| | 〒風月さんちのやんちゃん(1歳3ヶ月女の子)の看病記録 | 病 名 | : | ヘルパンギーナ | | 記録開始 | : | 2005年6月27日 |
1日目 - 2005/6/27(月) | 共働きのため朝と夕方は嫁の実家にあずけ、昼間は保育園に通っている我が娘。 夜8時に嫁の実家に寄ると、おでこに冷えピタ貼られて抱かれて出てきた。どうもぐずってきて熱測っていないが体が熱かったからと処置してもらったみたいだった。 とりあえず自宅に戻り熱測ると39度8分。 シャツ一枚にして、プリン食べさせたがほとんど食べた。ただお茶やイオン飲料は一口ゴクッと飲むと二口目は飲まなかった。 10時頃に一旦元気に遊び始め、寝たもので毛布被せたら12時頃に目覚めた時は体がほてって大泣き。抱き上げて寝始め布団に置いてもしばらくすると泣いて起きてまた抱いての繰り返し。結局4時に熱測って39度1分でアンヒバ投入し寝てもらった。
【医師のコメント】 なし 【与えた薬】 アンヒバ 【食事】 プリン、ヨーグルト少々
|
|
2日目 - 2005/6/28(火) | この日は嫁が休みで昼ごろ小児科に通院した。ヘルパンギーナと診断され、シロップ(痛み止めやら抗生剤やら混ぜたもの)とアンヒバもらってきた。この時の熱が38度3分。 比較的機嫌よく、ヨーグルトとゼリーを食べてお茶飲んで過ごしていたようだ。夕方家に帰ると寝ていたが、起きてからヨーグルトとお粥を食べて遊んでいた。ミルクは少し飲んで終わりになる。おしっこも出ているようで脱水の心配はないだろう。両脇に保冷剤かまして寝た。
【医師のコメント】 特に心配はいりませんが、プリンやヨーグルトなど喉ごしのいいものを食べさせてください。3日後にまた来てください(「また来なさい」はこの医師の口癖) 【与えた薬】 シロップ 【食事】 ヨーグルト、プリン、ゼリー、お粥 【コメント】 〒風月−診断名が付くと落ち着くものですね。[6/29(水) PM1:40]
|
|
3日目 - 2005/6/29(水) | 朝起き掛けの体温は36度8分。寝起きにぐずっていたがだいぶ熱は下がったようだ。 午前中に妻の実家でまとめて寝た後大量の汗かいて昼からご機嫌だった様子。 昼にうどん、夜はお粥とプリン半分、バナナ半本食べた。ただ、シロップを飲ませて歯磨きした後に吐き戻した。咳き込んで吐いたような感じ。水とバナナの残骸少量だ。さほど心配はないだろう。
【与えた薬】 シロップ 【食事】 ミルク、うどん、お粥、バナナ、プリン
|
|
[体温計の種類:電子式]
 | |
|