| | いるかままさんちのるーちゃん(5歳女の子)の看病記録 | 病 名 | : | おたふく風邪 | | 記録開始 | : | 2005年3月7日 |
1日目 - 2005/3/7(月) | 昨夜から38.8℃の発熱。風邪か、インフルエンザか判らず様子を見る。朝は微熱程度に下がる。耳下の痛みもなかった。10時頃に耳下が痛いと言い出し、左側が腫れる。病院が混んでてお昼過ぎに受診。そのときは痛みもなく、腫れもそれほどではなかったので微妙と言われる。夕方から痛みだし、時々辛そう。夕食も噛めずにヨーグルト少しだけ。熱も出て痛がる。22時には寝るが時折痛くて起きては泣き叫ぶ。痛み止めの薬も飲まず、辛そう・・・
【医師のコメント】 昨夜の熱が気になり、インフルエンザの検査をするが、陰性。おたふくかもしれないが、微妙。腫れや、痛がるようなら翌日受診するように。念のため痛み止めの解熱剤を出します。 【与えた薬】 コーカルドライシロップ40%(飲まず) 【食事】 朝:ソーセージ。昼:ラーメン。夜:ヨーグルト1カップ 【コメント】 お気楽ママ−おたふくにしても耳下腺炎にしても、唾液が出ると痛いので噛まなければいけないものは辛いかも知れません。水分補給が出来れば良しと考えて、スポーツドリンク類を。腫れている所に消炎鎮痛効果のあるシップを張ってあげると少しだけど痛みがおさまるかもしれません。自分の子供の看護経験から少しだけアドバイス(?)させていただきました。[3/7(月) PM6:33] いるかまま−うちの子はシップどころか冷えぴたすら嫌がるのです、しょうがないけどほおっておきます。それしかないのよね・・・[3/10(木) PM1:42]
| 平年比: 最低気温−3.2℃、最高気温+0.4℃ 出来事: 1980〜96年の間に1日でも英仏に滞在したことがある人は献血禁止(厚生労働省) |
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2日目 - 2005/3/8(火) | さすがに痛がるのでまたまた病院に行き、正式な診断をしてもらう。朝に薬を飲み痛みを抑える。薬のせいか、おかげで日中はいつものように過ごす。ただし、食欲はなし。食べてないのでやせて見えるはずがおたふくなので相変わらずふぐのようだ。
【医師のコメント】 両頬が腫れてきたので、おたふくでしょう。痛み止めの薬をさらに追加します。(明日病院が休みのため)晴れが引いても2日くらいは感染力があるので安静に。 【与えた薬】 コカールドライシロップ 【食事】 朝:なし。昼:プリン。夜:フルーチェ
| 平年比: 最低気温−0.5℃、最高気温+3.1℃ 出来事: 国土交通省が運輸多目的衛星の名称を「ひまわり6号」にすると発表 |
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3日目 - 2005/3/9(水) | 朝、機嫌よく、起きる。ただ、食欲はなし。腫れもなんとなーく小さくなった気がする。朝は痛みもなかったが、おたふくの友達が遊びに来てはしゃいだせいか夕方痛み出す。5時くらいから1時間ほど寝る。食欲も出始めた。
【与えた薬】 コカールドライシロップ 【食事】 朝:ソーセージ。昼:ラーメン。夜:ゴハン、シュウマイ。
| 平年比: 最低気温+2.9℃、最高気温+6.8℃ 出来事: 岐阜県可児市議選での電子投票、トラブルにより無効との判決(名古屋高裁) |
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[体温計の種類:水銀式]
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