注射に含まれている量は魚に含まれている量よりも格段に少ない(具体的には知らないみたいでしたが)と言い張っていました。こういうときに頭から決めつけられるのが嫌ですよね。話をすこし聞いてくれればいいのに。でも、そういう調査ってあるのでしょうかね〜。> まだまだ予防接種を受けるか否かを決めるには勉強が必要だと思っていますが、とりあえず疑問に思ったことは一つ一つその場でつぶしておきたいなあ、と思って投稿しました。他の方がもっと高度なやりとりをしている中で恐縮なのですが・・・> でも予防接種をすることじたいを疑問に思っている人がまわりに全然いない中で、このようなサイトに出会えて感謝しています。私も友人と会話していて、「予防接種どうしてる?」って聞いて「予約が大変だったのよ」って言う人。「ちょっと迷っていてさ〜」って言う人。「そこまで気にするの神経質なんじゃないかな」って言う人などなど。色んな人がいて、それからその先の話をしている感じですよ〜。
早速の返信ありがとうございました。嬉しさのあまり(?)ログインせずに返信を書いたら、どこかへ行ってしまいました・・・なので懲りずにまた書きますね。> おぉ〜。お父様からなんて素晴らしい。予防接種に疑問を持つ時ってほとんどのかたが親の説得に苦労することが多い中、羨ましい。ちなみにどんな講演会だったのですか? そうなんですか。考えてみれば親の世代は「予防接種さまさま」の時代ですよね。うちの両親は退職後、田舎で農業をしながらのんびり生活しています。自然にどっぷりつかった生活の中で環境問題に目覚め、私もしょっちゅう講義を聞かされています。(苦笑) 父の行った講演会は予防接種とは直接関係ありません。トータスという、農薬、化学薬品を使用しない食品(だけではありませんが)を扱っている会社の会長の講演会でした。鳥インフルエンザが問題になっていた頃なので基本的にブロイラー飼育や養殖の問題点についての講演だったときいています。ただその会長(女性)は障害をもつお子さんが二人いて、その原因は自分が出産するまで摂取してきた農薬づけの食品や医薬品(予防接種含む)だと考えている方です。その方が「私は予防接種は子供や孫には一切受けさせない」と断言していたようです。予防接種のためのウィルスは動物(マウスや鶏など)を使って取り出すので、これまで動物にしかみられなかった病気が人間にうつる、みたいな話をしていたとか・・・詳しい話はわかりませんが。> 私も友人と会話していて、「予防接種どうしてる?」って聞いて> 「予約が大変だったのよ」って言う人。> 「ちょっと迷っていてさ〜」って言う人。> 「そこまで気にするの神経質なんじゃないかな」って言う人などなど。> 色んな人がいて、それからその先の話をしている感じですよ〜。 私はその先に進めていません。みんな副作用はあるのかもしれないけど、自分には関係ないはず、と信じているからですかね。予防接種の危険性についてちょっと話しても食いつきが悪いんですよね。だから私も諦めちゃう。でも私は摂取直後の副作用はもちろんですけど、長期的にみた副作用も怖いんです。予防接種が免疫力を低下させることが本当に怖いと思います。(そんなことはない!と言う人もいっぱいいますけど、証明されていないだけで真実味がある気がするんです) 予防接種→免疫力の低下→病気にかかりやすい→予防接種&薬 なんてことになったらとってもばかばかしい。でもやっぱり病気もこわいです。実際命を落としている人もいるし、後遺症が残った人もいるし。でもそれも免疫力を高めることで、病気に打ち勝つことができるのではないかと最近思います。だから今せっせと健康な野菜とお魚中心の食生活にしています。でもそれで魚には水銀だのアルミニウムがわんさか入ってる・・・なんて言われると自信なくなっちゃいますけど。
> 早速の返信ありがとうございました。嬉しさのあまり(?)ログインせずに返信を書いたら、どこかへ行ってしまいました・・・なので懲りずにまた書きますね。わ〜、それは悔しいですね。懲りずにありがとうございます。私も悔しい思いをしたことがあるので、それからは長めの投稿にはsimpleテキスト(wordとか)に打ってコピー&ペーストで貼り付けています。自分の保存用にもなるし〜。> そうなんですか。考えてみれば親の世代は「予防接種さまさま」の時代ですよね。うちの両親は退職後、田舎で農業をしながらのんびり生活しています。自然にどっぷりつかった生活の中で環境問題に目覚め、私もしょっちゅう講義を聞かされています。(苦笑)いいなぁ〜、そういう講義聞いてみたい〜。ご両親で農業をしながら…とのことですが、退職される前から関心もたれていたんでしょうね。きっと農業を通していろんな発見があるんでしょうね〜。> 父の行った講演会は予防接種とは直接関係ありません。トータスという、農薬、化学薬品を使用しない食品(だけではありませんが)を扱っている会社の会長の講演会でした。鳥インフルエンザが問題になっていた頃なので基本的にブロイラー飼育や養殖の問題点についての講演だったときいています。ただその会長(女性)は障害をもつお子さんが二人いて、その原因は自分が出産するまで摂取してきた農薬づけの食品や医薬品(予防接種含む)だと考えている方です。その方が「私は予防接種は子供や孫には一切受けさせない」と断言していたようです。予防接種のためのウィルスは動物(マウスや鶏など)を使って取り出すので、これまで動物にしかみられなかった病気が人間にうつる、みたいな話をしていたとか・・・詳しい話はわかりませんが。「トータスパーク」というところかな?検索してそうかな〜と?それらしきでしたがたどり着きませんでしたが、福祉住環境ネットワークこうちをメモメモしておきます。(話がずれてきたかもごめんなさい。)福祉住環境ネットワークこうちhttp://www2.inforyoma.or.jp/~uhouho/こちらでは、◆ 第14回定例会 「薬」について ◆薬剤師会の川添さんに「薬」の薬理作用、副作用、在宅との関わりなどについて、目からウロコのお話をたくさんうかがいました。また、一人一人の生活を改善していくためにそれぞれの団体とのネットワークも今後つないでいく事が大切だと改めて感じられました。薬の添付文書の見方を教わる。(写真付き)と言うことも行われているようです。> 私はその先に進めていません。みんな副作用はあるのかもしれないけど、自分には関係ないはず、と信じているからですかね。予防接種の危険性についてちょっと話しても食いつきが悪いんですよね。だから私も諦めちゃう。でも私は摂取直後の副作用はもちろんですけど、長期的にみた副作用も怖いんです。予防接種が免疫力を低下させることが本当に怖いと思います。(そんなことはない!と言う人もいっぱいいますけど、証明されていないだけで真実味がある気がするんです) そうなんですよね、ここが難しくて私も子供が保育所に預けているので集団生活をしているわけです。自分達の考えだけで受けないと決めたはいいのですが、一緒に遊んでいる子供たちは?となると私の思っていることもお話したいなと上の子が2歳くらいのときうちの保育所で親たちが中心となって発行する「通信」みたいなものに載せました。 うちの子は予防接種はBCG,ポリオ(1回)破傷風のみ」しか受けていません。それはポリオを飲んだときに溶連菌の疑いがあったので診察のときにそのことを伝えつつも大丈夫でしょうとのこと。初めての下痢で数日後、新聞記事で一時停止されました。不安に思って保健所に問い合わせしたら同じ疑いのあったロット39。その後再開された(疑いはないとのことで破棄せず、同じワクチン使用して)けれど、あんまり不安ならロットナンバーが変わった来年にすればよいのではないでしょうか?と言われ、疑問を持ったのです。そのとき、予防接種の勉強会みたいな事をしていたので案内を告知したんですね。親たちの反応は様々でした。「任意だから自由でしょ」「麻疹はとても悩み身近にSSPEのお子さんいたのでそのときに親たちで相談しあい予防接種はしたのよ」「今まで貝のようにその話題にはふれていなかったの。話せる人がいた〜。歳の離れた弟が予防接種の副作用で痙攣?したのをみてやめようと思った。自分の子どもには一切していないの」「麻疹は打ったのよ」「水疱瘡も打たないと前の保育園では入れなかった」みんなそれぞれ考えて打っていたようで20人足らずの保育所ですが、あんまり考えずに打ったというのは1人でした。そうはいっても、その時の親とは今は卒業して少し状況が変わっているかも、でも、話せる状況ではあるので感謝感謝です。でも、HPのように関心が高いかというとそうでもないです。毎日が忙しいですもんね、育児って〜。予防接種→免疫力の低下→病気にかかりやすい→予防接種&薬 なんてことになったらとってもばかばかしい。でもやっぱり病気もこわいです。実際命を落としている人もいるし、後遺症が残った人もいるし。でもそれも免疫力を高めることで、病気に打ち勝つことができるのではないかと最近思います。だから今せっせと健康な野菜とお魚中心の食生活にしています。でもそれで魚には水銀だのアルミニウムがわんさか入ってる・・・なんて言われると自信なくなっちゃいますけど。予防接種を打たない→百日咳→後遺症にはならなかったのに自分の育児に不安になって、自立神経ちょっと不安になる→代替療法に関心を持つ→統合医療ビレッジに通ったり、フラワーエッセンス、ホメオパシー、カイロなど(いずれもほんのちょっとですが)→自然治癒力って何だろう。。。ってことになって、自然治癒学プロジェクトの講座を覗いてみたり。毎回関心のあることばかりで楽しかったです。http://naturepower.jp/opinion.html今に至る私としては「気」は大事で、あんまり心配しすぎるのはいけないなと自分の体を信じて治ることを信じたいなと思うのです。
こんにちは!> > 「トータスパーク」というところかな?検索してそうかな〜と?> それらしきでしたがたどり着きませんでしたが、福祉住環境ネットワークこうちをメモメモしておきます。> (話がずれてきたかもごめんなさい。)> 福祉住環境ネットワークこうち> http://www2.inforyoma.or.jp/~uhouho/> こちらでは、> ◆ 第14回定例会 「薬」について ◆> 薬剤師会の川添さんに「薬」の薬理作用、副作用、在宅との関わりなどについて、目からウロコのお話をたくさんうかがいました。また、一人一人の生活を改善していくためにそれぞれの団体とのネットワークも今後つないでいく事が大切だと改めて感じられました。> 薬の添付文書の見方を教わる。(写真付き)> > と言うことも行われているようです。興味深い情報、ありがとうございます!私の父が行った講演会の会長の「トータス」とはちょっと違いました。でも私もHP調べてみたんですけど、見当たらなかった・・・今時HPないのかなあ。今度うちの父に確認してみます。そこの食品は安全性は極めて高いと思うのですが、ちょっとお値段もお高いんですよね。うちの実家は宅配してるけど、私は値段と相談して諦めました。ちなみに我家では「大地」を宅配しています。> そのとき、予防接種の勉強会みたいな事をしていたので案内を告知したんですね。> > 親たちの反応は様々でした。「任意だから自由でしょ」「麻疹はとても悩み身近にSSPEのお子さんいたのでそのときに親たちで相談しあい予防接種はしたのよ」「今まで貝のようにその話題にはふれていなかったの。話せる人がいた〜。歳の離れた弟が予防接種の副作用で痙攣?したのをみてやめようと思った。自分の子どもには一切していないの」「麻疹は打ったのよ」「水疱瘡も打たないと前の保育園では入れなかった」みんなそれぞれ考えて打っていたようで20人足らずの保育所ですが、あんまり考えずに打ったというのは1人でした。そうはいっても、その時の親とは今は卒業して少し状況が変わっているかも、でも、話せる状況ではあるので感謝感謝です。でも、HPのように関心が高いかというとそうでもないです。毎日が忙しいですもんね、育児って〜。> そっか〜。話せばきっと考えている人、いっぱいいるんですね。私ももう少しがんばって仲間を探してみます。いろいろ助言、ありがとうございました。育児って毎日が勉強ですね。悩んだり、迷ったりするけど、育児じたいとても楽しく素敵なことなので、その過程も大切にしたいと思います。
みなさん、こんにちは。、LAのホメオパスGHCのゆか花と申します。亀レスになりますが、予防接種の重金属の害について。水銀、アルミニウムなどの重金属が、保存剤として発癌性物質のホルムアルデヒト、チメロサールなど、さらにはカナマイシン、エリスロマイシンなどの抗生物質が含まれています。 (予防接種は一度も発癌性の調査がされていません)さらに重金属、発がん物質の疑いのある防腐剤などの他、菌の培養のために他の動物、ミドリサル、ニワトリ、ウサギなどの細胞がワクチンには入っています。異質のたんぱく質が直接血管に注射されるわけです。他にもまだまだ私たちの知らない事実があります。こちらを参照してください。⇒⇒http://plaza.rakuten.co.jp/geistholistic/8002子供は自分で選べないから親の勉強が必要だと思います。メリット・デメリット考えて必要なものだけ接種するようにしたいものです。(予防接種はしなにこしたことはないですが。)
はじめまして!1歳3ヶ月の息子の母です。予防接種に疑問をもちつつ、BCG・三種混合・ポリオまでは済ませました。疑問はやはりワクチンの防腐剤として使われる重金属です。同じ疑問を持たれる方がいることになんだかほっとしました。TVの特集(ニュースの)と、同時期に知人から話を聞き、体に、ましてや血液に水銀が入るなんて!!知らないことは本当に怖いなーと思いました。このサイトは、大地宅配で扱っていた本で知りました。いまいちパソコンは苦手なもので、うまく言いたいことが伝えられると良いのですが・・・このとき自分が持っていた情報は、水銀無添加のワクチンがあることぐらいでしたが、少しでも息子の体に余計なものは入れたくない思いで先生に質問したら、そこでは無添加製剤を使用しているとの事。ですが、次の言葉にとてもショックを受けました。防腐剤にホルマリン・・最近のお母さんはとても気にしているので水銀は入ってないけど、防腐剤は必要不可欠なんです。水銀もホルマリンも劇薬にはなるが、少量ならば害は無い。と言われました。でも、短期間にたくさんの注射をうてば子供の体には負担が来るのでは?また息子は注射の後、少し発疹が出たこともあったので、なるべく間隔をあけて必要かな?と思ったものだけ打つようにしてきました。我が家では今後の予防接種は受けない方向で考え始めています。でもとても悩みます。今の時期、どこでも予防接種はもうすんだ?と言った話題になりがちで、中身までの話にあまりなりません。とてもとても気になっていることなので、また書き込みをさせてください。
ぽちすけさん、初めまして!久々にアクセスしてみたら以前の書き込みにご意見頂いていて嬉しくなりました。ほんと、予防接種って悩みますよねえ。周囲の人たちは、一通りの予防接種に加えてインフルエンザも当然のように受けているので、その手の話になると私は黙り込んでしまいます。何の疑問もないのかなあ、と不思議に思う反面、流れに乗るってラクそうだなあ、と思ったり。最近1歳3ヶ月の息子が生まれて初めて風邪をひき、小児科を二つまわりました。そしてどちらの医師にも予防接種のことを聞かれ、「しない方針です」というと、それはそれはいろいろな意見が返ってきました。覚悟してたけど、それをかわすのもすごくエネルギーが要りますよね。それに今回の風邪は鼻水と咳だけなのですが、夜中に苦しそうに咳をしているのを見るだけでつらくて、「これがもし麻疹のような高熱を伴う病気だったら、私は予防接種をしなかったことを後悔しないだろうか?」と考えてしまいました。でもそういった病気に打ち勝つ生命力をつけさせてやることも親の役割ですもんね。つらそうだから、すぐに解放してあげるというのは短絡的すぎますよね。ちなみに二つの小児科で予防接種に含まれる重金属が気になるという話をしたら、一笑に付されました。これもまた覚悟していたことですがね・・・。
ひでまりごんたさん、その後お子さんの具合は早くよくなりましたか?このところ変な陽気が続いていたし、風邪を引いた人は長引いているようなので心配ですよね。また寒くなるようなので気をつけてくださいね。小児科にいくのは本当に疲れますよね。これからの季節、なるべく行かずにすむよう環境管理していかねば...ひでまりごんたさんの言うように、子供には強い生命力を養ってほしいです。お医者さんはいろいろな面から注射を勧めてくるのでしょうけど、私も専門家が勧めるからではなく、心配なことがある以上は断っていこうと思います。これから注射だけでなく、歯科検診なんぞ始まったらフッ素塗布、自宅でのフッ素洗口もすすめられてくるので、それを断るのにもエネルギーを使いそうですねぇ...とほほ。