大変にお久しぶりにおじゃまします。こちらの立ち上げからお世話になり、子どもはすでに2年生。大きな病気とも縁がなくなりつつあり、ずいぶんとご無沙汰しておりました。ところが。2年生の娘が麻疹にかかりました。もちろん、予防接種をしていないので、罹っても当たり前といえば当たり前ですが。しかし、もう罹らないだろうと思って、そろそろ単独接種を考えなくては、と思っていた矢先でした。近隣では麻疹の中学生の流行がうわさされており、春休み中にかかった溶連菌の時も注意してみていました。臨床とほぼ同じ経過で推移しています。ただいま発熱5日目。とても辛そうです。おたふくも水疱瘡も罹りましたが、やっぱりこんなにひどくはなかったです。自然感染にも様々な心配があり、SSPEも心配であり、だけど、予防接種もやっぱり不安があり、迷っても迷っても、やっぱり子どもが大きくなっても、まだまだ迷うのだなーと改めて母は思いました。自分が、よりよいと思う方向性で育ててあげることしかできないですが、親が真剣に考えて考え抜いた結果であることは説明してあげられます。ほんと、それしかできないな〜。また明日病院です。辛そうな娘をみて、とにかく応援するしかできません。(コプリック斑も先生に説明を受けながらじっくりとみせてもらい、勉強になったのはあります。娘よ、しんどいところ、ごめん。)また経過報告いたします。
現在最初の発熱から7日目。昨日は一日ほとんど40度以上の熱でしたが、本人の意識はしっかりしていて、食べ物も結構食べていました。発疹がすごく、手先足先までびっしりという感じで、顔はほとんどが癒合して真っ赤っかな状態です。ここまではいいと思うのですが、少し心配なことがあります。汗をかかないのです。汗をかいた方がいいんじゃないかーって気がするんですよね。もしも、ご経験のあられる方がおいでであれば、お話伺えたらなーって思います。昨日はあまりに暑い暑いというので、濡れタオルを顔にのせたりはしてましたが、特に冷やすことはしていないと思います。経過が心配なので、足指を引っ張ることもしてみようかと思うのですが、やたらやっていいものかと‥‥‥悩みます。学校は、来週もダメそうですね。それとは違いますが、今日はなぜか牛乳とか、ウインナーとか、動物性のものをほしがります。食べたいものを食べさせていますが、不思議だなーって思います。
t一年ぶりの投稿です。たけのこさんの文章を読んでいたら、ちょうど一年前、麻疹流行のさなか、うちの三人の子供らが立て続けに麻疹にかかった時のことを思い出しました。うちの場合は、三人とも同じ経過をたどり、発症後6日目が一番熱、発疹ともにひどく、とても苦しそうでしたが、7日目以降は徐々に回復に向かいました。それでも、学校は二週間お休みしました。汗をかかないとのことですが、こまめに水分を摂って、おしっこの回数が極端に少なくなければ、大丈夫ではないでしょうか。私は医者ではないし、実際にお子さんの様子も見たわけではないので、受診されているお医者さんに問い合わせてみてはいかがでしょうか。お子さんの看病で大変だと思いますが、頑張ってください。
えだまめ子さん、おはようございます。ありがとうございました。3人のお子さんが続けて麻疹だなんて、本当に大変だったこととお察しします。やっぱり、麻疹が一番重症感がありますね。熱についてですが、看病記録にもかかせていただきましたが、足指を引っ張るのが効果があったのか、それともちょうどそういう時期だったのか、汗は3時間くらいぐっすり眠っているあいだにかいたんです。そうしたら、ぐぐぐーーと熱が下がりました。水分はすごくほしがるので、大丈夫だと思います。というより、熱が下がって(といっても37度台)からあまりにも元気になってきたので、かえって、これでいいのかな?とびっくりもしています。アドバイスありがとうございました。まだまだ学校へは行けそうにありませんが(顔がひどいので)、なんとかピークは越えたようです。またご報告いたします。ありがとうございました。
たけのこさんのお子さんの熱が下がってきて良かったですね。水分も摂れているようですし、汗もでているようなので安心しました。食欲があるのは良い事ですね。下痢はしてませんか?(麻疹になると、下痢をすることがあります。)咳が出るうちは、昼間の体温が平熱になってきても、夜になって37〜38度台の熱が出ることがあります。治り際が肝心ですので、体を冷やさないようにしてください。気力と体力勝負の看病になりますが、頑張ってください。
アドバイスありがとうございます。熱は下がりまして、その後あがることはないようです。ただ、本人の元気がいまいち回復してこないのが、ちょっと心配ですね。咳はまだまだ出ます。まだ沢山寝ます。これじゃぁ、当初の予定の”明日から学校”、というのは完全に無理ですね。やっぱり、麻疹って重症なんだなあ、と実感しています。本人の全身症状としては、回復までは結構かかったものでしょうか?
解熱するまでは汗はかきませんし、解熱すだすと汗をかきますが、これは自律神経の設定のためです。なお、麻疹の後は夏は日光浴などを控えてください。
> 解熱するまでは汗はかきませんし、解熱すだすと汗をかきますが、これは自律神経の設定のためです。> なお、麻疹の後は夏は日光浴などを控えてください。アドバイスありがとうございます。解熱するまでは汗はかかないものなんですね。なんとなく、熱が高いと汗をかくのかと思ってしまいました。あと、日光浴を控えるというのは、今くらいでも外にでない方がいいのでしょうか?学校行き始めると既に運動会の練習が始まっているので、多分毎日校庭に出ることになると思うのですが、それは気にした方がよいのでしょうか?よろしければ、教えていただけるとありがたいです。個人的には、この状態で運動会の練習に出すのも、とても可哀相です。(もちろん学校に行ける頃には体力ももっと回復するのでしょうけど)
病気というものは、症状があるときだけが病気というのではなく、一連の経過があります。麻疹などは、かなり重い感染症なので、例えば免疫系も回復にかなり時間がかかると考えられます。いわば戦後処理といったところでしょう。私の知る知識では、直後も含め、1シーズンは日光を避けるのが望ましいということです。これは、屋外活動全般に言えることだと理解しています。
アドバイスありがとうございます。そうなると、かなりの期間屋外活動ができないことになりますよね……。小学生にはかなりつらいところです。全て完璧に希望通りにできないとしても、できるだけ、日光にあたらないことを心がけ、担任の先生とも相談してみます。今回、麻疹にかかってみて、確かに本当に重症感のある疾病だと感じました。なるべくよい状態で経過を過ごさせてあげたいです。あと、感じたことは、人間の体のすごさ、というか、自然に任せておけば本当に自然に、時間をかけて症状も進んでいき、回復にも向かっていく、ということです。娘については今回が一番ひどい病気だったのですが、それでも、ほうっておけば(言葉は悪いですが)自分の力で回復していくんだなぁ、とつくづく見ていて感じました。親は何もしてあげられませんでしたので。こちらでは、適切なアドバイスをいただくことができ、本当に感謝しております。ありがとうございました。この後の経過を見守っていきたいと思います。
娘さんの看病お疲れ様でした。ほんとうに大変だった様子が伺え、少し恐ろしくさえありました。そこで質問なのですが、たけのこさんは今回の経験をされて、麻疹に関して予防接種を受けておけばよかった、と思いましたでしょうか?実は1歳半の息子に受けさせようかどうしようか悩んでいる時期でして・・・参考にご意見いただければ有難いです。
Kさん、こんにちは。初めまして。うちの娘はようやく5月1日から学校に行くことができました。本人もとても喜んでいます。咳も治り始めたら急激に良くなり始め、今はちょっといばったおやじ状態(たまに痰が絡む)程度です。1才半の息子さんなんですね。ちょうど麻疹の接種の時期を過ぎて周りとの兼ね合いもあり、悩まれていることかと思います。私も本当にそうでした。麻疹は命定めと言われるほど重症の病であり、予防接種をしても副反応、自然感染でも合併症その他、不安は尽きません。悩みながら情報収集をしている間にどんどんと日にちは過ぎていったかんじです。今回我が子の麻疹自然感染を目にして、結論から言えば、予防接種を受けなくてよかった、ということです。これは、あくまでも我が子に関してのみであり、私個人の一母親としての感想に過ぎません。うちの子は、たまたま体力もあり(年齢的にも)親も仕事を2日休んで看病できる状況にあり、高熱の際に子どもから目を離さないことができたので、よかったのだと思います。かかりつけの先生にも恵まれ、症状の経過についても順調に回復することができました。自然感染の機会がもうないかもしれない、と思っていたところでしたので、こうして自然感染してよかったと今の段階では思います。子どもが罹るべき病気にはそれぞれ意味があるものだと、私は理解しました。子どもの虫歯、咳など、自然療法を通して様々な人間の神秘について学びました。その一環として、麻疹も通るべき道であったはずだと思っています。なにしろ、自分も自然感染ですので。それと、うちは娘なので、自然感染で次世代への免疫移行が果たせることも大きな点でした。昨今の麻疹流行をみると、予防接種の弊害が大きく出ているような気がしてなりません。とりあえず、もしかしたら産まれる娘の子どもには乳児期の免疫は与えられた、ということに実感をもち、その先は娘の判断であろうと思います。また、回復してきて思うことですが、あれほど酷かった娘の体にできた発疹ですね、あれが、みるみる間に綺麗になっていく様にはびっくり!!!です。この自然の回復力、人間の力、を目の当たりにすることは素晴らしいです。本当に、びっくりするくらい回復しています。さすがの私でも、こんなにエイリアンみたいになって、もし戻らなかったらどうしよう?とか考えたくらい、すごい様相です。(これは覚悟した方がいいと思います、病院では普通だと言われました)記念にと、ビデオにも撮りました。でも、ちょうど学校に行く頃には発疹のできた順にきれーーーいになっていくんですね。人間の回復力ってすごいな、と実感です。麻疹のワクチンを受ける受けない、どっちがいいとかそういうことは、全く言えませんが、もし、受けないで自然感染を覚悟するとしたら、自然感染のリスクについて勉強しておく、周りの流行情報に敏感である、看病体制を整える、理解のあるかかりつけ医をみつけておく、普段から病気に対して親がびびらない、ということが準備できることでしょうか?1才半の頃はその他にも悩むことがいっぱいある時期かと思います。いっぱい悩むことで、育児も充実し、自分も成長するものだと思いますので、どうぞ自然な流れにそって考えてみて下さい。以上、参考になれば幸いです。
たけのこさん、お子さんが回復して、学校へ行かれるようになって良かったですね。麻疹のあと、学校へ行き始めた時は、ヘトヘトになって家に帰ってくると思います。体力が元の状態に戻るまでには、もう暫くかかると思いますが、学校の体育の授業が受けられないほどではないと思います。日光浴については、どうなのでしょうね..?うちの子らは、外での体育の授業や運動会には出てました。
たけのこさん、しばらく実家に帰っておりまして、HPを見る機会がなく、今日になってしまいました。随分前に返信してくださっていたのですね。ありがとうございます。たけのこさんのお考え、非常に参考になりました。私はまだ勉強を始めたてで、薬に頼らない方針もここ一年ぐらいなのです。今のところ4歳の娘も1歳半の息子も大きな病気に罹っていないため、ほんとうの看病の大変さがわかりません。それだけに、「覚悟」という言葉が非常に重くのしかかり、果たして私にそれだけの器があるのか、自問しているところです。ただ、最近「結局体の丈夫な子は予防接種を受けても受けなくても大丈夫。弱い子は受けても受けなくても大変だ」という話を聞き、とても共感しました。予防接種を受けるのは手っ取り早いのですが、たけのこさんの意見も尤もだと思いますし、時間はかかると思いますが、まずは息子の体力づくり(年中風邪をひいてるほどなので)からはじめてみて、様子を見てみようかと思います。貴重なご意見、本当にありがとうございました!!
たけのこさん、カンガエルーネット開設のころからのおつき合いありがとうございます。この度は麻疹の看病で大変ななか、看病記録ありがとうございます。参考になります。私も三人の子どもには予防接種は打たせておらず、小学生までにならなかったら、受けさせようかと悩んでいたところに成人麻疹、大学休校が相次ぐ状況で、またまた揺らいでいます。でも、たけのこさんとえだまめこさんのやりとりを読ませていただくと「病気を乗り越えて精神面でまた母は強しではないか」と思いました。大変だと思いますが、看病がんばってください。昨日アップした厚労省「第1回麻しん対策推進会」を読むとkiroroさんを委員に招いたり、韓国のようにキャンペーンを大々的にやるのかなと思いました。・第1回麻しん対策推進会議議事録http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=126909○飯沼委員_日本医師会 感染症担当○今井委員_武田薬品工業株式会社営業本部 ワクチンのグループマネージャ○植田委員_高知市保健所所長○岡部委員_感染症情報センター 感染症情報センター長のほか、はしか、ポリオなどについてはWHOとの関連の委員○荊尾委員_島根県教育庁保健体育課健康づくり推進室 指導主事○加藤委員_国立成育医療センター総長 予防接種に関する検討委員会の座長○金城委員 Kiroro 親の立場から○玉城委員 Kiroro 親の立場から○西口委員_三重県 医療政策監(全国衛生部長会からの推薦)小児科○畑委員 SSPE青空の会 亜急性硬化性全脳炎の被害者の親○福田委員 阪大微生物病研究会(ワクチンを供給する側の立場から)○森谷委員_全国高等学校PTA連合会理事(欠席)○衛藤隆様、東京大学大学院教育学研究科教授○蒲生真実様、ひよこクラブ編集長○田代眞人様、国立感染症研究所ウイルス第三部長○寺島光一郎様、北海道乙部町長(関連機関 オブザーバーとして参加)○医薬食品局の血液対策課○総務省○東京都健康安全研究センター○外務省
くじらさん、お久しぶりになります。またまたお世話になります。新しい情報ありがとうございました。全然知りませんでした。ざっと読ませていただきましたが、またもう一度きちんと読み直します。今回、娘が麻疹に感染してみて、あらためて予防接種についてまた考え始めました。私も、当時1才のお誕生のお祝いには、麻疹のワクチンを、という世代でしたが、それはとりあえず見送り、その後どうするか悩みました。幸いにも、かかりつけの先生がとても理解のある先生で、小学校入学までに罹らなかったら受ければいいよ、と言われていたので、その方針できました。水疱瘡とおたふくは幼稚園で済み。そして、1年生後半頃から、インフルエンザの心配がなくなったら麻疹を受けるかなーと漠然と考えていた頃、神奈川で非常に麻疹が流行りだした、ということ。学校からもプリントが何枚かきて、見える場所にはりました。発熱や疲れなどがある度に、口の中を確認し、チェックの日々。それなのに、結局お医者さんにみてもらうまで、麻疹だなんて全くわかりませんでした。素人はそんなもんですね。うちの場合は、たまたま今のタイミングに罹ったのでよかったと思います。もちろん、自然感染のリスクもありますので、何かどうよかったかは、最後にわかることだと思うのですが、とりあえず今は、よかったと思っています。今回考えたこと。かかりつけの先生が大変理解のある先生であったことが、大きな助けになったのですが、うちの住んでいる自治体では、麻疹に罹ったら住所氏名を市に報告しなければならないシステムになっており、病院の先生は、こんなこと過敏すぎると思うんだけどねーごめんねー、としきりに言っておられました。私も、なぜ病気にかかったことを住所や電話番号まで報告しなければならないのか、他の疾病では一切ないのに非常に疑問でした。また、市では流行の緊急対策として、1才以上の未接種の子どもには(中高生を含む)08年3月〜約1年間、無料接種を行っていますが、そのことについて知ったのも、うちが麻疹に罹って私個人的にネットで調べてからでした。区役所に問い合わせて聞いたところ、中高生には学校を通じてプリントをしているが、それ以外はHPでしか周知がないとのこと。これでは、対象となる人々に十分な周知がなされていないのではないか、というクレームを出しました。接種を希望する人しない人様々ですが、やり方として非常に疑問を感じました。自分の周りでしか感じられない情報ですが、私個人として、やはり1人でも立ち上がっていかなくてはならないな、ということを痛感しています。かかりつけの先生も、”あんたんとこは、なんでこんなにずーっと抗生剤を出してないんだっけ?”といわれ、いやだからですー、と返答。あーーそっかそっか、と応対してくれる先生ですが、何年にもわたるお付き合いでこういう関係も築けます。風邪でしんどくて、先生にみてもらいにいっても(先生とお話してるだけでも元気もらえるんですよね)、風邪は医学の限界、と言われ、薬欲しいなら出せるよー、どうするー?と聞かれます。もちろん、もらってきません。地道ですが、こういう人もいることを理解してもらい、ほんとに微力ですが少数派がいることを理解してもらうことが今後のためになるのではないかと思っています。余談ですが、学校給食の毎日の牛乳、入学時に断りました。この件でも色々と学校側とあり、今年度は校長と栄養士さん、保健婦さんと4者面談があり、なんとか理解していただきました。それでも、話し合うこと、理解してもらうことで、ほんの少しずつだけれども道がつながっていくんじゃないかと思いました。少なくとも、うちの学校に関しては。今の体制では、学校にしろ予防接種にしろ、集団としての観点が大きいです。それなのに、問題発生時には個々にまかされます。そんな世の中です。だとしたら、常に個々のスタイルをアピールしてくことも大事なんじゃないかと、今回とても感じました。(学校やおけいこごとのお友達たちに対しても)くじらさんのお子さんも、百日咳で大変だったのではなかったでしょうか?(看病記録の記憶)また再び百日咳問題ですね。今、この時期に生きているものとして、よく考えていきたい問題だな、と思いました。励ましのお言葉、ありがとうございます。心にしみます。おかげさまで無事に学校に行けるようになりました。また、こちらにお世話になるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
たけのこさん、うらやましいくらいのかかりつけの先生ですね。私は、百日咳以来病院にあまり行かなくなりました。百日咳でお世話になった先生の「アメリカでは入学もできないよ。」薬は処方したけど、呼吸困難になるよというだけで、アドバイスはなしでした。破傷風の単独接種はしてくださったので、少しはお話ししてくださるかと勝手に思っていたので、看病当時精神的には参ってしまいました。今は大丈夫ですよ。子供たちは治ったのに、私自身がしばらく統合医療ビレッジに通い、「あなたが安心するなら、お話しにきて(通院)いいですよ」と言って下さる医師に会えたことは大きかったです。今となってみれば、百日咳とは言っても昼間は人気のいない公園にも行っていたし、麻疹とはまた違うかもしれませんが、たけのこさんがおっしゃるように、病に罹ることも、ときには必要なことなんだなぁと思います。看病で大変ななか行政のわかりにくいところは、よりわかりやすいように声を届けるなど、本当にたけのこさんすごいなぁと思います。私も学校で牛乳のことは一年生のとき連絡帳であまり飲ませる方針ではないと伝えたんですが、当の本人は残さず飲んでいたりします。それはそれでいいと思います。また、次男のBCG未接種の理由には参考文献をコピーし、提出したら養護教諭から連絡帳に「参考資料まで付けてくださいましてありがとうございました。了解いたしました。」と返事をいただき、自分なりのやり方でもいいんだなと思っています。本当、学校行けるようになってよかったですね。今後ともよろしくお願いしますね。( 携帯からの投稿です )