先程、こういうページを見つけました。http://www2.incl.ne.jp/~horikosi/No.231.htmインフルエンザといえば恐いのがインフルエンザ脳症。もしこどもがなったら・・・と考えると恐かったのです。インフルエンザ脳症に限らずウィルス性感染症後の脳症、てやはり解熱剤との関連性が高いのですね。我が家では解熱剤は使いません。もしこどもがインフルエンザにかかったとしても、薬に頼らず普通に看護すればいいのかとわかり、安心しました。
こんにちは。そういえば、最近、インフルエンザ脳症がどれくらい発生しているか聞かないのですが、ご存じの方いらっしゃいますか? 本当に解熱剤が主因であれば、解熱剤に対する理解が進んだここ数年で、発症数が減少していると思うのですが。
こんにちは。「日経メディカルオンライン」で、「今シーズン(2004〜2005)のインフルエンザ脳症報告者数は36人、例年の数分の一と少なめ」という見出しをみつけました(記事は2005.4.28にかかれています)。会員でないため詳細が読めず、これ以上のことはわかりませんが、脳症発症者は減ってきているようです。解熱剤が主因と言えるのではないか?と思います。たくさんの命が、使わなくてもよい(人によっては必要)解熱剤で奪われていたことになるのですね。あらためて哀しくなりました・・。2月にインフルエンザに関連するイベントがあるのですね。遠方のため私は行けないのですが、どなたか参加される方がいれば報告を是非聴きたいです。
