3ヵ月の男の子のママです。初めての子供で、初めての予防接種BCGの時期が来ました。毛利子来さんの本などを読み、不必要な予防接種が多い事を知ったのですが、BCGは乳幼児には効果があると言う事で、受けるか受けないか迷っています。家族で結核になった人はいません。大阪に住んでいるのですが、大阪は結核の多さは1位だと聞きました。参考に、受けるべきか受けないべきか意見を聞かせて下さい。宜しくお願いします。
私は受けませんでした基本的に、予防接種は1歳になって体力がつくのを待ってやるべきと思っているので、それ以前に受けなくてはならない予防接種に疑問を感じていますとはいえ、1歳になっても予防接種は受けないつもりですけど…もし、受けないの選択をしたときは、医師の言葉をかわす覚悟をしておいた方がいいですよ集団生活(保育園とか)するなら、するべきだ!とか祖父母と接する機会があるなら、するべきだ!しないと死んじゃうよ!などなど…夫と子どもを産んでたった6ヶ月なんて、予防接種の害を調べる隙を与えずやらせようって魂胆っぽいよね初めての子どもなら「受けなきゃいけない」って義務だと思うよねと話しました予防接種は義務から任意になったことBCGの接種の年齢が引き下げられたことなどの根拠を自分なりに考えたら本当に必要で安全なら義務のままにしておくはずだし、接種率が下がるような、年齢引き下げの措置なんてしないはず以上の理由から、私はBCGに限らずすべての予防接種はしませんただ、本当に医師からの口撃(こうげき)は覚悟しておいた方がいいです
のんのんさん、お返事ありがとうございます。私も予防接種は受けたくない方ですが、あまりに周りの人が、当たり前に「予防接種は受けるもの」と思っているので不安になっていました。受けなかったら、医師と話す時や集団生活するときに大変な事もあるのですね。でも、だからといって受けさせて副反応がでたら後悔しますよね。> 本当に必要で安全なら義務のままにしておくはずだし、> 接種率が下がるような、年齢引き下げの措置なんてしないはず本当ですよね。考えたらおかしいですね。もし、予防接種を受けなくて、その病気になった場合どのように考えますか?
ぽち子さん> でも、だからといって受けさせて副反応がでたら後悔しますよね。> もし、予防接種を受けなくて、その病気になった場合どのように考えますか?「BCG結核疹になりました」のレスにも書かせていただいたのですが病気で万が一のことがあったら「病気に耐えられる力がなかった」と思えますが予防接種で自然界で体内(血液内)に混入することがない物質を身体に入れて万が一のことがあったら、悔やんでも悔やみきれないと思っています予防接種を受けなくて、その病気になっても看病すればいいことです働いているお母さんはそうもいかないのかもしれませんが私は今のところ主婦なので、病気の子どもと向き合うつもりです幸い、ここのサイトを知ったので、はしかなどの対処法は調べられるしホメオパシーもやっているので、そちらでの対処もできるように勉強しています自分に少しでも自信がつくと、強くなれます女は弱し、されど母は強しです
私も大阪に住んでいます。のんのんさんの意見にほぼ同感です。ただ、うちは他の予防接種は受けないつもりですが、BCGは受けたんです子供の検診の時に、母親もレントゲンを撮ったんですが、肺に影があり、気管支鏡の検査までしたのに影の正体は今もわかりません。結核の疑いが一番あって、私の父が結核だったので、母乳を続けたかったし、その時は受ける状況になってしまいました。それはそれで、受ける事になってたのかな〜と思ってます。保育園に入る時、BCGだけは集団生活するには受けさせて下さいと、お願いのプリントをもらったし・・・。基本的には受けさせないつもりでも、いろいろな状況で柔軟に判断するのもありだと思います。本当にお医者さんの攻撃(?)は精神的に辛いですしね。
お返事遅くなってごめんなさい。同じ月齢の子は当たり前にBCGを受け始めました。まだ受けないと言う人には会った事がありません。「受けるかどうか迷っている」というと不思議そうな顔をされます。しょうきママさんは色んな事情があって受けられたんですね。今は保育園に入る予定はないのですが、今後入れる事になった時、拒否されるのが不安です。あぁ〜悩む…
こんにちは。なんか、すっかり出遅れたレスですが。「受けない」という選択肢があってもいいと思います。私は以下のように整理しています。BCGを受けたときの問題点:あまり効果が期待できなさそう。その後、感染の可能性が生じたとき、ツベルクリン反応検査をしても、感染の結果なのか、BCGの結果なのか、判別できなくなってしまう。BCGを受けないときの問題点:高齢者が同居している場合、ひょっとしたら感染する可能性がある。70歳以上くらいの高齢者になると、ほとんどの方が結核菌を保有しています。ただ発症していないだけ。もしまだでしたら、No.150 から始まるスレッドもご覧ください。でも、保育園に入れるのであれば、妥協も必要になるかもしれませんね。
> BCGを受けたときの問題点:> > あまり効果が期待できなさそう。その後、感染の可能性が生じたとき、ツベルクリン反応検査をしても、感染の結果なのか、BCGの結果なのか、判別できなくなってしまう。> > BCGを受けないときの問題点:> > 高齢者が同居している場合、ひょっとしたら感染する可能性がある。70歳以上くらいの高齢者になると、ほとんどの方が結核菌を保有しています。ただ発症していないだけ。さきほど4ヶ月検診に行ってきました。BCGの予防接種前の小児科検診にて。「なんで受けさせないんだ?」から始まって(すでにシドロモドロ。「熟慮した結果です」としかいえませんでした。まつさんの書かれた要点を手に書いていけば良かった!)「乳児の結核は増えているんだよ」「子供のためには受けさせたほうがいい」「何か宗教的な理由かい?」「BCGを受けないということは、今後全部受けないね?きっと」とこんな具合でした。さすがに「ほかの子に迷惑だよ。」と言われたときには「そういう(うつされたくない)子は予防接種を受けていますよね」と言い返しましたが。覚悟はしていたものの、やはり凹みますね。そのあたりで、保健婦さんが間に入って「保健婦がもう一度話しますから」といった感じで外に放り出されました。その後、保健婦さんから形式的に「再度お勧め」がありましたが、こちらはわりとソフトで「おうちの方針でしたら仕方ありませんね」という具合。逆に情報源はどこかとか話も出来たし、最後は「あまりストレスを引きずらずにお帰りくださいねー」とも言ってくれて少し救われました。まずは「ウチの子は大丈夫です!」と言える丈夫な身体を作らねば!頑張るぞ〜〜〜
なんだか、噂どおりの口撃でしたね私の場合は、保健婦さんの応対が主でしたので、あまりつっこまれなかったです。うけない理由を述べる時は「今の時点では・・・」と言っておきます。接種しない選択はなかなか、へこむ事ありますが、ご自分なりの、聞き流し法で切り抜けてくださ〜い。(自分にも言い聞かせてるんですけどね・・・)
こんにちは。> 「乳児の結核は増えているんだよ」> 「子供のためには受けさせたほうがいい」> 「何か宗教的な理由かい?」> 「BCGを受けないということは、今後全部受けないね?きっと」> とこんな具合でした。> さすがに「ほかの子に迷惑だよ。」と言われたときには当事者が置かれている状況を考慮せず、可能性のあるリスク・嫌みを手当たり次第に出してきたという感じですね。乳児の感染を予防するというのであればまだ理解できますが、「ほかの子に迷惑だよ。」というのはピントが外れていると思います。最近の子供の結核流行をみると、大人が感染源になっているケースがほとんどです。とくに目に付くのが幼稚園・小学校・学習塾の先生たち。咳が続いているのに放っておいて、数週間〜数ヶ月も子供たちと接し続けるからです。子供たちは、ほとんどがBCGを受けています。それなのに感染してしまうというのは、BCGの限界を示していると思います。だからこそ、子供たちの結核を防ぐには、感染源である大人たちが気をつけることが何より大事だと思うんですが。。。
遅くに、またすみません。ぽち子さんの悩みは、まだ続いておられますか?周囲が、あたりまえに受けているのは、どの予防接種でも同じです。受けないのは、今の世の中、本当に少数派です。ある程度、流せるくらいの心持が必要なのかな〜って思う、最近ですが、それでも、やはり、心細い時には、ここに来ている私です。もし、2人目が授かったとしても、やはり私はBCGも、他のも状況が許す限り、うたないという選択をします。なんの参考にもなりませんが、私はこういう意見という事で・・・お邪魔しました。
しょうきママさん、お返事ありがとうございますあれから更に色々な本を読んだのですが、やはり色んな考えがあってまだ悩んでいました。でも今、元気いっぱいの息子が予防接種で病気になってしまったらたまらないと思います。> もし、2人目が授かったとしても、やはり私はBCGも、他のも状況が許す限り、うたないという選択をします。そうなんですね。迷ってる私には嬉しい意見、ありがとうございます。参考になりました。やっぱり私も打たない方向で行こうとおもいます