| | cacaoさんちのターくん(9歳男の子)の看病記録 | 病 名 | : | その他(たぶん) | | 記録開始 | : | 2014年5月19日 |
1日目 - 2014/5/19(月) | 数日前から朝方咳をしていることはあったものの、元気だったので あまり気にしていなかったけれど…学校へ登校してからあまり 調子が良くなかったらしい。 帰宅したときに夫が居合わせ、だるくて調子が悪いと言うターの 熱を測ると37度6分あったと電話で連絡を受ける。 仕事から帰って夕飯を作っているとソファでうとうとしはじめた ター。食べるよりも寝る方が先決と、そのまま着替えさせて 寝かせました。 前回の不調からまだ2ヶ月… 今回は長引かないことを祈るばかりです。
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2日目 - 2014/5/20(火) | 明け方、案の定吐き気がはじまった… 周期性嘔吐症(自家中毒)です。 前回もらっていたナウゼリンの座薬を入れ、数時間は おさまっていたようだったけれど、何か1口でも飲んだり 食べたりするとその都度食べた分の倍以上の嘔吐。 夜寝る前に本人の希望で2度目のナウゼリンを入れる。 今回もまたつらそう。 ほとんど何も飲めず、まったく食べられない状態だし 明日は点滴のため病院へ行かないとだめかな。
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3日目 - 2014/5/21(水) | 朝から病院へ。 1日半、ほぼ飲まず食わずだったので点滴をしてもらう。 尿検査、前回と同様ケトン体が出ていました。 昨夜は吐いてあまり眠れなかったター、疲れたのか 点滴中はほぼうとうとしていました。 帰宅後、ゴロゴロしているもののだいぶ元気に。 少しずつジュースを飲んだり、夕方にはそうめん半束と りんご1切れ食べられた。
【医師のコメント】 前回と違う医師でしたが、やはり周期性嘔吐症と考えて ほぼ間違いないとのこと。 吐き気がひどく何もとれないときこそ連れてきて点滴を 受けたほうがいいといわれたけれど…ひっきりなしに吐いて いる状況で連れてこられるかどうかは微妙だなぁ。 中高校生くらいには治まる場合がほとんどだそう。 こんな数ヶ月おきに起こると思うと、これから長い道のりに 感じます。 【与えた薬】 病院で、吐き気どめの注射+点滴
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4日目 - 2014/5/22(木) | 朝いつも通りに起きてくる。 まだ元気はないけれど、ゴロゴロ寝そべることなく 起き上がっているようになったので少しずつ復活しているかな という感じ。食欲もだいぶでてきたようです。 明日は学校へ行ってほしいなぁ。
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[体温計の種類:電子式]
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