こんにちは、初めてこちらに投稿します。周りではインフルエンザの予防接種についてね打つのが当たり前のような会話ばかりが聞こえています。3歳の息子がいますが、気管支喘息気味で、風邪を引くたびゼイゼイが始まり、他の子が鼻かぜですむ所が、風邪自体が良くなっても気管支の腫れが引かずに、のみ薬と吸入を受けるこのごろです。なので、インフルエンザの予防接種について、疑問点はありながらも、罹った場合に発作を起こすかもと心配になり、かかりつけ医に聞いてみました。実は昨年は予防接種をさせたところ、一回目の後に39度をこす熱が出て、数日打った腕がはれ上がりました。そのことと、喘息発作のことをあわせて聞いたところ、予防接種はしないほうがよいとのことでした。そして万一近くでインフルエンザ患者が出た場合、予防的に薬を飲ませましょうと。少し急いでいて、薬の内容は聞かなかったのですが、これはタフミルのことでしょうか?予防的にタフミルを飲むということがあるのでしょうか。いろいろ考えたら、何が正しくて、息子のためにいいことか分からなくなってきました。
あかつきさん、こんばんは。インフルエンザの予防接種は、日記にも書きましたが、私の周りでも多くの人が受けるみたいです。お子さんの喘息、ご心配ですね。。。予防接種でも副作用でたいへんな思いをされたようで・・・私も同じ立場だったら、どうしたらいいかホント迷うと思います。タミフルは、確かに予防投与ができるようです。今年新たに認められたみたいですよ。インフルエンザ患者と接触後2日以内に、1日1回、7〜10日間服用するそうです。ただし、対象は高齢者と13歳以上のハイリスク者となっており、保険適用はないそうです。お子さんは3歳ということなので、そのお医者さんが13歳以上というのを見落としているのか、知ってて飲ませようとしているのか、タミフルではない他の薬なのか・・・どうなんでしょうね。タミフルは副作用も結構あるみたいですしね・・・私もいろんな本やネット上で拾い集めた知識なので、詳しいことが分からなくてすみません。