| | satoさんちのりょんりょんくん(1歳4ヶ月男の子)の看病記録
1日目 - 2005/8/4(木) | 午後から温泉へ。温泉プールでも楽しんだ。 21時頃から愚図りだし22時には39度の発熱。 そのまま熟睡したのでアイスノンで冷やす。
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2日目 - 2005/8/5(金) | 昨夜は一晩中39度の熱。 朝一病院へ。熱以外の症状がない、昨日プールに入ったことから、プール熱かもしれないとのこと。 これから症状が出てくるだろうからと明日も診察に。 帰宅して11時頃から40度まであがりぐったりと寝ていた。 12時スギに愚図ったと思ったら突然手足が硬直。 けいれんだと思い声かけながら様子見るが、口からダラダラとヨダレのようなものを吐き、おさまらなかったので救急車を呼ぶ。その間も硬直し目は白目、途中で声をだしそうになるがだせないかんじに。唇が紫色になる。 救急車がきてかかりつけの病院に。すぐに診察。まだ意識がぼーっとしている様子。 左手の動きが悪い。 そのまま入院。点滴をされけいれん止めの座薬使う。 まだ熱は40度ある。解熱剤は使用しないとのこと。 何も食べずにひたすら寝ていた。
【医師のコメント】 プール熱かもだったのが、けいれんをおこし、熱性けいれんとのこと 【与えた薬】 点滴 ダイアップ坐薬4mg 【食事】 朝:バナナ 以降、水分のみ(麦茶・アクアライト)
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[体温計の種類:電子式]
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