初めて参加させていただきます。ホメオパシーには牛の腐った汁からできたレメディーがありますが、これについて、狂牛病の心配はないのでしょうか。特に私の持っているものは、原産国イギリスとなっています。私の過剰反応でしょうか。皆様はどうお考えでしょうか。販売元に電話しても大丈夫ですという答えしか、もらえないような気がして・・・・・・。不適切な話題でしたらごめんなさい。
それは何という名前のレメディですか?レメディは限りなく希釈されています。狂牛病などが発症するような菌やウィルスは存在してないと思います。レメディのなかには トリカブトとか水銀とかアルミニウムなどというものもありますが どれもその水銀そのものは そのなかに存在してません。 レメディのなかに入っているのは その物質の情報だけです。そしてその情報によって 水銀なら 水銀を吐き出すことができます。でも「牛の腐った汁」 (何につかうレメディだろう??)というのは かなり引きますね。恐いと思うものを 無理に使う必要はないと思います。理解できて納得いって 初めて使用できるものだと思うのでこれは と思うものはやめておいたらどうでしょうか。
りらさん、こんにちは。私もホメオパシーは素人なのでご説明はできないのですが…レメディーから狂牛病感染の心配はしていませんでした…。是非、発売元に電話して、どうして大丈夫なのか説明を聞いてみられるといいと思いますよ。ま、参考まで。腐った牛肉の汁のレメディといえばPyrogenパイロジェン(ピロゲン/ピロゲニウム)のことだと思いますが。ホメオパシー版抗生物質、と言われたりするので比較的ポピュラーなレメディですね…。感受性が非常に強く、頭の回転が早く、落ち着きがなく話し好き。すばやく考え、早口でしゃべる。処方する症状としては、感染症・発熱・化膿・インフルエンザ・敗血症など。産褥熱にも適合、とあります。ウチも子供の熱やキズで試してみたことありますよ〜^^;
りらさん、くららさん、ゆうえんちさんこんにちは。わたしはホメオパシーやレメディ-について全くの素人で知見もありませんが、一技術屋として私見を述べます。レメディーというのはある化学物質を超超希釈して分子論的に見て最初の化学物質が一分子も入っていないほどに希釈し、それでもその物質が持つ情報が波動となって水に転写したものらしいです。狂牛病のプリオンを使おうが他の毒物を使おうが分子論的に見れば全く安全で何の問題もありません。ただもし仮にどこまで薄めても情報が転写するのだとすれば、情報そのものには良いも悪いもありませんからレメディーを服用することによって良くなるだけじゃなく、悪く走る場合もあるのではないかと危惧します。現実にはレメディーを服用することで現代医学ではどうにもならなかった病が良くなったと体験される方が多くいらっしゃるようです。それはそれで良かったですねおめでとうございます。というだけです。ホメオパシーの話しはさておいて、大手家電メーカも参入しているマイナスイオン商品について私は全くのインチキ商品だと攻撃していますがその理由として水破砕型マイナスイオンを除きマイナスイオン商品は微量のオゾンを発生させます。オゾンは職業従事者でも5ppm以下に規制されている化学物質です。家電メーカは2ppm以下を自主基準とし、現物を調べても規制をクリアしているそうです。2ppmとはアボガドロ数や標準状態などという高校の物理でならった知識からすると5000億個という粒子の数になります。このていどなら身体に影響するような濃度ではないということです。かたやマイナスイオン商品はというと、日本機能性イオン協会という、マイナスイオン商品を推進する団体の調べで最高にマイナスイオンを発生するのはヘアドライヤーで40〜50万個、トルマリンやマイナスイオン植物といわれるサンセベリアで2〜5個、備長炭や竹炭にいたっては0個という結果です。真贋を論評するまでも無いというのが私の立場です。ここで勘違いされては困るのですが、わたしは備長炭や竹炭が悪い、役に立たないといっているのではありません。科学的な言葉に検証することができないような新たな意味を付け加えて、科学的真実であるような振りをするなということです。しかしレメディーという考え方が本当だとすると、トルマリンもあながちインチキだとはいえなくなりますね。滝のしぶきのマイナスイオンが身体に良いなんて全くの嘘だ。深山幽谷の人の近寄らない滝の近くで水しぶきを浴びるのは良いかもしれないが、水を破砕して出てくるマイナスイオンが良いのなら、ビルの屋上のウォータークーラーの水しぶきを浴びてみますか?レジオネラ菌にやられるのが落ちだと思いますが。しかしこの考え方も改めなければならないのか、どなたか教えてください。
不織布バカさん、こんにちは。至極個人的な話ですが 私は不織布バカさんの書き込みがとっても好きです。なんかとっても ほのぼのした気分になるんです。> それはそれで良かったですねおめでとうございます。というだけです。この一文もとっても うけました。不織布バカさんの手にかかるとホメオパシーなんて真面目腐っていろいろ考えてるのが 吹っ飛ぶ気がします。> しかしレメディーという考え方が本当だとすると、トルマリンもあながちインチキだとはいえなくなりますね。> 滝のしぶきのマイナスイオンが身体に良いなんて全くの嘘だ。深山幽谷の人の近寄らない滝の近くで水しぶきを浴びるのは良いかもしれないが、水を破砕して出てくるマイナスイオンが良いのなら、ビルの屋上のウォータークーラーの水しぶきを浴びてみますか?レジオネラ菌にやられるのが落ちだと思いますが。あはははは。 浴びたくないですねぇーー。 レジオネラ菌にやられて馬鹿者扱いされるのが落ちでしょうねぇ。> しかしこの考え方も改めなければならないのか、どなたか教えてください。不織布バカさんを説得できるような知識は全く持ち合わせておりません。むしろ不織布バカさんに説得される立場かと思っております。ホメオパシーによる害。。。。。表てだってはでてきませんが 時々あるようです。たとえば うつ病患者がレメディを飲んで 自殺してしまったとか。。。。 使い方が間違えばそういうことは起こりうると思います。
ゆうえんちさん、こんにちは。> 私は不織布バカさんの書き込みがとっても好きです。 お褒めに与って恐縮です。ホメオパシーを実践されている方には叱られるかもしれませんが、純朴な技術屋の疑問です。58のオッサンが純朴とは……希釈して希釈して希釈してもそれでも情報が水に転写する。江本氏の『水への伝言』もそうですが、そんなに都合よく期待するものだけが転写するのですか?希釈水の純粋性はどこまで保証されているのでしょうか?H2Oだけの本当の純水は製造することができません。仮に製造できたとしても何らかの容器に入れると容器の溶出が起こります。レメディーというのは分子論の段階まで希釈するのですから、こうなると本当の理論純水で希釈しないと希釈水の中の不純物の影響が出るのではありませんか?希釈水に混じる検出できない程度の不純物はなぜ転写されないのですか?極々初歩の疑問です。
ホメオパシーの本には原液の希釈は、普通、純粋アルコールと蒸留水の混合液を使用して特定の希釈方に従って行う。と書いてあります。水の純粋性の保証というのは よくわかりません。もし不純であればその影響は たぶんあるでしょう。私の体験では つくっているメーカーによって 効き方が違う感じがします。 使ってる水やアルコール、希釈水の振とうのしかた などでちょっとずつ違うものができる可能性はありますよね。でも 結局は 「レメディを飲みました。治りました。良かった。おめでとうございます!!」 という構図だと思います。「それじゃだめだ。確信と保証がなくちゃ。」という方にはなかなか手がだしにくいかも。。不織布バカさんが ホメオパシーを気にしてらっしゃるのは 「不可解」だからでしょうか。わたしなんか 凄い病の方が治ったのを見て なんの理屈もなくやってみたタイプなので、なんか説明とか理屈はどうでも良いタイプなのです。 そういう人は女性に多いでしょ?だからだまされる時は だまされるのです!だまされる前に だまされることは想定しないんです。ホメオパシーに関しては 期待を裏切らなかったので「お、これは素晴らしい!おめでとう。」という感じなんですね。男の人は 解らないことは気持ち悪いんですよね。それは性分だと思います。なんかとっても 不織布バカさんの腑に落ちないレスしか書けそうにありません。すみません。勘弁してやってください。
不織布バカさん、みなさん、おはようございます。> お褒めに与って恐縮です。ホメオパシーを実践されている方には叱られるかもしれませんが、純朴な技術屋の疑問です。58のオッサンが純朴とは……いえいえ、そんなことございません〜なぜなにどうして?って必要ですよね!!> 希釈して希釈して希釈してもそれでも情報が水に転写する。江本氏の『水への伝言』もそうですが、そんなに都合よく期待するものだけが転写するのですか?希釈水の純粋性はどこまで保証されているのでしょうか?H2Oだけの本当の純水は製造することができません。仮に製造できたとしても何らかの容器に入れると容器の溶出が起こります。レメディーというのは分子論の段階まで希釈するのですから、こうなると本当の理論純水で希釈しないと希釈水の中の不純物の影響が出るのではありませんか?希釈水に混じる検出できない程度の不純物はなぜ転写されないのですか?> 極々初歩の疑問です。私も詳しいことはわかりません。というかなんとなくわかるけれども言葉で説明できません。ただ、レメディというものは希釈だけではできないそうで、『振盪』することが大切のようです。振盪することでエネルギーが出て波動とよばれるのかも。あまり説明しようとするとさらに疑問を呼ぶようなのであまり突っ込みたくありませんが、すこしだけ・・・。このエネルギーとは一種の『記憶』のようなものに感じます。観葉植物が殺人事件のたった一人の目撃者だという事件、ご存知ですか?葉に走る水分量を調べたのか何を調べたのか忘れましたが、植物自身が目撃したものに対して反応があるという実験もして成功していました。命あるものは記憶を持っている、そんな気がします。内臓移殖が良い例でしょうか。別の心臓をもらった子に新しい記憶や感覚が芽生えるのはそのせいだとおもいます。目に見えないエネルギーといえば携帯の電波とかだってそうですよね。ただたんにそれを受信するのが『機械』という目にみえるものだからこそみんな疑いもなくしんじているわけで。なぜ容器の成分が流れない・あるいは邪魔にならないかって。。。正しい答えはわかりませんが、こういう『記憶』にはそういうものはあまりか全然か、影響しないからでしょうかね・・・。曖昧ですみません(^^;)それからゆうえんちさん、他のスレではご心配(?)おかけしてすみませんでした。ありがとうございました。私も何か書こうかと思いましたがやめました。説明できないものなんだよ〜ということを説明していたのにわかってもらえない方が大きいんですよね。余談ですが、このサイトのみなさんに色々教えていただいて、少しずつ勉強しようと心に決めました。そういう関係の仕事が少しでもできたらなぁ〜と思っています。ホメオパシーもつっこんでやりたいけど、学校かなり大金ですよね〜。今の私には無理ではでは〜
みなさん、こんにちは。う〜ん。以前、アロマセラピーを勉強していたことがあるのですが、アロマの世界での見解は、代替療法はその効果が認められていながら、科学的な解明がされていないのは事実です。たとえプラシーボだとしても、自分にとって望む結果に導けたなら科学的解明を待つ必要はないと思うし、それを理屈で解ろうとすることではないのかもしれません。とのこと。親友が、結婚もしてない&彼氏もいないはずの私の妊娠を夢で見たと言われた直後に私の妊娠発覚。これを理屈で説明することって無理があると思うのです。…って意味が違うかなぁ。てか、理屈で説明できないことが世の中にはあるんだ!ということを言いたかったのだけど。。。( 携帯からの投稿です )
こんにちは^^私が言いたいのはそういうことですよ。科学で証明できるなんて思ってもいないし言葉では説明できない。説明できないよ、と言っているのに説明を求められているのはむしろ私のほうだと思っていたのですが。。。違ったのかなぁ。だから一応そういう例をあげたのですけれども。。。ほかのところでも書きましたが『説明できないことが実際あるでしょ!?』ということを言うために例をあげていたつもりです。それに私なりの言葉をつけてしまったのが原因かもしれませんね。すみませんでした。
あっ!レスつけるところが違っていたかもしれません。私も不織布バカさんに伝えたいことを書いたつもりだったのです。紛らわしかったですね。ごめんなさい。( 携帯からの投稿です )
CHICAGOさん おはようございます> それからゆうえんちさん、他のスレではご心配(?)おかけしてすみませんでした。ありがとうございました。いえ、私が書くとすっごい喧嘩腰で やんわり書けないものだから 不快におもわれた方々すみませんでした。> ホメオパシーもつっこんでやりたいけど、学校かなり大金ですよね〜。今の私には無理CHICAGOさんにはすっごくむいてそう。 お子さんが大きくなってからでもいいし、是非勉強して 私に処方してください。
不織布バカさん、こんにちわ。まだ、数回しか書き込みしたことの無い、初心者のコママと申します。> 希釈して希釈して希釈してもそれでも情報が水に転写する。江本氏の『水への伝言』もそうですが、そんなに都合よく期待するものだけが転写するのですか?希釈水の純粋性はどこまで保証されているのでしょうか?H2Oだけの本当の純水は製造することができません。仮に製造できたとしても何らかの容器に入れると容器の溶出が起こります。レメディーというのは分子論の段階まで希釈するのですから、こうなると本当の理論純水で希釈しないと希釈水の中の不純物の影響が出るのではありませんか?希釈水に混じる検出できない程度の不純物はなぜ転写されないのですか?たぶん、レメディーには不織布バカさんのおっしゃる通り、期待するもの以外の不純物(記憶のみも含め)が入っていると思います。ただ、ほとんどの場合、体には作用しないのでしょう。ホメオパシー出版の本の中に「適合しないレメディーをとった場合どうなるのですか?」という質問とそれに対する答えが載っていました。<レメディーによる自然治癒力が発動するのは、レメディーのパターンと病気のパターンが共鳴するためです。もしレメディーのパターンと病気のパターンが違っていたら、共鳴することもなく、自然治癒力も発動しません。ただレメディーの波紋が通り過ぎていくだけです。ただし、非常に敏感体質の人の場合、レメディの波紋をプルービングしてしまうケースがありますが、例えプルービングしてしまったとしても、レメディーを続けてとらなければ、一過性のものとして通り過ぎていくだけです。>これがそのまま、レメディー内の不純物の影響についての疑問に対する答えとしてあてはまるのではないでしょうか。もちろん信頼に足る科学的根拠など、まったくありませんが。けれど、容器の溶出の影響を考えるなら、種類に関わらず全てのレメディに共通する副作用ということになりますが、これまでに共通したレメディの副作用の報告は私の知る限りではないです。すなわち、不織布バカさんが問題にされたような不純物は、含まれていても影響は無いということだと思います。
不織布バカさん、こんばんは!先日来、「うがいと手洗い」改め、「手洗いと洗顔」励行、就寝時には「濡れマスク」のくららです(*^_^*)!いやぁ〜、水マスクを鼻を覆わないように口に掛けるだけでOK、というのが目からウロコでした…!「鼻を覆うと息ができなくなります」にバカウケ…。本当に、ほっこりさせて頂きつつとても参考にさせて頂いています!> わたしはホメオパシーやレメディ-について全くの素人で知見もありませんが、一技術屋として私見を述べます。> レメディーというのはある化学物質を超超希釈して分子論的に見て最初の化学物質が一分子も入っていないほどに希釈し、それでもその物質が持つ情報が波動となって水に転写したものらしいです。> 狂牛病のプリオンを使おうが他の毒物を使おうが分子論的に見れば全く安全で何の問題もありません。ただもし仮にどこまで薄めても情報が転写するのだとすれば、情報そのものには良いも悪いもありませんからレメディーを服用することによって良くなるだけじゃなく、悪く走る場合もあるのではないかと危惧します。> 現実にはレメディーを服用することで現代医学ではどうにもならなかった病が良くなったと体験される方が多くいらっしゃるようです。> それはそれで良かったですねおめでとうございます。というだけです。さて。レメディに関してのお話ですが、私の理解する限りにおいて、正におっしゃるとおり、なぜ大丈夫か…という点、そのとおり!です。その先のお話しですが…宅の主人も分野は違いますが、技術畑の人でして、アボガドロがどうのと、ホメオパシー理論を私に突っ込んで聞いてくれるのですが、ワタシの昔とった専門は「源氏物語の音楽」なもので…いつも全く議論になりません…お話し返せずすみません。<(_ _)>