去年の秋にインフルエンザの予防接種を家族で受けました。心配なのは、息子のI君です。彼は、ADHDと診断されています。でも、多動ではなく、注意持続困難型です。彼は、ここ何ヶ月か両手をけいれんさせます。今まで、そんなのは見たこともなったのです。夕方になると決まって、両手をブルブルっと震わせます。時間で、5〜10秒ぐらいでしょうか?目に見えて解る症状はそれですが、他に、口の周りが真っ白くなる(湿疹?)もともと、痩せていたのがまたまた、痩せてきたように思うこと。しもやけが毎年よりひどくなってきた事。やはり、けいれんがおかしいです。ちょうど、予防接種受けてすぐに朝日新聞にインフルエンザ予防接種の防腐剤にメチル水銀が使用され自閉症との関連がある可能性がある、と書いてありました。娘が自閉なもので、非常に驚きました。それから、いろいろ調べてみるとかなりこの防腐剤がやばいものだと知るようになったのです。ただ、息子のけいれんはびっくりです。
こんにちは。> 去年の秋にインフルエンザの予防接種を家族で受けました。> (snip)> 彼は、ここ何ヶ月か両手をけいれんさせます。> 今まで、そんなのは見たこともなったのです。これは、主治医にご相談された方がいいのではないでしょうか。どのような症状なのか分からないのですが、ワクチンの副作用の可能性はあると思います。でも、ほかに原因があるのかもしれません。成分・副作用などを知りたいときは、ワクチンの添付文書を調べると分かります。以下のページで、一般名・販売名のところに「インフルエンザ ワクチン」とでも入れて検索してみてください。いろんな情報がありますよ。http://www.pharmasys.gr.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html> インフルエンザ予防接種の防腐剤にメチル水銀が使用され> 自閉症との関連がある可能性がある、と書いてありました。これは、一時期さかんに言われていましたが、最近はあまり関係がないという意見に収束しつつあるようです。ですから、お医者さんに言っても相手にされない可能性が大です。ただ、実際は「本当はどうなのか良く分からない」だと思うのですが。
やっぱり、今日も彼はけいれん起しています。親として、聞くところもありません。今日主治医にお伺いしました。もちろん、「そんな副作用はありません」と。当たり前かもしれません。証明出来る者がないのに主治医には失礼をしてしまいました。ちゃんと診察代お支払いして帰ってきました。でもいいのです。報告の必要もありますし小児科でお聞きするしかないのですから。
こんにちは。> 今日主治医にお伺いしました。> もちろん、「そんな副作用はありません」と。それは、ちょっと困りましたね。インフルエンザ・ワクチンの添付文書には、「重大な副反応」の項目にはっきりと「けいれん」と書かれています。「まれに」という副詞がついていないことから判断すれば、それほど珍しい副作用ではないと思われます。> 当たり前かもしれません。> 証明出来る者がないのに主治医には失礼をしてしまいました。もちろん、別の原因で起こっている可能性も十分に考えられますね。しかし、現時点でけいれんの原因がはっきり分からない以上、予防接種の副作用の可能性を排除していいのでしょうか。判断を間違えたのならともかく、調べもしないで副作用の可能性を即座に否定(無視)してしまう医師の態度は、私は非常に問題だと思います。もともと予防接種の副作用を証明するのは困難ですから、それを完全に証明して下さい、と求められたら、予防接種の副作用は全く認められなくなってしまいます。過去に何度も同じことを繰り返しているのに、そのときの経験はあまり現場に浸透していないようですね。「失礼をしてしまいました」と考えるなら、ここであきらめるしかないです。けいれんも、そのうち治まってくるかもしれません。そうではなく、医師の態度を疑問に思うなら、もうちょっとがんばってみることもできると思いますよ。
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たっちゃん 皆さん こんばんは namyです。No.803より勝手にこちらに持ってきちゃいました。その後どうされたかな〜と思っていたもので。> 以前こちらに投稿しました。たっくんです。> 我が子もてんかんの薬を2ヶ月飲んでます。> 彼は、中学1年です。> 去年冬に打ったインフルエンザ予防接種が原因でてんかんになりました。医師には認めていただきましたが、なにせ、任意で打ったものですから認定への手続きが大変です。再度、先生に相談されたんですね。きっと、いろいろご苦労されたんじゃないですか?> それはさておき、かれのけいれんは、薬飲んでますが、1週間前は> 50回ほどけいれん(腕をガクッガクッ)っとさせていました。> 本当に怖かったですね。> ちょっと、ここ2〜3日ましになりました。> 注射打つ前に副作用情報が入手出来ればこうはならなかったのですね。> 恐ろしいです。徐々に落ち着かれてきてるようで、こちらも安堵してます。大変でしたね。副作用情報は、がんばって調べれば、まつさん紹介のサイトで添付文章を見ることはできますが、まずお医者さんに「そんな副作用はないですよ。」とか「違いますよ。」とか言われてしまうとなかなか反論はしにくいですよね。しかも、認定への手続きに関する実際的な情報とかなかなかないですしね。多分すごいご苦労されてるんだろうな〜と思います。お子さんの看病と平行しての手続きはママの疲労も倍増だと思います。家族総動員でママだけ疲労困憊してしまわないようくれぐれも気をつけてくださいね!
namy様ご心配ありがとうございます。残念なことにてんかん発作は良くなるどころか、回数が増えています。多くのてんかんは治ります。80パーセントは治りますが、後の20パーセントは予後が悪く大脳に影響を与える可能性が大きいようです。てんかんを見てもらっている主治医もはっきりと言って頂けないので余計に怖いです。ミオクロニてんかん発作と言います。医薬品医療機器総合機構と言うところに書類を提出するのですが、今年からここは”行政法人”になりましたから、おそらくいままでよりも審査がきびしくなるかもしれません。脳波を撮ってもらった先生に書類をたくさん書いて頂かないとダメなんです。でも審査がおりても医療費が下りてくるだけです。それだったら、精神保健方42条の取得すれば医療費負担ゼロになります。(実際我が家は貧乏なので先にそれを申請中です)本当に不思議な事は、どの本にも、ネット上でもてんかんが予防接種の副作用であるとの内容が見当たらないのです。明らかに、何割かはワクチンです。みなさん怖がっているのでしょうか?どなたか、ミオクロニーてんかんのことわかる方アドバイスください。
> 医薬品医療機器総合機構と言うところに書類を提出するのですが、> 今年からここは”行政法人”になりましたから、おそらくいままでよりも審査がきびしくなるかもしれません。独立行政法人化したから審査が厳しくなる・・・何か根拠となる情報がありますか。そのようにはならないはずです。
先日は貴重なアドバイスありがとうございます。申請に手間取ってますが必ずします。> > 医薬品医療機器総合機構と言うところに書類を提出するのですが、> > 今年からここは”行政法人”になりましたから、おそらくいままでよりも審査がきびしくなるかもしれません。> > 独立行政法人化したから審査が厳しくなる・・・何か根拠となる情報がありますか。> そのようにはならないはずです。直接、国が管理しないようなそんな一種の思いこみかもしれません。電話で細かいとこを聞くにもすべて東京で電話賃がかさむ。様式1〜5までの提出書類があり疑問がたくさんあること。様式1以外は主治医の診断書がいること。等です。なんとか早く出そうと気だけ焦るのですが。気だけ。