このサイトでは、薬を使わないという方が多くいらっしゃいますよね、私も薬は使いたくないのですが、息子は血液の病気と低血糖をもっていて、怖いので薬を使ってしまいます、みなさんは、お子さんが、もし病気を抱えていても、薬は与えないですか?( 携帯からの投稿です )
こんにちは。ここで多くの方が言っていることは、頑固に薬を使わないという意味ではないと思うのです。きっと不必要に使いたくないということなのだと思います。例えば通常の風邪で、少し熱があるという場合に、解熱剤は使いたくないとか、そういうことなのでしょう。ですから、どうしても薬が必要な病気ならみなさんも使うと思いますよ。
ななさん、こんばんわ。私の場合はharipoさんのおっしゃるとおりでして、基本的に俗にいう風邪・下痢・こどものかかる病気程度は自然治癒できるハズ…という考えです。私の子は生後まもなく細菌性髄膜炎で生死を彷徨いましたが、抗生物質の大量投与のおかげで後遺症もなく生還することができたので、医療を大切に思えばこそです。もちろん、薬をつかわない=何もしない ではありません。日頃から食箋・手当てはもとより、ホメオパシーや整体の力も借りることもあります。私の子が、もしも何かの病気を持っていたとしても、これらを可能な限り試しつつ、薬をはじめとする医療介入が子どもに備わるハズの「自然治癒力」を奪ってしまうようなことのない方向性を探ると思います。これら全ての根底には「自然治癒力をひきだす」ということがあると思います。本来は現代医療もそう在るべきだと思うのですが、現状、医療過信というか不必要な処方(介入)が多すぎるのではないかと感じているのです。ななさんのお子さんのご病気がどのようなもので、どのような状態であるのか何も存じあげないので、ナンセンスなことを言っているかもしれません。失礼なことを言っていたらごめんなさい。
みなさんありがとうございます。今息子は紫斑病を繰り返し、ガンマグロビン、ステロイドをその度服用して副作用により太ってしまったり、目の病気になったりと、その間も風邪やらで、薬づけで、ホント心配になっていました。今の主治医の先生と合わず不安な事もあり、担当医を変えてもらう事も考え中です、納得のできる様自分自身も勉強してがんばります( 携帯からの投稿です )
ごめんなさい!紫斑病と聞いて気付きました、特発性血小板減少性紫班病のお尋ねのスレをたててらしたのは、ななさんでしたね。何かと大変だと思いますが、本当に大切なことは皆つながります…どうぞ頑張ってくださいね。お大事に…。