春です。こんにちは。色々な意見を拝見させて頂いて感じた事を書かせて頂きます。確かに、薬の事や、医師の対応…色々気にかかる事がたくさんありますよね。でもその前に、“病気の予防”を考えてみるのも大事な事だと思います。(難しいけど!)皆さんは、ご自身のお子様の病気予防の為に、何かされている事はありますか?是非参考にさせて頂きたいのですが…。私の息子は、クループ、そけいヘルニア手術、川崎病…と1歳のうちに3度も入院しました。それ以降も、薬疹、予防接種の強い副作用とちょこちょこありました。特に虚弱体質と言うわけでもなく、お医者さんは「たまたまだ」とおっしゃっていました。そんな事があってから私は私なりに勉強し、食べ物をかなり気をつけています。生活習慣も気をつけています。そのお陰か(成長して丈夫になったのかも知れませんが、私は自分の努力を信じています)2歳以降、全く病気をしなくなりました。もうすぐ5歳になりますが、殆ど小児科にはかかっていません。大きな風邪も引かないし、アレルギー性鼻炎も改善されました。でも、私にとって、息子の入院(特に川崎病)は、未だに夢でうなされる程つらい経験でした。なので、病気が怖くて仕方ありません。今はインフルエンザが怖いです。だから、“予防”に力を入れたいのです。まだまだ知らない事がたくさんあると思うので、皆さんがされている“工夫”等、是非お聞かせ頂きたいと思います。よろしくお願いします。( 携帯からの投稿です )
はじめまして とてもわかります。病気が流行るととても、気をつかいます うちの長男四歳は持病として、低血糖症 紫斑病を持っています、普段とても元気過ぎるくらい元気ですが、体質改善にクロレラを飲み、何より規則正しい生活に心がけてます。八時半には夜は布団に入り、朝七時に起こし、決まった時間に食事をするようにしています。外から帰ったら手洗いうがい… そして沢山笑う!子供が病気の時ってホントつらいですよね 何もアドバイスになりませんが、同感しレスさせていただきました。 お互い笑顔でがんばりましょう!( 携帯からの投稿です )
春さん、ななさん、こんばんは。病気の予防、これは本当に一番大事なことだと思います。私は一人目の子供を妊娠7ヶ月で死産したことがあり、その時から食生活にはとても気を遣うようになりました。当時の私はメーカーの営業職で、毎日深夜帰り、週の半分は接待等の飲み会という非常に不規則な生活をしていました。忙しいから仕方がない、と妊娠中もあまりかわらない生活を送っていた結果が死産です。そのときに痛感しました。人生で一番大事なことは、人間らしく生きること。昼間に活動して、夜はしっかり休む。ちゃんと人間が食べるべき食べ物を食べる。たくさん笑ってストレスをためない。なのでそれ以来私は食べ物は基本的に有機、無農薬野菜ですし、その他の食材も普通のスーパーでは購入しません。実際、そういう食材は新鮮でとてもおいしいので、一石二鳥です。お高いのが難点ですけどね。でもこれで健康を維持できるのなら安いものです。おかげで(かはわかりませんが)、二人目は無事出産しました。現在1歳6ヶ月。この冬初めてかぜで熱を出した以外はいたって元気で健康です。また余談ですが、ニューウェーズというアメリカの会社のマキシモルという飲み物があります。私は妊娠中よく飲んでたのですが、先日二人目の妊娠を機に産婦人科に行ったところ、先生の机の上にその飲み物が置いてありました。その先生いわく、先生の病院で実験したところ、その飲み物は体の毒物(特に重金属)を排出することがわかったとのこと。だから妊娠中に 飲むのはとてもよいことで、お子さんも他のお子さんと違うのでは、と言われました。そこの部分はよくわかりませんけど・・・。息子には予防接種をしてしまったので、その重金属を排出するため、最近また飲ませ始めています。正直、ニューウェーズの販売方法(ねずみこう、っぽい)は好きじゃないし、値段も高いけど、モノはいいのかなあ、と思います。もし機会があれば調べてみてください。では、お互い健康を維持するために日々精進しましょうね!!
レスありがとうございます。ニューウェイズは私も知人に勧められ使っています。サプリメントを子供に飲ませるのは少し抵抗があるので、洗剤系を使用しています。確かに高いけど安心ですよね!あとは、我が家もお米や野菜は無農薬、減農薬を食べています。食事は毎日必要不可欠ですもんね、悪い物が体内に蓄積されて行くことを考えたら、少々値段が高くても…。と考えています。子供の病気がきっかけで食事や生活習慣を変えたら、主人や私まで風邪も引かない丈夫な体になりました。やはり、基本的な事をきちんと正せば、病院や薬のお世話になる事を減らせるのですよね!そう信じて頑張りましょうね!( 携帯からの投稿です )
こんばんは。レス、ありがとうございます!私もななさん同様、基本的なうがい手洗い、早寝早起きはとても重要な事だと思っています。あとは食事ですね。うちの子たちは毎日、胡麻と豆乳を欠かさず摂っています。あと野菜中心のメニューにしたり…。でも私があまり神経質になると、子供も神経質になってしまうだろうから、サラッと“予防”を実践しています!病院にかかりたくない、薬を飲ませたくない…だったらまず“予防”ですよね。この書き込みをして、正直もっとたくさんの意見を聞かせていただけるかなと思っていたのですが、結局レスは2件でした。あまりにも当たり前の話し過ぎて、レスがなかったのでしょうか???ななさん、レスありがとうございました。嬉しかったです!ホントに“笑顔”で頑張りましょうね!( 携帯からの投稿です )
とりあえず、http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/HenniCJDijisin.shtml変異型CJDは怖いので、発症の原因と考えられている牛肉は自宅では避けています。(保育園や外食時に全て牛肉を避けるほど厳しくはしていませんが。)国産は一応全頭検査されていますが、発病前のプリオン蛋白の蓄積がその検査で100%検出できる保証はありません。(変異プリオン蛋白があっても、検査で陰性に出ること偽陰性といいます。全ての検査には偽陰性が存在します。)http://www.agri.pref.hokkaido.jp/center/sakkyo/kairyou/einou/koutei/pri_koen/1001.html↑BSEの正しい知識について感染する可能性は確率的にはかなり低いのですが、自分の子供が発病したときの恐怖を考えると、牛肉を食べさせないことで少しでも確率が下げられるなら。と淡い期待をしています。
皆さん、こんにちは。私も皆さんと同じように、食生活に気をつけています。でも、胸を張ってはとても言えないのです。実際、実践している事といえば、自分なりに厳選した2つの業者の有機農産物、調味料などを使用しているくらいです。米も有機米で、水は食用には湧き水を遠方迄、汲みに行っています。主人は大食漢、私も割りと食べる方で米好きなので、食費すごいです!1ヶ月、3人家族なのに8万前後かけてます今のところ医療費が幸い、0に等しく、市販の薬も買ったことがないので、その分がまわってるかなんて思う事にしてます。しかし!どんなに身体にいい素材を使っていても、問題は毎日の献立ですよね。子供が小さいうちから粗食にしようと(主人はどうしても好みと職業柄、肉料理などボリュームのあるものが欠かせないので)私と子供だけは粗食・・・日本人の身体にあった食べ方にして、野菜中心、魚でたんぱく質をとり身体をつくるぞ!と意気込み勉強したものの、子供が食べる事に興味を持たない子で、米と麺しか食べない偏食になってしまったのです。その結果、なんでも食べてくれたらいいわになって、もともと私も外食好き、肉好きなので、やっぱり毎日がお誕生日、クリスマスのようなメニューになってしまいました。保育園で偏食が直り、今は大体のものが食べられるようになったので、そろそろ仕切りなおしをと企んでいる所です。食生活で健康な身体が出来ていれば、病気のとき痰や鼻水、汗などを排泄しやすく、自然治癒力が働きやすくなるのでは?と思っています。食も本当に気になりだすと、奥深いですね。これから、しっかり実践して、「身体にいい食生活を心がけていると、少々の病気ではビクともしないです」なんて言い切れるようになりたいなあ〜。まだまだ自分にあまいです