息子は生後2ヶ月半の時に肛門と短くなった(した)腸の先端部をつなぐ手術をしています。腸が短いため頻回便でお尻も荒れやすいです。そのつないだ部分にある時からイボみたいなものができました。小児外科の主治医からはそのまま様子見ということで様子を見ていましたが、治らず大きくなったり、数が増えてきたので小児外科の主治医より皮膚科を受診した方がよいとのことで、受診しました。それから皮膚科で液体窒素で焼き切るという治療をしています。一番最初その治療方法を聞いた時には、私自身があまり納得できずそれが息子にも伝わってしまったかもしれません。あまりに痛がりいやがったので、皮膚科の先生も考えて1ヶ月塗り薬(抗生剤)で様子をみようということになりました。その後やはりよくならないので、やはり液体窒素で焼き切るという方法で処置してもらっています。二度目の治療の時には、痛み止めの塗り薬を処置の一時間前に塗って治療を受けましたが、それでも大暴れ。三度目では痛み止めの飲み薬を処方されたものの、飲み薬はいやだなぁと私が思い飲ませず。で、大暴れ。四度目は痛み止めの飲み薬を飲ませたのですが、やはり痛がり大暴れ。ちなみに、治療後バッチフラワーエッセンスのレスキューをつけたりしてはいます。治療中は押さえつけられるのでそれもいやなのだろうとは思います。このまま痛み止めの塗り薬を塗って、飲み薬も飲ませた方がいいのか、どうせ痛がるのだったら何もしない方が身体のためにいいのか、等々いろいろと考えてしまいます。どうもイボの治療では液体窒素で焼き切るというのは割とあるようなのですが、場所が場所なだけにただでさえ荒れていて、とても痛そうなのです。確かに治療後少したつとイボがなくなったりしています。まだあと数回かもうちょっとか続けなくてはならないようなのですが、他にもいい方法等がありましたら教えていただけますでしょうか。
tomopさん、こんにちは。痛そうですね。早くよくなるといいですね。> 息子は生後2ヶ月半の時に肛門と短くなった(した)腸の先端部をつなぐ手術をしています。> 腸が短いため頻回便でお尻も荒れやすいです。> そのつないだ部分にある時からイボみたいなものができました。手術でつないだ部分というのがよくわからないのですが皮膚の表面なのですよね?水いぼとはまた、違うのでしょうか?うちはなったことがないのですが、持っていた書籍に参考になりそうなものがありました。「いぼ」には「伝染性のもの」と「老人性のもの」があるとのこと。tomopさんちの息子さんの場合は、「伝染性のもの」になると思うのですが、ウィルス感染によって起こるようですね。●「自分で治す大百科」(法研)帯津良一・著より引用いたします。1)「尋常性ゆうぜい(普通いぼといわれると多いようです)」・大きくても大豆くらい・表面ざらざら2)「青年性扁平ゆうぜい」・色は褐色か肌色・大きさは5mmほど・表面はなめらか*1)2)は他人にはなかなかうつらないが、自分のほかの部分の皮膚にうつる。3)「伝染性軟俗種(水いぼ)」・幼児に多く見られる・プールなどで他人にうつる> 小児外科の主治医からはそのまま様子見ということで様子を見ていましたが、治らず大きくなったり、数が増えてきたので小児外科の主治医より皮膚科を受診した方がよいとのことで、受診しました。いじったり、かきむしってしまったりしたのかもしれませんね。2)か3)なのでしょうか?●「ハトムギは、いぼに効く」といわれていて、ハトムギ茶やハトムギのサプリメントもおすすめのようです。ハトムギは細胞の新陳代謝をうながすして潤いのある美しい肌をつくるとともに、皮膚の老廃物や正常でない細胞を排除する働きがあります。ハトムギを煎じた汁をお茶代わりに飲んだり、その汁を直接患部につけると効果があります。●皮膚の健康を保つ食べ物として「ビタミンAやB群」もうひとつ参考になるかもしれません。みずいぼの治療http://www.aromatherapy.co.jp/sizen/kenkou/23mizuibo.htm
tomopさん くじらさん みなさん おはようございます> > 小児外科の主治医からはそのまま様子見ということで様子を見ていましたが、治らず大きくなったり、数が増えてきたので小児外科の主治医より皮膚科を受診した方がよいとのことで、受診しました。> > いじったり、かきむしってしまったりしたのかもしれませんね。あ、うちまさにこれかも。あまり気にしてなかったのですが、うちの長男も多分最初は水いぼ状のものをかきむしってしまって、5mm台に成長してしまった傷跡がいくつかあります(主に足:膝から足首にかけて)。日常的にズボンから足が出てる部分なので、感染しやすく掻きやすい場所だな〜と思ってました。> みずいぼの治療> http://www.aromatherapy.co.jp/sizen/kenkou/23mizuibo.htm参考になります。ありがとう。生後半年の頃、ベビーマッサージの講座に通ったのですが、当時は逃げ回って(くるっと寝返って、さっさといなくなってしまう)おとなしくさせてくれなかったので、習慣化しませんでした。今の方がかえってやらせてくれそうですね。当時はアーモンドオイルなどのエッセンシャルオイルが入ってないものを使ってましたが、もう4歳だし、エッセンシャルオイルの効用を検討してみても良いのかも〜とご紹介のHPを見て思いました。スキンシップにもいいですしね。何かと下の子に手がかかって、上の子はほったらかしてても自分でたいがいのことはできちゃうので、相対的にスキンシップ率も下がっているな〜と常々思っていました。あとは、香り系が苦手なうちのパパ対策だわ。
namyさん、こんちは。くじらです。> > みずいぼの治療> > http://www.aromatherapy.co.jp/sizen/kenkou/23mizuibo.htm> > 参考になります。ありがとう。情報源ネタかな。推薦しとこっと。みなさんもおすすめ登録できるんですよ〜。> スキンシップにもいいですしね。> 何かと下の子に手がかかって、上の子はほったらかしてても自分でたいがいのことはできちゃうので、相対的にスキンシップ率も下がっているな〜と常々思っていました。うんうん、うちも上の子は体の所々が小さいときから、鮫肌のようなかんじになっているんだけど、アトピーでもなく…。(血液検査でも反応なし)乾燥の季節以外にはあんまりかゆがらないので放っておいているんだけど、かゆがったときには「クリームつけよっか」で塗ってあげると「ニカ〜ッ」と笑って気持ちよさそうにするんですよね。だから、私の治療はそれだけ。ひどい親かな〜なんて思うけどアレルギーマーチとかいって大きくなったら治ると念じています。
くじらさん、みなさん、こんにちは。どうもありがとうございます。> 手術でつないだ部分というのがよくわからないのですが> 皮膚の表面なのですよね?う〜ん。ストローのような筒状の中にこれまた筒状にした紙、たとえばストローを入れていた紙の袋を通して出して、その先を穴をあけた一枚の布でも紙でもにぬいつけるみたいな方法の手術をしました。こんな説明じゃわからんですよね。(^^;皮膚の表面かと言われるとそうなのですが、微妙な感じで腸とお尻との本当につなぎめのところにできています。> ●「自分で治す大百科」(法研)帯津良一・著より引用いたします。> > 1)「尋常性ゆうぜい(普通いぼといわれると多いようです)」> ・大きくても大豆くらい> ・表面ざらざら> > 2)「青年性扁平ゆうぜい」> ・色は褐色か肌色> ・大きさは5mmほど> ・表面はなめらか> *1)2)は他人にはなかなかうつらないが、自分のほかの部分の皮膚にうつる。> > 3)「伝染性軟俗種(水いぼ)」> ・幼児に多く見られる> ・プールなどで他人にうつる先日又皮膚科を受診したので再度聞いてきました。「伝染性」なのでウィルス感染によるものとのことでした。で、2)でも3)でもないと思います。「尖型コンジローマ」と言われました。カリフラワーのような感じにいぼができています。いぼといってもすごぉく小さくて1mmくらいから大きくて3mmくらいになっています。あまり大きな声では言えないものらしいのですが、息子の感染源が全くわからずどうやってこれになったのか知りたいと皮膚科の医師も言っていました。夫も私も感染していません。息子と一緒にお風呂に入ったりしていますが、そんな程度ではうつらないそうです。薬をぬっているので、直接患部にさわったりもしていますが、塗り終わった後に石鹸で手を洗っているので大丈夫でしょうとのことでした。やはり便にさらされている時間が多く、しかも便性が悪いしで常に清潔な状態に保っているのが難しいので、菌が入りやすいのかもとのことでした。> いじったり、かきむしってしまったりしたのかもしれませんね。> 2)か3)なのでしょうか?おしりのキワキワのところなので本人がかきむしったりできないのです。お尻を広げてかく、という感じになるので。オムツもしているし、その中に手を入れてお尻を広げないとかくことができないし。> ●「ハトムギは、いぼに効く」といわれていて、ハトムギ茶やハトムギのサプリメントもおすすめのようです。ハトムギは細胞の新陳代謝をうながすして潤いのある美しい肌をつくるとともに、皮膚の老廃物や正常でない細胞を排除する働きがあります。ハトムギを煎じた汁をお茶代わりに飲んだり、その汁を直接患部につけると効果があります。> > ●皮膚の健康を保つ食べ物として「ビタミンAやB群」> > もうひとつ参考になるかもしれません。> > みずいぼの治療> http://www.aromatherapy.co.jp/sizen/kenkou/23mizuibo.htmいろいろとありがとうございます。ハトムギなど早速やってみます。
こんにちは。我が家のクリスマスに4歳になる娘がいるのですが、 両手の指にかなり大きなイボが出来てました。 最初は、大学病院の皮膚科に通院して、液体窒素で焼いてました。 だけど、大泣きするだけなので、「個人病院に行ってください」と 言われました。そこで、個人病院に行くと、最初、2回ぐらいは やはり、液体窒素でやったけど、泣くので、次に漢方薬をすすめ られ、処方してもらいました。それが、駄目だったら「はとむぎ」 の服用しかないと言われました。 最初、漢方薬は絶対に飲まないと思っていたんですが、何故か、 我慢して飲んでくれました。そのおかげで、1ヶ月から1ヵ月半ぐら い続けて飲んでいると、いつの間にかイボが無くなっていました。 病院の先生の話によると、子供自身に免疫がついたのと、薬の効果 が充分に現れてなくなったんだね、言ってくれました. だから、私は、病院でもし出してくれるなら、漢方薬もお薦めしま す。ながくなってごめんなさい。一日でも早く完治しますように。
マストさん みなさん おはようございます namyと申します。貴重な情報ありがとうございます!うちの長男もお嬢さんと同級生です(^ ^)。時々、水いぼのようなものがぽちっとできては、消えています。時々かきむしってしまったときは、ちょっと大きくなっていたり、気になってました。今のところ、異常な広がりはないないので、夏に病院に行った以来(でもあれも、長女の付き添いで、ついでに診てもらったのだけど)は通院はしてません。漢方とかもあるんですね〜φ(.. )メモメモ知りませんでした。今度、いぼができたら、先生に聞いてみます。(皮膚科でした?小児科でした?)tomopさんちは落ち着いたかな〜?
書き込みありがとうございます。すごぉ〜くうれしいです。実は、その後治療を続けていたのですが、あまりに痛がって暴れるため、再び塗り薬(坑ウィルス剤)で様子を見ることになりました。書き込みにあったようにはと麦茶を飲ませたり、はと麦をご飯に少し混ぜたりしてます。ティーツリーとラベンダーのスプレーでシュッともしたりしてます。たんぽぽコーヒーがあるのですが、これは本人が飲みません。それからこのカンガエルーネットの書き込みを見てくれた知人が木酢液もいいかもということだったので、お風呂に入れたりしてます。漢方もいいのですね。今度又病院に行ったら先生に言ってみます。近くの皮膚科に変えてもらおうかとも思ったりして。お尻の荒れについては、生来の病気を診てもらっていた大学病院の小児外科でずっと診てもらっていたのですが、同じ病院内の皮膚科でなくてもいいかなぁ〜?と思いつつある今日この頃です。