こんにちは。1才の息子が5日(金)から鼻水と咳と38.8℃の熱を出し、6日(今日)朝は少し下がっていたので母に預け私は仕事に行きました。すると正午に母から電話があり「38.8℃あるから座薬入れるよ」と言われ、もっと本人の状況を確認したかったのですが「グッタリしてる」と言われてしまったので承諾しました。「グッタリ」と言われると心配になり仕事を抜けて帰ったのですが、座薬が効いていてスヤスヤ(たまに咳)。もう一度仕事に戻り午後7時過ぎに帰宅すると、今度は39.2℃ありました。母に座薬をすすめられたのですが「ハイ熱!ハイ座薬!」というのが心配で「私が寝る時まで考えさせて下さい」と頼みました。呼吸は早いがそれなりにスヤスヤ寝ている息子を眺めていると、手をピクピクさせたかと思ったら目を開けてビックリしたような顔をし、より一層手をピクピク。「どうしようママ!」と訴えるような表情をした後、大声で泣きだしました。約10秒ほどの出来事だったうに思います。経験がないので分からないのですが、熱性痙攣はもっと大変な状況になるものですか?それともコレも熱性痙攣なのでしょうか。よろしくお願いします。( 携帯からの投稿です )
その後お子さんの具合はいかがですか?うちの子も熱の上がり際、手足がぴくぴくというのはありました。姪の場合ですが、熱性痙攣の場合、もっと長く、白目をむいたり、泡を吹いたりしたこともあり、痙攣の感じもぴくぴくと言うのではなく、体中にぐっと力が入りつっぱって震える感じだそうです。2度目3度目でも、親があわてふためくほど強烈な症状だったそうです。手足がぴくぴくというのはお友達でもわりとよく聞きます。たとえば、風邪気味で鼻や喉が一瞬詰まって息苦しかったのかも知れないし、発熱の為の生理現象かも知れないし・・・・そういう風に感じています。どうでしょうか?大事がなければよいですね。看病頑張ってください。
こんにちは。お子さんは元気になられたでしょうか。熱性痙攣についてですが、うちの息子は(現在5歳)生後9ヶ月の時に、一度だけ熱性痙攣を起こしました。その時は風邪で熱が続いていて、病院で薬を待っている時でした。その時点で熱は39、6度でした。だっこしてあやしていたら、急に黒目が細く震えたような感じになり、同時に体が堅くなり、のけ反るような感じになりました。慌てて診察室に駆け込みました。先生が衣服を緩めながらベッドに寝かせてくれた時には、まさに白目をむいてガクンガクンと体が痙攣していました。体の色は血の気がなく土の様なおうど色。…とても怖かったのですが、始まってからわずか1分30秒位の出来事です。痙攣が終わってからは一泣きして眠りました。先生曰く「典型的な熱性痙攣」だそうです。その時いろいろ先生が教えてくださった事ですが、熱性痙攣は熱の上がり始めと下がる時に起こりやすいそうです。その仕組み的に考えると、解熱剤を使って熱を下げ、解熱剤が切れてまた熱が上がり…を繰り返す程、熱性痙攣が起こる可能性が高まるとの事。(ちなみにこちらの病院は、解熱剤は使わないという方針なので、そのような考え方なのかもしれません) それから、熱性痙攣は食事中だろうが就寝中だろうがどんな時でも起こるそうです。また、発熱時の‘体のピクピク’はウチの子もかなり激しくありますよ―。特に熱の出始め、眠りだすと、手や足がピクピクとします。突然目を開け数秒ボーッとしてからまた眠ったり、薄目を開けて寝たり…。最初は私も‘小さい痙攣?’と思いましたが、小さい子は発熱時にこのような現象が起こりやすいそうです。(筋肉から熱を出すためのピクピクだと言う説もあります)お勤めをしていて、ご自身でお子さんを診てあげられないのは、さぞかしご心配でしょうね。でも、お母様ときちんと‘看病の方針’みたいなのを決めて、留守中も安心できるようになさると良いですね。お子さん、早く元気になると良いですね!( 携帯からの投稿です )
ほくママさん、春さんレス本当にありがとうございます。大変勉強になります。本当の熱性けいれんと、うちの息子のピクピクは明らかに違うようです。本人も初体験でビックリしたのでしょう。その顔を見て私まで驚いてしまって…発熱も3日目の今日は、今のところ平熱のようで一山越えてくれたかな?と思っています。( 携帯からの投稿です )
解熱剤について母と話し合いました。私「お母さんは熱をなんで下げたいんですか?」と聞いたところ母「あんまり熱が出ると脳が心配で…」とのこと。母も、もちろん孫のことを心配してくれてるのは重々承知してはいるものの、喧嘩のようになってしまいました。私は「脳炎で高熱が出ることはあっても、高熱(41℃以下)で脳炎になることは無い」「解熱剤は熱性けいれんの防止にはならず、上げ下げすることで逆に痙攣にチャンスを与えることになる」「熱が出続けるのも体力消耗になるが、熱の上下も体力消耗に繋がる」という解釈です。それを伝えたところ母「そんな理屈言われても分からない。それにこの子は弱くて風邪ひきやすいし、父親が小児喘息だったから孫も喘息を持ってるはず。○○さん(私)の実家のペットだって悪い。風邪がなかなか治らなかったのはペットのせいもあるよ。前のマイコプラズマだって検査しなくても大丈夫だなんて、あなた医者でもないのに何で分かるの?」などなど延々とお説教されてしまいました。(マイコプラズマに関して以前こちらにトピたてたことがあります)お互い両極端だから、考えに寄り合いを付けようと思っても無理なのかも知れません。(愚痴になってしまってスミマセン)私も、ただただ息子を思ってのことなのですが…( 携帯からの投稿です )
姑さんとの意見の食い違い、難しいですね。発熱に関してピピさんのご意見に賛成ですが、現に病気の子供の面倒を見てくださっているお母様のご意見にも耳を傾け、任せる覚悟も必要なのでは?と思います。目の前で苦しむ子供を1日ずっと見ているのはとてもつらいですし、まして我が子ではないのなら、なおさら心配だろうと思います。一生懸命面倒を見ているのに、あれをするなこれをするなと言われては、嫁の意見に耳を傾ける心の余裕もなくなってしまうのではないでしょうか?お母様も、喘息のだんな様を育てられたのなら、さぞかしご苦労があったと思います。過去の医療は間違っていると切り捨てず、だんな様をしっかり育て上げた大先輩のお母様のご意見を参考に、一緒に勉強して行くという姿勢も大切かと思います。ともあれ、お子様、大事にならなくてよかったですね。いろいろ頭を悩ませても、案外子供は丈夫なもの、お母様の方針でも、ピピさんの方針でも、どちらにしてもすくすくと育って行ってくれるのではないでしょうか?感謝の気持ちを忘れず、あまりカリカリしないでおおらかにいてくださいね。
ほくママさん、ありがとうございます。本当に、おっしゃるとおりです。普段からすごく世話になっており、出来の悪い嫁に文句言わずにいてくれた母に対して、自分の意見をぶちまけてはみたものの、言うべきではなかったのか?とか、もっと違う言い方があったのでは?と後悔もしてます。子供のこととなると、なんだか譲れない気持ちが先に立ってしまって…と、これ以上書くと言い訳ばかりになりそうです。子供に私のイライラが伝わってしまうのも良くないですね。子供は喉のゴロゴロがまだひどく、気管支炎だそうです。たくさん愛情かけて早く治してあげたいです。( 携帯からの投稿です )